宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2022/11/22
(つづき)
南島食楽園での懇親会を終え、すっかり満腹状態。それでも宿に戻る途中、反省会と称してもう1軒寄りましょうということで銀太郎というお店に入ります。



21時20分過ぎでしたが、お店に入るともう料理はないとのこと。半ば強引にお店に入れてもらい、オリオン生ビールで乾杯です。軽めにということで、きゅうりの一本漬けをいただきます。



カーリーポテトがなくて、普通のポテトフライ。



そして、この焼きてびちがめちゃウマでした。満腹でしたが、1つペロリ。オリオン生ビールを重ねて、結局0時近くまでお邪魔してしまいごちそうさま。宿に戻って、オリオン500ml缶で部屋呑みして撃沈。それでも翌朝は爽やかな目覚めでした。
(おわり)

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2022/11/22
久米島での仕事を無事に終え、宿にチェックインしてから地元の方との懇親会会場へ向かいます。



南島食楽園というお店、予約で満席になっていました。まずは生ビールで乾杯です。



お通しは地元のもずく、美味しいです。そしてお料理もたくさん出てきました。



真ん中の玉子焼きは海ぶどう入り、めちゃくちゃ美味しいです。生ビールも空いて、当然泡盛でしょということで勧めていただきました。



なかなか島外に出ないという、美ゅら蛍。すいすいいけちゃいます。危険危険。追加のお料理もたくさん出てきます。



フーチャンプルー。美味しい。



鳥かわから揚げ。これも美味しい。



ゴーヤの天ぷら。こちらの天ぷらは衣が厚めなのが特徴です。



そして、もずくの天ぷら。これもめちゃウマでした。



地元の方が集う、ファミレスのような内装のお店でしたが、地元の方とのいい交流ができて、とってもいい時間を過ごすことができました。
(つづく)

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2022/11/21
(つづき)
西口商店を出て、うりずんへは開店時間の17時30分ちょうどに到着します。



お店に入ると、ご予約されてますかと。ないですと答えると、2時間だけならとカウンターに案内していただきました。そのあといらっしゃった方も予約なしでしたが、その方は入れず。ぎりぎりセーフでした。8年古酒をいただきます。



お通しと一緒に、8年古酒の入ったカラカラが供されました。美味しいですねえ。お通しを平らげ、たくさんある料理の中から茹でてびちにトライしてみます。



これが正解、とっても美味しいです。豚足は手がべとべとになるので苦手イメージだったのですが、箸でいただけます。カウンターには地元の常連さんと思しきお客さんが、静かに会話しながら泡盛を酌み交わしています。



そんな様子を、創業者の土屋さんが見守っている感じですね。



ずらりと並ぶ、沖縄各地の泡盛を眺めながら、8年古酒をおかわりします。



てびちをきれいに平らげ、2つ目のカラカラを呑み干してごちそうさま。



いい感じで酔っ払って、会社のみなさんとの飲み会に合流したのでした。
(おわり)

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2022/11/21
(つづき)
カフェ食堂ともを出て、再びなかま商店へ行くと先ほど空いていた席も埋まって満席。予約席だったのですね。さて、どうしたものかと。前回美人さんがいらっしゃった、あぶさんはシャッター。そのお隣の西口食堂にお邪魔することにしました。



こちらも美人さんおひとりの切り盛りです。泡盛はおすすめの赤馬をチョイスします。



美味しいです。そして、お店のうたい文句になっているだしまきをいただきます。



おねえさんの手作り、出来立てアツアツです。



そして、中がふわっふわトロトロのボク好み。めちゃウマです。赤馬が空いて、2杯目は久米島の久米仙をいただくことにします。



明日行く久米島に思いを馳せながら、泡盛をゆるゆるといただきます。17時半近くになって、ごちそうさまをします。



クール美人さんがおひとりで切り盛りする西口商店、こちらもとってもいいお店でした。
(つづく)

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2022/11/21
この日は2度目の久米島出張で、那覇までの移動日。14時に宿へ着くと、部屋の準備ができていますとのこと。チェックインして15時半までリモートワークをこなし、宿を出ます。栄町市場へ向かう途中、やっぱり寄ってしまうおでん東大。



未訪に終わったこのお店、悲劇的な終わり方でした。悲しい気持ちを振り払い、栄町市場の目星をつけていたなかま商店へ行くと、空席があるけどいっぱいとのこと。どうしてものかとしばらくうろついた結果、カフェ食堂ともというお店に入ることにしました。



喫煙可のようですが、店内に入ると喫煙者はいらっしゃらず。カウンターにお邪魔して、生ビールをいただきます。



オリオン生ビール、美味しいですねえ。壁に貼られた本日のおすすめメニューは、どれも魅力的。その中から、うりずん豆の天ぷらをチョイスしました。



揚げたてアツアツ、美味しいです。生ビールを呑み干し、この先が長いので缶ビールをいただきます。



オリオンの発泡酒ですね。カウンターにいらっしゃったご夫婦が、姪っ子ファミリーがいらっしゃるとのことでテーブル席に移動、ほどなくそのファミリーがいらっしゃって、店内は賑やかに。もう1本缶ビールをいただき、50分の滞在でごちそうさま。結局、終始喫煙者はおらずラッキーでした。そして、アットホームでゆるゆるな感じのいいお店でした。
(つづく)

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2022/06/07
久米島での仕事を無事に終え、那覇に戻ってきました。



天気がいまいちで、青い海を見ることができたのが那覇空港へ着陸する前くらい。羽田行きの飛行機まで時間がありますが、空港内に飲食店がないため売店の生ビールをいただきます。



もちろん、オリオンの生です。仕事を終えてほっと一息、美味しいビールです。せっかくなので、沖縄限定のオリオンもいただきましょう。



名護の75ビール、美味しいです。呑み干して、いよいよ羽田行きの飛行機に搭乗します。



順調に羽田空港に到着し、帰宅したのは22時過ぎ。シャワーを浴びて、久米島空港で買った海ぶどうで晩酌をします。



この海ぶどうを食べちゃうと、ほかのが食べられなくなるやつですね。美味しくいただき、うめ割り風ハイボールも2本空けてから寝たのでした。

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2022/06/06
(つづき)
うりずんで気を良くしてホテルに戻る途中、国際通りから少し入った小桜というお店に寄ることにします。



お店に入ると、19時近くでカウンターはほぼ埋まっていて、店員さんから「こちらへどうぞ」と空いていた奥のほうへ収まることができました。糸満のまさひろという泡盛をいただくことにします。



半合でいただきました。お通しもいただきます。



さらに一品、スクガラス豆腐をいただくことにします。



うりずんにもあって、気になっていたのでした。美味しいですね。右隣の方から声を掛けられ、話をしてみるとその方もご出張とのこと。住まいは十条で、同じく酒場好きだそうです。これは話が合いますね。



まさひろをおかわりします。結局1合、いただいちゃいました。お隣さんともすっかり意気投合で盛り上がりますが、明日の朝が早いのでこのあたりで切り上げることに。



こちらもいいお店でした。時刻はまだ20時前、コンビニで泡盛を買い込んでホテルの部屋で呑んでから寝たのでした。
(おわり)

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2022/06/06
(つづき)
あぶさんを出て、次に向かったのはうりずんというお店です。



老舗の酒場のようですね。予約をされてますか?と訊かれますがしていないと応えるとカウンターに通してくださいました。まずはお酒メニューをチェック、たくさんある泡盛の中から久米島の久米島をチョイスします。



美味しいです。ほどなく、お通しも出されました。



煮物ですね。シックな店内、正面に肖像画があります。



こちらのお店の創業者、土屋實幸さんとのこと。国内外に泡盛の魅力を発信された方だそうです。2つ目の泡盛は久米島の久米仙をいただきます。



注文した海ぶどうもやってきました。



美味しいです。何もつけずに食べたほうが、潮の香りが感じられて美味しいですね。泡盛が空いてしまい、いよいよこちらの一押し、古酒をいただくことにします。



甕から取り出してくださいます。



8年物の古酒、最高に美味しいですね。やはりここでは、古酒が真骨頂ということでしょう。



カウンターの隅っこは、居心地が良いですね。古酒が空いて、おかわりします。



再び甕から。



違うカラカラで出してくださいました。素敵ですね。ゆったりと楽しませていただき、ごちそうさま。



なるほど、いいお店でした。気を良くして、ホテルのほうへ戻ったのでした。
(つづく)

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2022/06/06
(つづき)
三笠を出て再びホテルのほうへ戻り、国際通りをてくてくと歩いて向かったのはおでん東大です。那覇に来たら絶対に行きたいお店だったのでした。到着すると、なんとシャッター。



事前に調べていた情報では日曜定休でしたが、古い情報だったようです。



まさに、がーんだな。そしてこの日の2か月後、悲しい事件で結局閉店になってしまうとは。。。



隣接する栄町市場の門をくぐります。



まだお店が開くには早い時間帯。市場の中をぐるぐる歩きます。



こういうものも、あるのですね。



珍しいお肉を売っているお肉屋さんもあり、見て回るのも楽しいです。そんな中、あぶさんというお店に入ってみることにしました。



可愛いおねえさんが、おひとりで開店準備をされていたのでした。たくさんある泡盛の中から、久米仙を炭酸割りでいただくことにします。



久米仙という泡盛は、那覇の酒蔵が作るものと久米島の酒蔵が作るものがありますが、これはおそらく那覇のほうですね。アテには島らっきょうをいただきます。



おなかいっぱいなので、ちょうどいいアテになりますね。泡盛が空いて、もう1杯いただきましょう。



宮古島の菊之露という泡盛。いまいち違いが判りませんが、美味しいです。30分ほどの滞在で、ごちそうさま。最後におねえさんと写メを撮らせてもらって、お店を後にしたのでした。
(つづく)

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2022/06/06
(つづき)
ホテルを出て、いよいよ那覇での呑み歩きスタートです。最初に向かったのは、松山(という地名が那覇にあるのですね)にある三笠というお店です。



こちらは世界を股にかけて呑み歩く鍵さんが訪れていて、気になっていたのでした。まずはオリオンビールをいただいて、メニューを眺めます。



やっぱり、沖縄に来たらオリオンビールを呑まなくちゃ、ですね。こちらは呑める定食屋さん、15時過ぎで店内はボクのほかにお客さんはいらっしゃいません。つまみになりそうなソーメンチャンプルーをいただきます。



注文してあっという間に出来上がってきた、ソーメンチャンプルー。



細麺で、まさにいい塩梅な味付けです。ビールにもぴったりで、美味しくいただきごちそうさま。おなか一杯になって、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2022/06/06
47都道府県で唯一未踏だった沖縄県。久米島への出張が入って、初めて訪れることになりました。



那覇へ前のりして、久米島で仕事を終えてからその日のうちに羽田に戻るという強行出張。せっかくの初めての沖縄なので、移動日は1日お休みにして那覇を楽しむことにします。定刻通り那覇空港に到着し、ゆいレールに乗ってホテルに向かいます。



ホテルに荷物を置いて、向かったのは首里城です。



2019年10月31日に火災があった首里城、正殿は再建の真っただ中でしたがその様子を見ることができて良かったです。雨に降られつつ首里城を一通り観終えてから、腹ごしらえに向かったのは首里そばです。



13時を過ぎていたので、すんなり入店することができました。



首里そばとじゅーしー。美味しくいただき、ごちそうさま。ゆいレールに乗って、ホテルに戻ってチェックインします。



ホテルに戻る前にファミマで購入した沖縄限定の泡盛コーヒーで、この日のアルコール活動をスタートします。沼袋たつやのたっちゃんから、おススメいただいていたのでした。呑み始めにいきなりこれは、結構きついですね。泡盛コーヒーを呑みながら那覇の酒場をチェックして、呑みに繰り出したのでした。
(つづく)

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