宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2022/07/31
夏休み最終日は、レンタカーでずっと行きたかった酸ヶ湯温泉へ。さらに十和田湖まで足を延ばして、新青森駅で12時にレンタカーを返却。東京へ戻ります。



一度は乗っておきたいと思っていた、グランクラスに乗ってみました。



ぜいたく過ぎるスペースです。なんだか場違いな感じで着席し、新青森駅を出てしばらくして配膳が始まります。まずはビールでスタートします。



お料理とデザート、そして柿の種が付いてきます。



お料理はこんな感じ。美味しいです。ビールが空いて、腰を据えて呑みモードに入ります。



スパークリングは嘉、いいですねえ。好きです。お酒メニュー全制覇を目指し、普段は呑まないシードルもいただきます。



青森のシードル、甘すぎず美味しいです。そして、赤ワインをいただきます。



井筒ワインのメルロー、美味しいです。そして、いよいよ日本酒に突入します。



勝山の献、美味しすぎました。これにずっぽり、はまってしまいました。



盛岡あたりの車窓。まだまだ呑めます。



お料理も尽きて、青森駅で買ったものをおつまみに。



結局、勝山の献を5本もいただいてしまいました。呑み過ぎです。



後半は全く記憶なし。呑み放題ではしゃぎすぎて、まっすぐ帰宅して撃沈だったのでした。

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2022/07/30
(つづき)
六兵衛を出て、宿に戻って少し休み、ひとりでもう1軒向かいます。



途中、アラスカという名前のビル?あとで調べら、結婚式場のようでした。そして、目指すお店には19時10分に到着します。



鎌蔵(のらくろ)というお店、類さんが訪れていて気になっていたのでした。ただ、Googleのレビューで店主さんが個性的という口コミを読んでいたので、構えて入店します。先客は小上りに4名、カウンターにひとり客とカップルさん。その横にお邪魔して、豊盃をいただきます。そして、出てきたお通しにびっくり。



大量のマカロニサラダに圧倒されてしまいます。もうこれだけでおなか一杯、ほかに注文できそうもありません。食べても減らないマカロニサラダに、しかも店主さんから矢継ぎ早にいろいろと質問されます。受け答えしながら、マカサラと格闘すること20分。カウンターのひとり客が喫煙を始めたので、残りをやっつけ豊盃を呑み干しごちそうさま。



いろんな意味で、びっくりな酒場でした。宿に戻って、宝焼酎ハイボール山口産夏みかん割り500mlを呑んでから寝たのでした。(おわり)

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2022/07/30
(つづき)
おさないを出て、青森でメインに据えていた六兵衛へ口開けの17時に到着します。



地下のお店、カウンターの奥に案内していただきました。



店主おひとりで切り盛りされている様子、まずはむつ八仙でスタートします。



こちらでも名物の貝焼味噌をいただきます。



これが500円。おさないより量は半分ほどですが、本物のほたての貝殻で焼いてくれます。味が濃厚で、めちゃくちゃ美味しい。刺身三点盛りも到着します。



これも500円。安い!いくらもサービスしてくれました。堪りませんねえ。日本酒が進みます。



亀吉。美味しいです。ほやの刺身もいただきます。



くさみ一切なし、美味しい!最後に鳩政宗をいただきます。



正一合瓶で出される鳩正宗、美味しいです。



どれも美味しくて、そしてお安い。とってもステキな酒場でした。また来たいお店です。
(つづく)

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2022/07/30
夏休み3日目は、弘前駅近くで車を借りて1日ドライブ。名所を巡って竜飛岬まで行き、187㎞走って青森市に到着。15時にレンタカーを返却し、最初に向かったお店はおさないです。



事前の調べでは15時30分オープンのはずでしたが、16時まで休憩の張り紙が。界隈を30分散策して、2分前に到着すると既にオープンしていて先客3名でした。ビールをもらって一息。たくさんあるメニューから、みずの水ものをいただきます。



しまやでいただいた夏の山菜、みず。さっぱりとしていて、美味しいです。これが200円、安い!ほたてのひも刺身もいただきます。



これが300円、安い!そしてボリュームもたっぷり、味も濃厚。たまりません。青森名物、ほたて貝焼味噌をいただきます。



こちらは900円ですが、凄いボリューム。ほたて自慢だけあって、めちゃくちゃ美味しいです。



お客さんは食事の方8割という印象、まさに食堂といった印象です。最後ににしん切り込みをいただきます。



これは日本酒ですね、ということで田酒をいただきます。



堪りませんねえ。



この値段でいただけて、ゆるゆると呑める食堂。感動しました。再訪必至、また来ます。
(つづく)

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2022/07/29
(つづき)
しまやを出て歩いて宿まで戻り、少し体調が復活した相方とタクシーで向かったのは土紋です。こちらも弘前の名店、ちょうど暖簾が出てきてインすると、カウンターの左側へ案内してくださいました。すぐに予約のお客さんがいらっしゃって、口開けでほぼ埋まってしまいます。目の前にある冷蔵庫には、たくさんの豊盃が。豊盃米純米しぼりたてでスタートします。



お通しはカツオの刺身、美味しいです。豊盃に合う合う、堪りません。料理もいろいろいただきます。



ホタテ刺身。甘くて味が濃厚、美味しい。



そして、名物のイガメンチ。アツアツふわふわ、めちゃウマでお酒も進みます。



純米吟醸、豊盃米生原酒。



豊盃米純米大吟醸。



たくさんの豊盃、呑み切れません。料理を追加します。



いかわた醤油漬け。これがめちゃくちゃ美味しくて、最初に頼めばよかったと少し後悔。



トイレはお店の外に。他にも店舗がありますが、どれも閉店してしばらく経っていそうな雰囲気でした。



最後は特別純米で。たくさん豊盃をいただき、ペロンペロンに酔っぱらいました。弘前の名店で豊盃三昧、幸せなひとときでした。



宿まで歩いて戻り、買ったビールも呑めずに撃沈。バタンキューだったのでした。
(おわり)

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2022/07/29
(つづき)
弘前駅に定刻通りに到着し、時間短縮のためタクシーを活用。宿に荷物と体調不良の相方を置いて、しまやへの到着は16時過ぎでした。



歩く酒場データベースKさんご夫妻が訪れた時、満席でNGだったとのこと。念のため予約をしていたのですが、先客はゼロでした。女将さんにカウンターの真ん中へ案内されます。座ると、店内にいらっしゃった素敵な女性がボクに「楽しんでいってくださいね」と声をかけていただき、退店されました。女将さん曰く、三浦さんの奥様とのこと。豊盃の蔵元の女将さんでしたか。メニューにハートランドがあったので注文。最初のアテは、深浦のもずくとまぐろの刺身をお願いします。



さっぱりとしていて、いいですねえ。まぐろの刺身やってきました。



まぐろの刺身も、美味しいです。ハートランドが空いて、豊盃のしまや純米吟醸をいただきます。



しまや専用に醸されたもの、ここでしか呑めない豊盃ですね。そして、名物のたらたまをいただきます。



干したたら(いわゆる乾きもの)に溶いた生卵を絡めたもの。たらがふわふわになって美味しいです。そして、結構なボリュームです。



カウンターの真ん中でひとり。女将さんとずっとお話していました。アクリル板と方言とで、何を言っているかよく聴き取れず。それも、いい味ですね。お酒は三浦酒造の「ん」に切り替え、女将さんおすすめの夏の山菜「みず」をいただきます。



ウワバミソウだそうです。味付けがめちゃくちゃ美味しく、お酒が進みます。結局、あとからお客さんは一人もいらっしゃらず、女将さんとお手伝いのおねえさんと3人きりでした。



温かい女将さんと地元の名物を堪能して、素晴らしい酒場浴だったのでした。
(つづく)

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2022/07/29
前日の酒盃でたくさん日本酒をいただいた割に、秋田の朝は4時にすっきり目覚め。市内を5㎞ジョギングしてから宿に戻り、シャワーを浴びてしばらくのんびり過ごしてから歩いて秋田駅へ。リゾートしらかみで弘前へ向かいます。



3編成運用されているリゾートしらかみ、橅が入線してきました。乗車して、駅で購入したお酒とアテを広げます。



前日食べすぎたので、控えめに居酒屋リゾートしらかみスタートです。



それでも、やはりこういうものは買ってしまいます。2人でシェアしました。奥羽本線を北上し、東能代駅でスイッチバック。五能線に入り、能代駅でしばし停車。バスケの街、能代。ホームではバスケ体験をさせてくれました。



残念ながら入らず、腕力の低下を痛感したのでした。五能線を北上し、十二湖駅で途中下車します。



駅前から路線バスで十二湖を目指します。



バスを降りて、散策コースを歩きます。メインの青池に到着。



実は今回のプラン、数年前に敢行予定だったのですが仕事でキャンセルになったのでした。青池を見ることができて、感慨ひとしお。さらに界隈をたっぷり散策して、再び路線バスで十二湖駅に戻り13時04分発のリゾートしらかみ3号に乗り込みます。



五能線の絶景を楽しみながら、しばらくお酒は抜きます。千畳敷で15分停車とのことで、千畳敷を散策した後、生ビールを買って再びリゾートしらかみに乗り込みます。



車内では津軽三味線の演奏など、お楽しみもありました。そろそろ弘前に到着です。



しっかりリゾートしらかみを堪能して、定刻通りに弘前駅に到着。天気にも恵まれ、素晴らしい呑み鉄となったのでした。
(つづく)

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2018/11/11
(つづき)
mass酒をよぶ食卓をあとにし、盛岡城址公園でもお散歩と思いましたが既に真っ暗。大人しく大通りを駅のほうへ戻り、少し脇道にそれたところにある食道園という焼肉屋さんへ入ります。



日曜日の18時過ぎ、店内には3組ほどしかお客さんがいらっしゃらず、ゆったり4人席にお邪魔させていただきます。お目当てはこのお店が発祥という盛岡冷麺なのですが、せっかくの焼き肉屋さん。まずはお肉からいただきましょう。



その前にビールはベアレンをいただきました。そしてお肉を焼き始めます。



カルビとトントロをいただきます。ゆったりとひとり焼肉を堪能。満を持して冷麺を注文します。



モチモチとした食感の麺。いわゆる本場韓国の冷麺のゴムのような麺とは違って食べやすいですね。食べ終えたのが新幹線の出発時刻の30分前。お会計をしてタクシーに乗り込みます。



駅まではあっという間。職場へのおみやげもちゃんと購入し、そして呑み鉄のお酒も購入。



予定通りのはやぶさに乗れました。居酒屋新幹線の開店です。



地酒をいただきながら、お腹いっぱいなのでアテは買わなかったのですが車内販売が通り過ぎます。



ほやを発見。



ほやをつまみに地酒を呑みながら、あっという間に上野まで到着したのでした。
(おわり)

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2018/11/11
八戸の夜を楽しみ過ぎて、気がついたらベッドの上だったという翌朝。4時に目覚ましをかけていたのでした。せっかくここまで来たので、陸奥湊の日曜朝市を目指します。



もの凄い人出でびっくり。じっくりたっぷり朝市を楽しんで、それでもお酒には手が伸びずコーヒーのみ。陸奥湊駅から八戸駅へ移動し、さらに新幹線で盛岡駅へ。ラグビー観戦を終え、ふたたび盛岡駅へ戻ってきたのが16時前。駅から大通りを歩いて、向かったのはmass酒をよぶ食卓というお店です。



日曜の16時過ぎという微妙な時間帯、先客なくカウンターの端っこにお邪魔します。お酒は南部美人をいただきます。



燗酒にこだわりがあるみたいで、燗向きのお酒がたくさんラインナップされています。お通しも運ばれてきました。



いかのふわた煮とゴボウのきんぴら。このゴボウ、むちゃくちゃ太いもので希少なものとのことです。



湯豆腐もいただきます。刺し盛りも出来上がってきました。



サンマ、メジマグロ、ブリ、タコ。どれも美味しいです。お酒も進み、次の燗酒を。



釜石のお酒、浜千鳥をいただきます。ゆるゆるといただいていると、男性おひとり様がカウンターの反対側にいらっしゃいました。同じように燗酒を注文されてます。3つめのお酒を丹頂正宗でお願いします。



ちょうど蒸し野菜のハーフも出来上がってきました。



実はこのお店、西村さんに紹介していただいたのですが、お店の方が立石に呑みにいらっしゃるらしく、最後にお店の方とそんな話で盛り上がってごちそうさま。1時間半ほどの滞在、とってもいいお店でした。
(つづく)

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2018/11/10
(つづき)
大満足のばんやをあとにし、最初に徘徊した繁華街のほうへ向かいます。



二つある入り口の奥は繋がっていて、ぐるりと回ることができます。



いろんなお店がありますが、ちゃんと目当てのお店がありました。



プリンスというお店、八戸へ向かう途中、複数の呑み仲間が勧めてくださったのでした。常連さんが2名ほどいるメインカウンターの左側にお邪魔し、まずはジントニックからいただきます。



日頃、カクテルはあんまり呑まないのでとりあえずジントニック的に頼んでしまいます。でもちゃんと美味しいです。



気さくなマスターがお客さんたちの会話の中心になっている感じ。天井には常連さんたちや、全国各地から訪れた方たちの名刺が貼られてます。ジントニックも空く頃には、左隣のテーブル席にいらっしゃった団体さんたちと意気投合。カクテルをいただくことにします。



かぶしまというカクテル。2015年に火災で焼失してしまった蕪嶋神社の再建支援のために作られたカクテルとのことです。このあと、団体さんたちと5枚も一緒にセルフィーを撮ってました。すっかり記憶は飛んでしまってます。



どうやらもう1杯おかわりしてごちそうさまをしたみたいです。そして翌朝、気づいたら目覚ましが鳴ってました。ホテルに無事に帰ってきたみたいですが、全く記憶がないという始末。でも、プリンスではとっても楽しかったです。八戸に来たらばんやからのプリンス、次もそうなると思います。
(おわり)

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2018/11/10
(つづき)
みろく横丁をあとにし、この日の本命、ばんやへ向かいます。予約は取らないことは調査済み、とはいえ口開けの大行列で入れないなんてことのないように、17時40分にはお店の前に到着。並んでいらっしゃる方はなく、しばし向かいにあるコンビニで様子をちらちら。10分前になったところで入り口付近に立つと、あとから4名のご家族とおぼしき方が並ばれました。その後も何組か並び列ができ、18時の開店と同時に入店。逆L字型のカウンター手前にお邪魔します。



念願のお店に無事入店できて、ほっと一安心。お酒のメニューを眺めつつ、壁にもあるメニューから八仙の辛口をいただくことにしました。



八仙もいろいろとあるようです。すっきりとした飲み口の辛口。美味しいです。



お通しのイカのわたあえもお酒に合う絶品。ちびちびとお酒を呑みながら、料理を何にしようか悩みます。



大皿料理から選ぶスタイルもオーケーのようです。ボクは地物をということで、タコの白子をいただいてみることにしました。お酒も空いて2杯目へ。



2杯目は豊杯をいただきます。店内は口開けしばらくして1階は満席に、2階席に案内され始めました。旭川の独酌三四郎では1階に入れず、2階に通されたことを思い出しました。2杯目も空いて3杯目をお願いします。



3杯目は八仙のひやおろしをいただきました。フレッシュな感じで美味しいですね。タコの白子も到着しました。



まったりとした感じの味わい、これもお酒に合います。隣のカップルさんは結構料理を召し上がるタイプの呑み方。いろんな料理が楽しめて羨ましく思いつつ、タコの白子をつまみます。そして4杯目は杉玉をいただきました。1時間40分の滞在でごちそうさま。



ずっと来たかったばんや、十分楽しむことができました。満たされて、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2018/11/10
(つづき)
盛岡から新幹線で八戸へ。八戸駅から本八戸駅へ移動し、この日の宿にチェックイン。身軽になってから徒歩で繁華街へ向かいます。本命のお店、ばんやは18時オープン。それまで繁華街をぶらぶら。そしてみろく横丁へ寄ってみました。



スタートアップを支援する取り組みとして、飲食店を活気づけて町おこしをというみろく横丁。レトロな雰囲気を作っています。



わざとお店の中を見やすくして、好みのお店かどうか物色できる仕組み。なるほど、いろんなお店がありますね。禁煙のお店を優先して探したのですが、なさそうでした。入り口まで戻って、ねねというお店に入ることにしました。



カウンターに腰掛け、笑顔で迎え入れてくださったママさんにビールをお願いします。



このお店も口開け直後で、ママさんも忙しそうに準備をしてます。しばらくして、お通しのシチューが出てきました。



なかなかちゃんとしたお通しですね。料理を何頼もうか迷いつつ、お通しをつつきます。



おでんもあるようです。壁に貼られたお店を紹介する記事に、ママさんの名前が富士子さんであることが書かれてました。そして、準備も整った様子で富士子ママもこちらに来て、せんべい汁を注文してからいろいろ話しをしてくださいました。



もうおひとりいらっしゃった女性がお料理担当のようで、出来上がったせんべい汁を持ってきてくださいました。すると富士子ママが、せんべい汁の歌を歌ってくださいました。素敵な演出です。



せんべいはアルデンテが良いとのこと、なるほどうっすら芯が残っている感じです。そして富士子ママのお話しがとっても面白くて、楽しいひととき。40分ほどの滞在でごちそうさま、最後は富士子ママとセルフィ-を撮らせていただき、八戸の一軒目を楽しく堪能したのでした。
(つづく)



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2018/11/10
(つづき)
3県制覇の旅、秋田県をクリアして次は岩手県です。この日は八戸泊の予定、下りのはやぶさまで少し時間があるので、盛岡駅で途中下車。駅直結の商業施設、フェザンの地下にあるベアレン醸造所に寄ることにしました。



入ってすぐのカウンターに着席、左隣には1席空席を挟んで女性がひとり呑みされてます。15時前、テーブル席には披露宴を終えた若者たちが6名ほどの団体さんで入ってきました。ボクは無濾過のビールをいただきます。



1杯目はジョッキでいただきます。なるほど、芳醇な香りでなかなか美味しいですね。入り口そばには男性おひとりさんと思いきや、彼女さんがどこかで用事を済ませてきたのか戻ってきました。そんな様子を眺めたりしつつ、ビールを注いでいる様子も眺めたりしつつ。



ジャバジャバな感じの注ぎ方ですね。1杯目も空いて、2杯目は黒をグラスでいただきます。



カウンターでひとり、30分のビールタイムを楽しんでごちそうさま。八戸へ向かうべく、新幹線改札へ向かったのでした。
(つづく)

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