飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

秋庭俊 帝都東京・隠された地下網の秘密

2014-09-12 21:21:07 | ミステリー

都市伝説だろう・・・?!
そういう事にしておきたい
思惑が垣間見える!
しかし、
地下は元から闇だが、
構造的な闇が存在する!

 

 そう言えば、オウムサリン事件も地下鉄だったなぁ~。しかも、丸ノ内線、日比谷線で、東京の中枢路線であった。霞ヶ関や永田町界隈を狙った日本かく乱作戦であったとされている。

 

 実行犯たちは、洗脳されたロボット人間で、麻原の命令で動いたとされているが、その真相は闇である。実際は、サリンではなく、他の神経ガスであったとの憶測も消えていない。

 

 確かに、当時、全国から多くの創価熱心党信者や、統一教会信者らが雲隠れしたのは、事実である。その筋の知人から確認したことがある。そして、その後、オウム信者の脱会者の多くは、統一教会信者であったと言われている。

 

 そして、村井を襲った犯人は、今では解散した後藤組組員であった。後藤組は、創価学会に深い関連を持つ山口組系暴力団であったことも、よく知られている。

 それはさておいて、

 

Humanmeatfoundinmcdonaldsmeatfactor

Human Meat Found In McDonald’s Meat Factory

 

【転載開始】
Human Meat Found In McDonald’s Meat Factory
マクドナルドの肉工場で見つかった人間の肉)

米国のオクラホマ州からのニュースレポートは、マクドナルドがその食肉工場で人間の肉を持っていたことを示唆している。報告書は、査察官が伝えられるところでオクラホマシティマクドナルド食肉工場の冷凍庫の中に人間の肉と馬肉を発見したと述べた。
人間の肉はまた、ファーストフード店にパテを提供するために彼らの方法にあったいくつかのトラックで発見された。

他のいくつかのレポートでは、関係者がそれらを検査する際、当局がアメリカ全土の場所の90のPCに人間の肉を見つけたことを示唆した。当局はまた、ロケーションの65pcで馬肉を発見した。

FBI捜査官ロイド·ハリソンは、子の肉ですが、最悪の部分は、それだけではなく、人間の肉があるということです」と述べた。体の部分は、米国の工場全体で発見されたと成人の体の部分であることには小さすぎるとみなされた。これは、「本当に恐ろしいです。【転載終了】


 
地下は元から闇だが、それ以上の闇が、存在するようである。

 都市伝説であれ、その闇にメスが入ることは、有意義なことである。それにしても、闇はゴキブリが好む空間であるが、人間の似たゴキブリならぬレプティリアン(レプタリアン)も好む。爬虫類は、地下が好きである。

 それが、事実上、人間を越えて支配する輩として存在するとすれば、大東京の地下にもその可能性はなしとは出来まい。まあ、そう言った見解は、陰謀論の中でも最大級の部類に入るだろう。

 何事も核心を突く、この気概は兵法の極意である。

 

秋庭俊 帝都東京・隠された地下網の秘密 [1]

秋庭俊 帝都東京・隠された地下網の秘密 [2]


母に息子の切り落とされた頭部が送付(写真) 

2014-09-11 11:12:03 | NWO

グロ写真があるので、注意!
これで本質が暴露される・・・?!
ISISもウクライナも仕掛け人が同一である。
ネオナチもシオニズムも同一である!
イスラム国家もネオナチも、
シオニズムも同じ貉(ムジナ)であることが、
わかるであろう・・・!




 ウクライナの「右派セクター」は、送り込まれたネオナチストたちである。それが、ISIS(イスラム国家)と同じ所業をする?

Isis



 何でか?

 同じ貉(ムジナ)だからである。

 シリアで、殺した人間の心臓を食った反政府兵士もISISも同じである。イスラムを騙るが、所詮は、単なる野獣に過ぎない。民主化を騙るウクライナキエフ政権は、それと同列のネオナチ達で、全ては繋がっていることが、これで分かるであろう。

 いよいよ、末期的症状を顕したな。

 その内、EUは分裂する。NATOもそうである。その前にブリティッシュは、分裂するかもしれない。その内、あぶり出されて、野獣対人類の戦いが始まるのである。

 


 

【転載開始】10 9月 2014, 11:29
ウクライナ、ドネツク義勇兵の母に息子の切り落とされた頭部が送付(写真)

   ロシアのマスコミに恐ろしいニュースが入ってきた。キエフ当局の懲罰行為から祖国の土地を守って戦った兵士らの母親のもとに、キエフ当局から小さな木製の箱が送られてきた。中をあけてみると切り落としたわが子の頭が入っていたというのだ。pravilnoe.tvが報じた。

    こうした小包の正確な数を確定することは現段階ではできない。というのも現在遺体の確認作業がドネツク人民共和国軍部によって行われているからだ。だが確 認が終了した遺体に関しては、全員がドネツクの義勇軍の兵士であり、ドネツク近郊での激戦でウクライナのシロビキによって捕虜になった者ばかりだったこと が判明した。

    この残忍な行為はすでに懲罰大隊のひとつにすでに仲間入りしている。その大隊とは、新興財閥でドネプロペトロフスク州知事のイーゴリ・コロモイスキー氏の 直属部隊だ。この大隊のためにコロモイスキー氏は、残忍さと極右的視点で群を抜く愛国主義運動体の「右派セクター」から急進主義者らを選り抜いた。

   息子を亡くした母親のひとりはこう訴えている。

  「これは単なる残忍さではありません。野獣のすることです! いや、野獣でさえこんなことはしないでしょう! 私の子どもは自分の土地を守ったのです。あ の子はそのために、そして私たちのために死ぬこともいとわなかった。そんなあの子になんてことを仕出かしたんです? これは人間のやることではありませ ん。国連はどこを見ているんです? NATOは? EUは? なぜ赤十字は何もしないんですか? 私たちの子どもにこんなひどいことがなされているという のに、なんのためにこんな組織が必要なのですか? ウクライナ政権はファシストよりもひどい。あの人らにはロシアが要らないだけでない、自分の国民が要ら ないんです。」

   Mirtesen.ru


続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_10/277094923/【転載終了】


日本人と黒人のハーフ女性の顔を・・・

2014-09-11 10:49:10 | 閑話休題

フォトショップ加工してみたら・・・
国柄、人柄、好みまで・・・
世界はいろいろだなぁ~と、
改めて感じさせられた!


 今や、写真の加工は自由自在である。その良し悪しは割愛して、それで自由に加工してもらうと、意外な結果になったという話である。


 フォトエディターの個性もあろうが、お国柄が完全に出ている。


 審美眼という程ではないにしても、美意識にはそれぞれの社会にある程度支配されているようである。大昔、『色は黒いが、南洋じゃ美人!』という、俗説があったが、それは事実だ。


 目の色、肌の色、サイズまでいろいろだ。


 化粧の好みや、髪の色、そして、背景までそこはかとなく風情が違ってくる。面白い。

 
 どの国が美人が多いとか、そういうのは、間違った一方的な見解に過ぎないかも知れない。基本、ありのままで、健康的なのが好きである。

 

【転載開始】
日本人と黒人のハーフ女性の顔を18カ国でフォトショップ加工してみたら、ちょっと考えさせられる結果になった(画像)
 

 

どういう要素が女性の顔を「美しく」するのだろうか。それが難しい質問であることは、ジャーナリストのエスター・ホーニグさんが今年はじめに手がけた実験からわかっている。ホーニグさんは、自身の顔写真を世界25カ国のフォト・エディターに送り、「私をきれいにしてください」と依頼した。

その結果(日本語版記事)は実にさまざまだ。彼女の白い肌をさらに明るくしたものもあれば、濃くしたものもあるし、メイクを施したり、顔の骨格に手を加えたりしたものもある。「究極の美」とは何を意味するのか、「完璧な女性」は存在するのかを問いかけた実験だった。

一方、ジャーナリストのプリシラ・ユキ・ウィルソンさんが同様の実験を行なったところ、彼女がバイ・レイシャル(2つの異なる人種の親を持つ人、いわゆるハーフ)であることが、少し違った結果を招くことになった。


ウィルソンさんが各国のフォト・エディターに送ったオリジナル写真

ウィルソンさんは自身の個人ブログで、次のように述べている。「私の結果は、ホーニグさんの結果とは対照的でした。彼女の場合は、顔がキャンバスになって、十数種もの異なる美の基準が表現されましたが、私の場合は、フォトショップを使う上で、この顔が難題を突き付けたのです」。

「バイ・レイシャルである私の場合、私の顔に簡単にうまく美の基準や型はありません」

日本人と黒人の親を持つウィルソンさんはこれまで、「自分とは何なのか」という問いに、何度も向き合わざるをえなかったと語る。自分とは合わない社会一般の「美の基準」とぶつかりながら、折り合いをつけてきたのだという。

「私 は、私のような顔をまだ完全には受け入れられない社会に生きています」とウィルソンさんは語る。「素のままの自分は、社会がつくりだす伝統的な基準には当 てはまらないと、これまでの経験で教えられてきました。そうした基準では、肌の色は白ければ白いほど好ましく、髪の毛はまっすぐのほうが魅力的で、痩せて いるほうが美しいのです」

18カ国ならびにEUのフォト・エディターたちが、ウィルソンさんの依頼に応じて生み出した作品には、世界各地の文化が女性に対して抱く期待がとても多様であることと、すべてに適合することは難しいことがわかるだろう。

ベトナム

Priscilla Yuki Wilson

インド

Priscilla Yuki Wilson

メキシコ

Priscilla Yuki Wilson

アメリカ1

Priscilla Yuki Wilson

アメリカ2

Priscilla Yuki Wilson

アメリカ3

Priscilla Yuki Wilson

イギリス

Priscilla Yuki Wilson

オランダ

Priscilla Yuki Wilson

スウェーデン

Priscilla Yuki Wilson

スリランカ

Priscilla Yuki Wilson

スロヴェニア

Priscilla Yuki Wilson

シンガポール

Priscilla Yuki Wilson

アルジェリア

Priscilla Yuki Wilson

マケドニア1

Priscilla Yuki Wilson

ポルトガル

Priscilla Yuki Wilson

モンテネグロ

Priscilla Yuki Wilson

マケドニア2

Priscilla Yuki Wilson

イスラエル

Priscilla Yuki Wilson

欧州連合(EU)

Priscilla Yuki Wilson

ブラジル

Priscilla Yuki Wilson

アルバニア

Priscilla Yuki Wilson

【転載終了】


岩路真樹ディレクター追悼映像 2014.9.3

2014-09-10 08:37:21 | 原発シンドローム

原発に纏わる闇は深い・・・。
利権に纏わり闇は深い・・・。
闇を掘り下げようとすれば、
『殺される』?!
闇を覗く際は、十分に注意を・・・!

 注意にも限界というものがあろう。兎も角、ご冥福を祈るしかない。

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 それにしても、このディレクターの自殺話題は、一般メディアにはほとんど見受けられない。ネットでは盛んに取り上げてはいるが、対照的である。

 直近では、この話題を取り上げようとした某雑誌が、急遽発売中止になった。

 触れて欲しくないとの意思が、感じられる。何処からの意思か? 書くまでもないであろう。

 



 原発問題について、色々、意見があるであろう。反原発もあれば、原発推進の立場もあろう。私は、反原発の持論者であるから言うのではない。


 原発関連には、深い闇がある。原発マフィアと言うに相応しい利権の蠢く、深い闇である。この闇は、闇である故、表には容易に姿を現さないが、権力を抱き込んだ底知れぬ闇である。


 底知れぬというのは、警察権力もマスメディア巻き込んだ幅広く、深い闇である。当然のことながら、裏社会まで同通している節が見られる。


 だから、こう言う事態になるのである。


 噂では、『練炭自殺』とか囁かれているが、このまだ暑い季節、?と感じない人は居るまい。不審死?の域を出ない。何よりも、報道管制を敷いているようで、この件に関しては、ネット情報以外に全くない。


 それにしても、原発事故対応工事といい、その除染工事といい、膨大な利権の闇に包み込まれている。その原資は、全て税金の投入か、電気料金による国民の負担の上に、莫大な金が蠢いているのである。


 

 

 

岩路真樹ディレクター追悼映像 2014.9.3




テロップでは
「原発関連のニュースをきょうも放送できませんでした」
「時間がなくなったからです。申し訳ありませんでした」
と2行に渡り原発関連ニュースを報じなかったことを謝罪した。

「時間(じま)が無くなったからです」を、「(岩)路真(樹)が亡くなったからです」と読める

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オランダ、嘘ついたことをプーチンに謝る!

2014-09-09 04:21:15 | ブログ
「西側諸国の政府が民衆に奉仕するのでなく、
新世界秩序のために働いている・・・!」
実に明確である!
ウクライナも、
ISIS(イスラム国家)も、
シリア、リビア・・・も新世界秩序(NWO)の策謀である!



 そのISIS(イスラム国家)に至っては、イラク・シリアばかりでなく、チェチェン、ウィグルまでも難グセを付け始めたことからも分かるように、所詮は、イスラムを騙るならず者集団であることが明白になった。

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 要するに、西からはネオナチが、民主化運動を騙り、ウクライナを扇動し、本来はナチスのNATO(北大西洋条約機構)を再興を促しているのであるが、これだけ策動が正体を晒しては、終わりである。


 ISIS(イスラム国家)もネオナチも、製造メーカーが同じであるから、やること為すことがよく似ている。しかも短絡的である。訳も分からず、ムハンマドを騙れば、イスラムを代表しているかの気分でいる。


 そこで、チェチェンだのウィグルだの、当面、新世界秩序(NWO)の障害であるロシア、中国に牙を剥こうとするのである。完全なるヤラセである。稚拙なヤラセである。


 製造メーカーといえば、モサド、CIA、MI6等の共同制作であろうことは、誰の目にも明らかだ。

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 本人たちは、そんなに簡単にバレることはないと考えているようであるが、実はそうでもないのだ。観る人は観ている。識る人は知っている。


 かつて、ナチズムとシオニズムは相対立している様に装っていたが、とっくの昔にバレている。ベンジャミンさんなど、それを合わせて、ナチオニストと呼んでいるくらいであるから明快だ。


 それをスルーしているメディアは、もはや、メディアとは言えず、プロパガンダ(宣伝)機関に成り下がっている。相手にしても無駄である。実情を伝えないのは、メディアである。


 昨今は、それにムスリムが加わった。三つ巴の策動である。何と呼べばよいのだろう。


 なんでもありきなのだ。新世界秩序(NWO)を標榜するためなら、混乱と混沌を撒き散らす。そのためには、様々な地点と地域に紛争の種をまく。宗教であれ、民族問題であれ、領土問題であれ、なんでも構わないのである。


 そのための使い走りが、ISIS(イスラム国家)であり、ネオナチ、シオニストである。使い走りであるから、使い古されたら捨てられる。一時の扇動者たちに過ぎない。

Kkkkkkkkkkk

<殺されたアル・バクダディーISIS指導者ことモサド工作員?!>



 しかし、これほどバレては、もう終わりである。


 

【転載開始】8月 31 , 10:32

オランダ、嘘ついたことをプーチンに謝る
 

    オランダのプロフェッサー、シス・ハメリンク氏がロシア大統領ウラジーミル・プーチン氏に宛てた書簡が欧州メディアの注目を集めている。オランダの知識 人・大学人数十人の署名入りの手紙だ。彼らはロシア大統領に対し、ボーイング、シリア、ウクライナに関する嘘を詫びている。

   「我々、力なきウォッチャーは、米国を筆頭とする西側諸国が、自分たち自身の犯罪についてロシアを非難したことの、目撃者だ」。

 

  「我々は全ての希望をあなた様の賢明さにかける。我々は平和を望む。我々は、西側諸国の政府が民衆に奉仕するのでなく、新世界秩序のために働いているさま を目の当たりにしている。主権国家の解体と無辜の幾百万の死、これこそが、彼らがその目的を達するために支払わねばならぬ対価であるらしい」。

 

   Dni.ru
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_31/276649929/【転載終了】

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