特に美味しい茎ワカメの佃煮
3月29日は大潮、海の小屋近くの海岸での恒例のワカメ獲りに兄と行きました。本当は3月初旬が若いワカメで美味しい時期であるが天候と大潮の関係で延び延びになったが、まだまだ美味しいワカメを収穫することができました。早速処理作業、水洗いをし茹でると茶色のワカメが一瞬のうちに緑色に。
肝心の料理については、タコやイカと生ワカメをぬたで食べるのが触感がよく一番好きですが、例年作るメカブは一番栄養が豊富といわれていますが、昨年メカブのとろとろ、ネバネバにミキサーがやられ今年は作らないことにしました。その代わり、ネットで十分研究した茎ワカメの佃煮(シイタケ入り)をつくりました。茎ワカメの出来栄えはシイタケの味も乗り予想通り最高の味、焼酎のつまみに良く合いました。
3月29日は大潮、海の小屋近くの海岸での恒例のワカメ獲りに兄と行きました。本当は3月初旬が若いワカメで美味しい時期であるが天候と大潮の関係で延び延びになったが、まだまだ美味しいワカメを収穫することができました。早速処理作業、水洗いをし茹でると茶色のワカメが一瞬のうちに緑色に。
肝心の料理については、タコやイカと生ワカメをぬたで食べるのが触感がよく一番好きですが、例年作るメカブは一番栄養が豊富といわれていますが、昨年メカブのとろとろ、ネバネバにミキサーがやられ今年は作らないことにしました。その代わり、ネットで十分研究した茎ワカメの佃煮(シイタケ入り)をつくりました。茎ワカメの出来栄えはシイタケの味も乗り予想通り最高の味、焼酎のつまみに良く合いました。