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めでたいことがあって大井町呑み
大井町・蒲田
/
2018-06-06
2018/01/31
この日は同僚のMっちょにめでたいことがあって、軽く行こうよということでふたりで大井町へ。たまたまこの日、大井町に住む別の同僚から塩レモンサワーが美味しい牛タンのお店を教えていただいていたのでした。JR大井町駅の東口改札を出て、東小路の入り口にどーんとできていました。
某ログによると2015年5月オープンと、ラーメンを食べに何度かこのあたりは来ているのに、全く気がつきませんでした。店内に入ると元気な店員さんが迎え入れてくれます。お客さんでいっぱいの店内、たまたま空いていた入ってすぐのカウンター席に座ることができました。まずは生ビールでおめでとうの乾杯です。
お通しも結構ボリューミーな牛タンの角煮?です。そして、こちらの名物という茹でタンをいただきます。
なるほど、箸で切れますね。塩で味付けされた上品な感じ、大根にもいい味が沁みてます。しかしこれ税込でオーバー1,000円、なかなかいいお値段しますね。
ビールの次は、名物の塩レモンサワーをいただきましょう。やってきたのは、ネットできた魅力的なルックスとちょっと違う現実。税込でオーバー500円という値段からすると、ちょっと残念な印象です。せっかくなのでと頼んだ牛タンも焼けてきました。
まあ、牛タンですね。仙台でいただく牛タンの美味しさが分かるという意味では、勉強代なのかもしれません。塩レモンサワーをおかわりする気になれず、燗酒をいただくことにします。
チンチンに熱いのが出てきました。救いは、嬉しいことがあったお祝いの酒であること。軽く行こう、といってホントに軽くになったという意味でも、良かったかもしれません。この日はこのまま真っ直ぐ帰宅したのでした。
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仙人の誕生日お祝い会に合流
大井町・蒲田
/
2017-10-10
2017/07/08
(つづき)
鶴松を出て16時半過ぎ、新橋はまだまだ暑さが残ってます。
ホッピー仙人の店主、仙人の誕生日お祝い会に合流すべく、新橋から蒲田へ京浜東北線で移動します。流しそうめんなどで盛り上がった一次会は既に終了していて、一次会のお店に行ってみますがどなたもいらっしゃらず、横を見ると団体さんが移動中でした。
みなさんと合流させていただき、えど屋という焼き鳥屋さんでしばらく立ち食い立ち呑み状態に。
地元密着な感じのこちら。車が頻繁に通る横を、店頭で呑んだり食べたり、大人気のお店です。みなさん1杯ずつ呑んでから、次へ移動します。
蒲田のこの界隈もいい雰囲気ですね。そうこうしている間に、お店へ到着。手際よくジョッキが配られ、改めて仙人のお誕生日をみんなでお祝いします。
みつるちゃんというこのお店、生姜を大量に入れた酎ハイが人気とのこと。
なるほど、美味しいです。ゴクゴクいただけちゃいます。そして、マスター手作りの豆腐を揚げたものをいただきました。
海苔が練り込まれた絶品豆腐。揚げたてアツアツです。生姜酎ハイをおかわりして、かなり酔いが回ってきました。
1時間弱の滞在でごちそうさま。横浜方面へ戻られるみなさんと別れて、大人しく帰宅したのでした。
(おわり)
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ゆうこちゃん帰国記念でそのだ
大井町・蒲田
/
2017-03-17
2017/02/09
立石の呑兵衛にしてタイで料理人修行中のゆうこちゃん。そしてボクとは別の繋がりだった、世界を股にかける美食家、鍵さんがタイでゆうこちゃんと繋がり、タイからの鍵さんの携帯番号からの電話でゆうこちゃんとお話ししてびっくりしたのはもう数年前。そんな素敵な酒縁で、ゆうこちゃんの帰国タイミングで鍵さんが主催してくださった宴にお誘いいただきました。お店はひな鳥そのだ。鶏の素揚げが美味しいお店は都内各所にあり、ボクもそのだのお名前は聞いていたのですが、この日が初訪でした。
一軒家風の佇まい、お店に入るとカウンタ6席ほどとテーブル席1つのみのこぢんまりとした作りでした。
まずは生ビールから。お通しは鶏のナンコツの煮物。まずはお通しの美味しさからびっくりです。煮込みやポテトサラダをいただいたあと、鶏の素揚げをいただきます。
美しい半身揚げです。鳥房のワイルドさとは対極にありながら、鶏の旨味を十分に引き出しています。
ビールの次は豆乳割りをいただきました。吞みやすすぎて危険です。
要予約の鍋も絶品でした。スープが美味しすぎて止まらず、雑炊にできないくらい飲んでしまいました。
鶏のハラミ揚げ。希少部位をいただきます。他にもユッケやレンコン揚げ、安納芋などたくさんいただきました。ご一緒したみなさんとも、何度も大爆笑の楽しすぎる宴。ゆうこちゃんの底なしにパワフルな逸話も楽しく、3時間ほど堪能させていただきました。大井町の名店、またお邪魔したいお店です。
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ほんまのハラミ串
大井町・蒲田
/
2011-12-18
2011/11/01
久しぶりに大井町のほんまに行ってきました。
前に行った
のは2006年3月なので、5年半前になります。あの時は浜田さんやここっとさんと恵比寿から流れて泥のように呑んで、入れたキンミヤの残りと炭酸が何故かカバンの中に入っていたというオチがついた呑み歩き。懐かしいなあと思いながら東海道線の線路沿いに歩いてお店に到着します。変わらぬ佇まいと、変わらずダジャレ好きなマスター。ビールが空いたあとはキンミヤでホッピーを呑みながら、レバ刺しやハラミ刺しなどをいただき、そしてひとり1本限定というハラミ串もいただきます。
いい感じで塩胡椒で味付けされていて、これはもうステーキという絶品ぶり。
塩ベースの牛すじ煮込みも絶品でした。名店が健在で何よりでした。
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野毛までたどり着けず肉のまえかわ
大井町・蒲田
/
2010-01-13
2009/10/22
秋田屋を出てJRに乗り込みます。野毛の武蔵屋がやってるといいな、と思って横浜方面へ向かいますが、
はまださん
からのメールによるとまだ休業中とのこと。野毛を断念して、大井町で途中下車します。東小路を通り抜けて肉のまえかわへ。17時過ぎのお店の前には、既に立ち呑んでいらっしゃるお客さんがたくさん。
入り口すぐの揚げ物コーナーでメンチカツ(120円)とカレーコロッケ(70円)をお願いして、お店奥にある冷蔵庫からビールを持ってきてお会計をします。レジすぐのテーブルが空いていたので、そちらを確保。
ビールはあっという間に空いてしまい、まだ揚げ物が残っている状態。2本目は淡麗グリーンラベルを持ってきます。淡麗を呑み始めると今度はアテが無くなる状態。ソーセージ(200円?)を購入し、焼き台のおねえさんに渡します。
発泡酒の中では比較的美味しいと思っているグリーンラベル。材料にお米が入っていないから、と勝手に思いこんでます。焼きたてのソーセージも美味しい。ちびちびと囓りながら淡麗を呑み干し、ウーロンハイ(210円)をもらいます。
結構焼酎の濃いまえかわのウーロンハイ。さすがに酔っぱらってきました。40分ほどの滞在でごちそうさまをします。
18時近くなって、お客さんもさらに増えてきました。ウーロンハイの酔いも回ってきて、大井町線に乗車。そしてこのあと、上野毛の二郎に寄ってしまったのでした。
(おわり)
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肉のまえかわで濃厚お湯割り
大井町・蒲田
/
2009-01-13
2008/11/22
(続き)
武蔵屋酒店を出たのが16:15頃。既に肉のまえかわは開店してますね。数10メートル戻ってお店に行くと、焼き台横の入り口がふさがれて東小路側の入り口からのみ入れるようになってました。コロッケ、カレーコロッケ(ともに70円)をもらって、飲み物は焼酎のお湯割り(210円)をもらいます。
入り口を塞いでいたところは、立ち呑み用のテーブルになっていました。店員さんが刺してくれた串2本は箸のかわりに使います。箸を立てるのはちょっとお行儀が悪いですが、まあこういう立ち呑みでは良しとしましょう。
ちょうど駅へつながる通りを見ながらの立ち呑み。道行く人たちは中の様子を気にしつつも、なんだか見ては行けないようなものをちらちら見るといった感じで面白いですね。それにしてもこの焼酎お湯割り、結構濃厚なんです。かなりハイスピードで酔いが回ってきます。コロッケをたいらげ、おかずを追加しにレジのほうへ。メンチカツ(120円)をもらいます。
この日もマイ辛子を持参。ソースと辛子は個人的には必須なんです。
はまださんたちと来た時
には、近所のコンビニまで買いに走ったことを思い出しながら、お皿に辛子を注入します。
16:30を過ぎた頃から、お客さんが増え始めて満員状態に。こちらもご近所さんの常連さんが集まってきて、奥のテーブルは近所の井戸端会議といった感じになってますね。焼酎も空いて、おかわりをもらいながらウィンナー(200円)も受け取り、横の焼き台のお姉さんに渡して焼いてもらいます。
ぷりっぷりのウィンナー。アツアツで美味しいです。2杯目の焼酎お湯割りをゆるゆる呑みながら、お店の中の様子を眺めます。20分ほどで呑み干してごちそうさま。時刻はちょうど17:00でした。
お店の外までお客さんが立ち呑むようになってました。久しぶりの大井町立ち呑み散歩を楽しんで、帰宅して自宅ご飯で呑み直したのでした。
(おわり)
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久しぶりの土曜大井町散歩
大井町・蒲田
/
2009-01-12
2008/11/22
土曜の午後、思い立って久しぶりに大井町へ向かいます。久しぶりの土曜大井町散歩。大井町線に乗ると、各駅停車と急行電車ができていました。ボクの乗った各駅停車が途中の駅で急行待ちをするとアナウンスがあり、降りて急行を待ちます。
なんだかカッコイイ電車が走ってますね。6月には溝の口から大井町線が走るとか。
東急のホームページ
には田園都市線の混雑緩和のためとありますが、どれくらい効果があるか期待です。急行電車に乗り込み、途中の駅をすっ飛ばして大井町へ到着。東小路を歩くと、肉のまえかわへつながる道が行き止まりになってました。
最初に肉のまえかわをねらっていたのですが、どうやらお店のすぐ横の下水工事をやっているようです。お店には、16時から営業開始と書いてあります。あと30分近くあるので、先に武蔵屋酒店に向かうことにしました。
お店の右側にある立ち飲みコーナーへ入ります。奥に常連さんらしいおとうさんがおひとり。ボクが入り口側に立ってお店のひとが来るのをまっていると、その常連さんがお店のひとに「お客さんだよ」と声をかけてくれました。ありがとうございます。まずは瓶ビール(大、380円)と塩豆(80円)をもらうことに。
これで460円。さすが角打ち価格ですね。ビールで喉を潤しつつ、塩豆が旨いです。ゆるゆるとお店の外を眺めながら立ち呑みタイム。それでもやっぱりこの日は寒いです。ふじもとさんとメールのやりとりをしながらビールを呑んでいると、もうひとりお客さんがいらっしゃって奥の常連さんと挨拶をされてます。瓶ビールを呑み干し、寒いので温かいお酒(240円)をいただくことにしました。
菊正宗のカップ酒。缶コーヒーなどを温めるケースに入れられていて、ちょうどいい燗具合です。いやあ、温まりますね。塩豆はビールにも、日本酒にもあっていいアテです。
常連のご近所さんどうしですが、いい距離感でおふたりべったりするでもなく、何となくいい雰囲気です。そんな様子をちらちらと眺めながら、燗酒を呑みきってごちそうさま。30分ほどの滞在で700円の立ち呑みタイム。ご近所のおとうさんたちのオアシスなんだなあと思いながら、お店を出たのでした。
(つづく)
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てくてく歩いて大山酒場
大井町・蒲田
/
2008-11-06
2008/08/19
(続き)
鳥勝を出て歩く酒場データベースKさんとふたり、昼過ぎの宇ち多゛での梅割りも効いてきてすっかりできあがり状態。大井町まで歩きましょう、ということになりてくてくと30分。さすがKさん、久しぶりのこの界隈でも迷うことなく大井町にたどり着きました。
東小路に入り込み、向かったお店は大山酒場です。
はまださん
と一緒に初めてやってきたのが
去年の4月
。この時は1階カウンターが満席で、2階に上がったのですが、この日は是非1階にと思っていたものの、またもや1階は満席。2階に上がってビールをもらいます。
この日3度目の酔い覚ましウォーキングを挟んで乾杯。おかずには冷や奴ともろきゅうと、さっぱり系で攻めてみました。
賑やかな1階に比べて、この日はのんびりな2階。それでもしばらくしてから、近所の会社仲間の団体さんがいらっしゃってすぐに賑やかになりました。
40分ほどの滞在でごちそうさま。この時、すっかり酔いがピークでヘロヘロ状態。ギブアップ気味でKさんと別れ、大井町線に乗って帰宅したのでした。
(おわり)
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久しぶりの武蔵屋酒店
大井町・蒲田
/
2007-05-14
2007/04/21
(続き)
にっきーさん
からの連絡を受け、急いで肉のまえかわをあとにし武蔵屋酒店に向かいます。といっても肉のまえかわから武蔵屋酒店は目と鼻の先のはす向かい。あっという間にお店へ到着です。
立ち飲みコーナーの奥の方に、にっきーさんがひとり立ち飲んでいらっしゃいます。どうもどうもとご挨拶。泥酔院さんとボクはビールをもらって乾杯です。
泥酔院さんとにっきーさんは、
東京湾呑んだくれツアー
の
横須賀合流
以来とのことで、この日早めに大井町に来られたにっきーさん、同じく早めに来られた泥酔院さんをちらりと見かけ、用事を済ませたあと武蔵屋での飲み始めにメールをされたようです。偶然にしても、やはり酒呑みの考えることは同じ。合流は必然でしたね。泥酔院さんが注文された塩らっきょが品切れで、普通のらっきょうをいただくことにしました。
6Pチーズのふたをお皿にして出してくれるところがまた渋いですね。にっきーさんは韓国のりをチョイス。みんなにシェアしてくれます。ビールから既に酎ハイに移行しているにっきーさん、黒ビールにシフトされました。
我々のビールに黒ビールを混ぜてくれて、いい感じでハーフ&ハーフ。本当のハーフ&ハーフは製造工程から違うようですが、普通のビールに黒ビールを混ぜていただくのも結構好きです。
塩豆もいただいちゃいました。塩豆と言えば四つ木の善ちゃんを思い出しちゃいます。いろんな話で盛り上がっていると気づくと時刻は既に17:30頃。そろそろ向かいましょうか、ということでお店を出ます。
ちなみにこの日は、お店のスペースと仕切られた立ち飲みコーナーだけでなく、立ち飲みコーナーと向かい合う店内のほうにも立ち飲んでいらっしゃる常連さんがいらっしゃいました。常連さんのみの特権なのかなとも思いつつ、本日のメインイベントが開催される青物横丁へ向かったのでした。
(つづく)
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ゼロ次会で肉のまえかわ
大井町・蒲田
/
2007-05-13
2007/04/21
この日はいよいよ、ここっとさんのご結婚をお祝いしましょうという「第一回匍匐ぜんしんオフ会」の日。土曜日で開始時刻は18時ということもあり、事前に小田原在住の酒通、泥酔院さんとゼロ次会をいたしましょうかということで大井町の駅で待ち合わせます。16:20分頃に落ち合い、向かったのは肉のまえかわです。
この時間帯、混んでいるかと思いきやそれほどぎゅうぎゅうではありませんでした。それでもお店の中にある常連さんテーブルは満席。我々は外の通りに面したテーブルに陣取ることにし、冷蔵ケースからビールをとりだしてから、おかずにはメンチカツ(115円)とささみ(250円)をいただくことにしました。
相変わらずピカピカのささみのお刺身。ニンニク、わさび、生姜から選べるなか、この日は生姜を添えてもらっていただきます。なかなか生姜醤油もいいですね。メンチカツも絶品。この日は残念ながらマイ辛子を持参せず、最初にかけてもらったソースだけでいただきました。美味しくていろいろいただきたいところなのですが、しかしこの日のメインのことを考えるとそうも行きません。この二品で缶ビールをちびちびと飲んでいると、泥酔院さんにメールが。どうやら
にっきーさん
からで、近くの武蔵屋酒店にいらっしゃるとのこと。ならば合流いたしましょうということで残り少なくなったおかずとビールを急いでやっつけます。
ウェイティングバーとしても使えますが、やはり肉屋さんの美味しいおかずを楽しみつつまったりと日暮れの時間を楽しむことができるのも、肉のまえかわのいいところなんですよね、なんていいつつも泥酔院さんと二人、そそくさとお店をあとにしたのでした。
(つづく)
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念願の大山酒場でたっぷりまったり
大井町・蒲田
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2007-05-09
2007/04/19
(続き)
青物横丁からてくてくと歩いて10分ほどで大井町に到着、東小路を歩いていさみ寿司のほうの入り口に辿り着くと、入り口の看板がリニューアルされてました。
以前の味のある感じの看板に比べてずいぶんカラフルな感じになっちゃいましたね。でもこの看板も、じきに通りの景色と馴染んでくることなんでしょう。そして線路沿いに少し歩いてやってますやってます。見上げるとネオンサインは赤字に白抜きの「酒場大山」の文字が。
東小路を少し進んだところにある入り口を入ると、一階カウンターは大入り満員。二階へどうぞと案内されます。階段を上がると二階にもお客さんが結構入ってますね。テーブル席はほぼ満席ですが、ちょうど奥の小上がりの席は誰もお客さんがいません。
その小上がりに上がろうとすると、おかあさんから「そっちは団体さん用」ということで、くっついていた4人用テーブルを一つ離して作ったテーブル席に着席します。こちらのお店、昔風の割烹着を着たおかあさんがきびきびとフロアを取り仕切ってます。ちょっとつっけんどんな感じの接客ではまださんと二人、ちょっと緊張が走りつつ緑茶割り(300円)をもらいます。
そしておかずには、「豚肉ケチャップ炒め」(550円)と「ハムエッグス」(320円)を注文します。
豚肉ケチャップ炒めはすぐにやってきました。まさにケチャップ炒めという色、そして味。懐かしい味ですね。ハムエッグスもやってきます。
複数形なんだけど、Sは濁らないんですねー、なんて話をしながら、ちゃんとハムも玉子も二つずつ、仲良く小皿に取り分けて、キャベツも一緒にいただきます。半熟卵をキャベツに絡めて食べると美味しいんですよね。はまださんは燗酒(300円)にシフトされました。
日本酒は他に樽酒があって、普通のお酒よりお値段が高いような印象がありますが、樽酒は280円という価格設定なんですね。おしんこも追加します。
やっぱりおしんこには日本酒が合いますね、ということでボクも燗酒にシフトします。この頃、隣のテーブル席のお客さん達がどんどんあとから仲間が合流されて、当初の3人が8名ほどに。我々は階段を上がった二階入り口のほうの空き席に移ることにしました。おかずは味玉メンマ(300円)を追加することにします。
玉子は半分に割るといい感じのとろっと半熟系です。
メンマもいい味で、見た感じより量もたっぷり。いいつまみになります。しばらく飲んでいると、今度は団体さんが新規でいらっしゃって、さらに席を移ることに。我々としては、いろんな確度でお店を味わうことが出来、席を移ることは全く問題ないのですが、フロア係のおかあさん「何度も席を移ってもらってごめんなさいね、これはサービスよ」と人差し指をクチに持って行って、ナイショのポーズをしてから我々のグラスに燗酒を注いでくれました。
当初の緊張もとっくに緩み、わいわいと団体さんたちが盛り上がる中、我々はしっぽりと二人日本酒を酌み交わします。壁に書かれた閉店時間の22時をとっくに過ぎているのに、二階席はまだまだ満席状態が続きます。
結局、最後に入った4人ほどのお客さんが小上がりの席に座られました。そしていよいよラストオーダ、日本酒をお代わりです。
何杯いただいたか、既に記憶無し状態。他のお客さん達も徐々に帰っていき、おかあさんから閉店ですのコールを受けて急いで残りの日本酒をやっつけて階段を下ります。
初めての大山酒場でたっぷりとまったりタイムを満喫して、お店を出たのが22:35頃。JRで帰られるはまださんを大井町駅の西口改札で見送り、大満足で大井町線に乗り込んだのでした。
(おわり)
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そしてゴールはまえかわ
大井町・蒲田
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2007-03-26
2007/03/03
(続き)
洋子ちゃんを出たのがちょうど17時。再び歩き始め、新幹線の高架をくぐり、横須賀線沿いを歩いて品川区役所の横を通過し大井町に着いたのが17:15頃。
ネオンがぽつぽつと付き始め、さあこれからという東小路。そんな東小路を通り抜け、向かったのはいつもの肉のまえかわです。
この日は揚げ物は串カツのみ。時間が遅いとコロッケなどはなくなっちゃうんですね。酎ハイレモン(220円)とささみの刺身(250円)をもらい、通りに面した焼き台前で始めます。店内はこの日もご近所の常連さん達が和気あいあいと語らいながら楽しいムード。ボクは焼き台の焼き物を眺めながら、ゆったりと飲みます。
右隣にはどこかで既に呑んできたと思われる二人組のお兄さんたちが、上機嫌で右隣のおとうさんと語らってます。そして、さらに一人客のお兄さんが左隣に立ちました。ちょっとイヤな距離感の上に、なんとタバコを吸い始め、しかも悪いことにボクが風下の位置。残りのささみを急いでやっつけて退散します。
煙から逃げた格好でしたが、まえかわの濃厚焼酎が後になって効いてきて、結果的に一杯でやめておいて良かったと思いつつ、大井町線に乗って帰宅したのでした。
(おわり)
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辛子持参で肉のまえかわ
大井町・蒲田
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2006-08-17
2006/07/22
(続き)
初めてのむら上をあとにして、向かったのはやっぱり大井町といえば肉のまえかわです。お店はいつものように大にぎわい、ほぼ満席です。メンチカツとカレーコロッケ、そしてレモン割を頼んで、たまたま開いていた焼き台横の立ち飲み台に陣取ります。(立ち飲み台といっても、靴箱ですが。。)
メンチカツを一切れいただいたあとに、持参した辛子をおもむろに取り出して注入します。やっぱり、メンチカツやコロッケには辛子がないと、って感じちゃいますね。旨いです。
横の焼き台では、東南アジアからいらっしゃったおねえさんが一生懸命焼き物を焼いてます。頑張ってます。お客さんとのコミュニケーションも巧みです。なかなか凄いと感心してしまいます。お客さんとおねえさんとの絡みを眺めつつ、コロッケとメンチカツを平らげて次のレモン割りと、今度は串カツをいただきます。
これにもやっぱり辛子です。大ぶりの串カツ、玉ねぎがなかなか旨いですね。そして串カツもたいらげ、まだ焼酎があるので軟骨を一本いただくことにしました。
おねえさんが一生懸命焼いてくれた軟骨。ジューシーコリコリって感じで旨いです。鶏さんの軟骨も美味しいですね。
しかし30分ほどの滞在のあいだ、常に満員な店内。大にぎわいです。道行く人たちには異様な空間に写るのでしょうね。そんなことにはかまわず呑んでいるボクを含めた呑み助たち。お酒の神様は、きっとこのお店に向かって微笑んでくれていることでしょう。
(おわり)
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ようやく行けた鰻のむら上
大井町・蒲田
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2006-08-16
2006/07/22
(続き)
武蔵屋酒店を出て、しばらく大井町界隈を徘徊します。途中、本屋さんに入ると書棚に
はまださん
の「
酒場百選
」を発見しました。
大型書店では品切れ続出といわれている「酒場百選」、確かに探してもなかなか見つけられませんが、意外にも大井町の小さな本屋さんで出くわすとは。うれしくなって、ちょっと目立たせて来ちゃいました。
そして更にぶらぶら。むら上の近くの不動産屋さんに張られている物件案内を眺めつつ待っていると、16:35頃ようやく暖簾が掛けられました。
他に開店待ちのお客さんはいなくて、ボク一人カウンターの奥へ立ちます。そして、まずはビールを注文します。
はまださんのページに書かれている通り、ジョッキに小瓶のビールを一気に注いで出されます。いい感じに泡が立って、これはこれで美味しそう。ビールを飲みながら、だまって鰻が出てくるのをしばらく待ちます。すると、おとうさんが鰻の串を三本持ってきてくれました。
黙っておかれた三本。右からあたま(100円)、うなぎ(150円)、ひれ(150円)です。まずはあたまから。確かに小骨があって口に残りますね。はまださんによると、この骨はぺっと下に吐き出すそうなのですが、他にお客さんもいないので、ぺっと吐き出す勇気がありません。手で取りだして何気なく下に捨てたりします。後半は取り出すのもめんどくさく、カルシウムと思って骨も一緒に食べちゃいました。そして次はうなぎ。これは短冊部分ですね。普通の鰻です。七味唐辛子をふりかけていただきます。最後にひれ。焦げ焦げのように見えて、中はふっくらしてます。これが予想外に美味しい。
お店はおとうさんとおくさんの二人で切り盛りされているようです。主に鰻を焼くのはおかあさん。それをサポートするように、おとうさんが手伝ってます。熟練夫婦といった感じで、言葉を交わさずともお互い分かり合っているんだろうなあ、なんて勝手に思ったりしてしまいます。そして、ひれが美味しかったのでもう一本いただいてしまいました。
鰻のひれの部分が串にぐるぐると巻き付けられていて焼かれてます。これは絶品。また食べたくなる味ですね。
ビールと鰻を4本いただいて、ごちそうさまをします。20分ほどのあっという間のむら上初体験。ようやく念願が叶って、大満足で次のお店に向かいました。
(つづく)
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武蔵屋でむら上待ち
大井町・蒲田
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2006-08-15
2006/07/22
土曜日。既に家族は夏休みで帰省してしまい、一人で土曜日の午後をどう過ごそうか迷いますが、この日は土用の丑の日の前日ということで、これまで3度フラれている大井町の「むら上」を狙うことにします。
はまださん
のページでむら上の作法と開店時間を復習し、それでもフライング気味で家を出てしまいました。大井町到着は15:30頃。当然むら上はやってませんが、どうやら店主が一生懸命仕込み中の様子。どうやら4度目のトライにして初めてむら上に入れそうです。
そしてしばらく裏道などを散策し、それでも開店までは時間があるので、武蔵屋でむら上の開店を待つことにしました。
お店の右側にある、細い入り口から入ると立ち飲みスペースがあります。お店にはいると奥に先客が一人いらっしゃいました。新聞を読みながらまったりとくつろいでいらっしゃいます。真ん中あたりに立っていると、お店の中からおかあさんがやってきました。そして注文はビール(大瓶350円)、そしてコンビーフ(200円)をいただくことにしました。
いやあ、コンビーフの缶を開けるのは何年ぶりだろうか。小学生ぶりのような気がするものの、もしかしたら大学生の頃、山に登っていたときの食事の時に開けたかもしれないな、などといろいろ記憶をたどりつつ、付属の金具でくるくると缶を開けます。
最後のところが缶が二重になっていて堅いんですよね。慎重にねじって巻いた部分と外します。ぱかんと開いたコンビーフ。ちいさなスプーンですくいながらいただきます。
スプーンではちょっと食べづらいですね。まあでもちょっとずつつまむのにはかえってちょうど良いかもしれません。大瓶をちびちびと飲みながら、コンビーフもちびちびといただきます。
外の通りはそれなりに人通りも多く、道行く人たちはこの立ち飲みスペースをどんな風に眺めているだろうと思いつつ、通りを眺めます。ゆっくり時間をかけて大瓶一本、そしてコンビーフを食べきりごちそうさまです。やっぱり大瓶一本で時間を潰すのは20分が限度ですね。再び大井町の街を徘徊しに、お店を出ました。
(つづく)
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