悲しみの絵巻となりて春行けり
気が付けばもう4月も終わりに近づいていて、この春が嵐のごとくアッという間に過ぎて行くのを感じます。いまだ悲しみは癒えず、今朝もニュースを見れば桜の下には震災の残害がそのままありなんとも言えない光景です。一方では芝桜が何事も無かったかの様に春を撒き散らして光芒を放っています。誰が想像したでしょうこの様な春を・・、しかしあれも自然これも自然、すべてを受け入れていかなければなりません。 忘れまじこのひと春の記憶かな
気が付けばもう4月も終わりに近づいていて、この春が嵐のごとくアッという間に過ぎて行くのを感じます。いまだ悲しみは癒えず、今朝もニュースを見れば桜の下には震災の残害がそのままありなんとも言えない光景です。一方では芝桜が何事も無かったかの様に春を撒き散らして光芒を放っています。誰が想像したでしょうこの様な春を・・、しかしあれも自然これも自然、すべてを受け入れていかなければなりません。 忘れまじこのひと春の記憶かな