


地球温暖化の影響でしょうか厳しすぎる暑さ、 連日の猛暑日の35度となりクーラー無しでは生きていけません。本当に熱中症に気を付けなければいけない日常生活ですが、朝の散歩やオクラの収穫、そして、夕方の水やりが日課となっていますが米を栽培する農家の人も水管理が欠かせないことになっているようです。先日散歩中に知り合いの農家の人の話しですが、食用のために外国から輸入し養殖されていたジャンボタニシの貝が食味のまずさから放置され、糸島の水田に水路を通じて広がり、稲の幼葉を食べ深刻な被害が出ているそうです。その対策としては、田植え直後の幼葉の時に茎から上は水を溜めないことの水管理にかかっているそうです。人間社会、気候以外にも暑すぎることが多いと思いませんか。