宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2009/11/12
(続き)
大安を出て、明日は仕事ですしこれで切り上げましょうとさなPさんと金山駅へ向かいます。駅へもうすぐという交差点で、向こう側から来る方がどうも見覚えのあるお方。近づいてきて、何とワイタベさんと判明してビックリ。まさか名古屋の、しかも金山でお会いするとは驚きでした。しばし立ち話をしますが、これはもう1軒呑みなさいという神様の思し召し。それじゃあということでそばにある立ち呑みやさんに向かいます。



大黒というお店。さなPさんによると栄にも店舗があるとのことで、名古屋でもこのようなスタイルの立ち飲みが増えてきたのでしょうか。



ホッピー(セットで450円)をもらって、ワイタベさんとまさかの邂逅に乾杯です。さなPさんはワイタベさんとは初対面。嬉しい出会いです。



アテには「ユッケ」(590円)と「ポテトサラダ」(390円)をもらいます。焼き物は1本100円~190円と比較的割高な感じですが、遅い時間の店内は結構お客さんが入っていて、どうやら流行っているようですね。ホッピーは外が290円、中が190円という価格設定です。中をおかわりして、外1中2でごちそうさま。40分ほどの立ち呑みタイムでした。



さなPさん、ワイタベさんと金山駅で別れて地下鉄でホテルまで。さすがにバタンキューでぐっすりと寝たのでした。
(おわり)

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2009/11/12
(続き)
さなPさんと名駅に戻り、東海道線に乗り込んで向かうは金山。前回見つけられなかった大安(おおやす)にご案内いただきます。



金山駅を降りて橋を渡り、道を下ったところにありました。



お店に入ると、変形のカウンターは左側が座り呑み、右側が立ち呑みというスタイル。さなPさんは日本酒、ボクはチューハイをもらって乾杯です。ずらっと並ぶメニューが壮観、そしてどれも安いです。



おでんは大根、厚あげ(各100円)、そして牛すじ(1本120円)をもらいます。もちろん、甘い八丁味噌だれがデフォルトです。



さんま刺しは300円。安い。



里芋煮おろしは350円。きちんと手を加えたおつまみが、どれも300円前後と安くてしかも豊富なメニュー。メニューを見ているだけで楽しくなってきます。



2杯目はウーロンハイに切り替えます。さなPさんと女将さんの会話をつまみに、ジョッキを傾けます。



55分ほどの滞在でごちそうさま。ここに来て、新幹線で食べた万かつサンドが効いてきてお腹いっぱい。あんまり食べられずに残念な大安初訪だったのでした。場所も覚えたし、次回名古屋の時は是非来たいと思いつつ、お店をあとにしました。
(つづく)

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2009/11/12
久しぶりの出張は名古屋です。翌日の朝打合せがあるため、前泊で移動中の新幹線。



万かつサンドをアテに、サッポロラガービールの復刻版、琥珀ヱビスのロング缶、そしてグレープフルーツのタカラcanチューハイであっという間に名古屋着です。この日は名古屋の呑み友、さなPさんにご案内していただけることに。待ち合わせは行きたかったのんき屋です。



のぞみを降りて、ダッシュでのんき屋を目指して到着は20:30過ぎ。お店の前で呑んでいるお客さんもいらっしゃいます。店内に入ると意外に空いているのは、もうすぐ閉店時刻だからのようです。あんまりないよ、という店員さんにOKですと返して席に着き、まずはビール(大、630円)で乾杯。串カツ、とんやき、どてやき(各1本70円)をもらいます。



1本70円は安いです。



各テーブルにあるソースのバットに、串カツをくぐらせていただきます。もちろん2度づけ厳禁はこちらでも一緒です。



きもやき(1本80円)も焼けました。甘いたれが特徴的ですね。さくっと呑んでごちそうさま。



15分ほどの滞在。あっという間でしたが、これまで何度もフラれてずっと行けなかったのんき屋にようやくくることができ満足。それじゃあ次に向かいましょう、とさなPさんとふたり名駅へ向かったのでした。
(つづく)

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2009/11/08
(続き)
京王電車で飛田給まで。味の素スタジアムは駅から歩いて割とすぐです。北越谷などの駅からバスに乗るか、最寄りの浦和美園からかなり歩く埼玉スタジアムに比べると、この点は便利ですね。サッカーを観ながらビールをぐびり。



FC東京のサポーターも元気ですが、アウェイの浦和レッズの応援も負けてません。



試合の方はイマイチ盛り上がりが欠ける内容で、1-0で浦和レッズの勝ち。さて、どちらで呑みましょうかと相談しながら飛田給の駅を目指しますが、サッカー観戦したお客さんが集中して向かうのでなかなか進みません。しばらく歩いたところにある華屋与兵衛に飛び込むことにしました。



まずはビール(中、546円)で乾杯。「枝豆」(210円)や「お新香」(399円)ももらいます。



「ポテトフライ」(294円)や「とりの唐揚げ」(504円)もあります。すっかり飲み屋さんメニューで、十分使えますね。ぞろぞろと駅へ向かう大行列を涼しい顔で眺めながら、ビールをぐびりと呑みます。



「一夜干し」(504円)は真イカです。



「イカゲソの唐揚」(399円)と「はたはた磯部揚」(399円)の揚げ物を追加。結局1時間半ほど呑んでごちそうさまをしました。



お店を出る頃にはすっかり道も空いていて、スムーズに駅まで到着します。観戦あとの大渋滞を避けるには十分使える華屋与兵衛だったのでした。
(おわり)

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2009/11/08
この日はなおとんさんにお誘いいただき、味の素スタジアムへサッカー観戦へ。京王線への乗り換えのときに、お昼ご飯を食べましょうということで岐阜屋にやってきました。



思い出横丁をくぐり抜けて岐阜屋への到着は12:30。お店は8割ほどの入りでしょうか。食事のお客さんもほとんどビールやチューハイを呑んでいらっしゃいます。瓶ビール(大、550円)をもらって、まずは「蒸しどり」(400円)から。



作り置きの蒸し鶏、すぐ出てきて最初のおつまみとしてぴったり。目の前では中華鍋で勢いよく「木耳玉子いため」(550円)を作成中です。



できたての木耳玉子いため。アツアツで絶品です。ビールをもう1本もらって、次は「やきそば」(600円)をいただきます。



塩味の濃いやきそば、つまみとしても行けますね。「煮こみ」(350円)もありますね、ということで頼んでみることに。



モツよりこんにゃくやごぼう、ニンジンなどがたくさん入った煮こみ。これはこれで美味しいです。最後に「チャーハン」(600円)を注文します。




オープンキッチンなこのお店。目の前ではファイヤーショーさながらの調理風景が繰り広げられます。



ぱらぱらと本格的なチャーハン。これにスープを投入して、チャーハン茶漬けとしてもいただきます。1杯で2度美味しいチャーハンなのでした。すっかりお腹も満たされ、ほろ酔い状態で京王線の駅へ向かったのでした。
(つづく)

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2009/11/07
土曜日のこの日、遅めの昼ご飯に駒沢大学のひるがおにやってきました。ラーメンを食べたあと、お店を出て左側を向くと環七沿いにサイゼリヤが。ちょっと寄っていきますか。



ワインデカンタの赤(250ml、190円)と「ほうれん草のソテー」(189円)を注文。久しぶりのサイゼリヤ、この日のワインの盛りはなかなか良かったです。



午後の陽が差し込む中、本を読みながらワインをちびりちびり。ラーメンでお腹いっぱいなので、なかなかワインも進みません。しかし、呑んだあとのラーメンはぺろりといけるのに、ラーメンのあとの呑みってなかなか進まないのは不思議です。もう1本デカンタおかわりはせずに、結局ゆるゆるデカンタを呑んで40分ほどででごちそうさま。お会計は400円以下という、喫茶店のコーヒーより安いサイゼ価格に改めて感心しながらお店をあとにしたのでした。。

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2009/11/05
(続き)
二毛作をさくっと切り上げ、次に向かったのはとっちゃんぼうやです。



20:40頃に入店。奥のテーブル席にお邪魔し、キープキンミヤでホッピーをいただきます。おかずにはまず、「ふき土佐煮」(380円)と「揚げ茄子おかか」(400円)をお願いします。



ふきの土佐煮は薄口のいい味です。



茄子好きのボクがチョイスした揚げ茄子おかか。シンプルですがこれがまた美味しい。



マスターの似顔絵を見ながらホッピーをぐびり。



「えびとブロッコリーのグラタン」(600円)も出来上がりました。ここから1時間ほどゆるゆると。22時半を過ぎた頃、マスターが「これサービスね」と持ってきてくれたのはあさりのみそ汁でした。



寒い夜、お酒を呑んだあとにいただくあさり汁は身も心も温まります。マスターの優しさに感謝しながらごちそうさま。日頃の疲れも癒されて、京成電車に乗って家路についたのでした。
(おわり)

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2009/11/05
(続き)
宇ち多゛を出て、次に向かったのは二毛作です。



テラス席に座って、歩く酒場データベースKさんはウイスキーハイボール(450円)、プー子さんはかち割りワイン(400円)。ボクはバスペールエール(500円)をもらうことにします。



バスを呑みながら、お店の片づけ途中にトイレに向かうあんちゃんと話をしたりします。



ひょうたんの灯りを眺めながら、日高さんのスマイルに癒されて30分ほどの滞在。次に向かったのでした。
(つづく)

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2009/11/05
数日後に山口へ嫁いでいかれるというさくらこさん、東京生活の最後にと木曜日のこの日、一緒に宇ち入ることになりました。仕事を何とか切り上げて会社を出たのが18:30過ぎ。立石到着は19:12で、表には行列がありません。



しかし店内は満席。二の字には歩く酒場データベースKさんとプー子さんがいらっしゃいます。数分の待ちで、鍋前で呑んでいるさくらこさんと合流出来ました。



あんちゃんから梅をもらっていると「硬いの1本、何と混ぜる?」と。じゃあレバと一緒にもらいましょう。生が出てくる前に二の字が空き、そちらへ移動します。



4人になってあらためて乾杯。7月に伊勢丹の屋上でアホのようにビールを呑んで以来のメンツです。



この日はカシラにもありつけました。塩でいただきます。梅をおかわり。



引っ越す前に、東京の酒場をいろいろ回っているというさくらこさん。この日の課題は宇ち多゛と、泪橋の大林とのこと。大林は21時には閉まっちゃうんでは、という話をしているとさくらこさん、宇ち多゛を切り上げ今から向かうということに。



大林にも行きたいと思いつつも、さくらこさんを見送り梅を半分おかわり。閉店時間までお邪魔して40分ちょっとの滞在、梅2つ半で大満足。短時間で梅をやっつけ、急激に酔いが回ってきてごちそうさまをしたのでした。
(つづく)

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2009/11/03
今年も日比谷公園のワイン祭にやってまいりました。今年から入場料が、おつまみ付きで1,000円と実質値上げ。さらに、ワイングラスはガラス製からプラスチック製に変わり、いろいろと変革の年だったようです。



澄み渡る晴天、ピーカンの天候に恵まれてマイナス面も帳消し。さらにいい面としては、芝生広場が解放されてテーブル付き椅子も無料開放だったこと。広々と芝生広場でワインを味わうことができました。大行列を乗り越えてグラスをゲット。



ふじもとさん、Yちゃん、なおとんさん、ribbitさん、歩く酒場データベースKさんご夫妻と7人でワイン呑みまくりです。



みなさんお持ちよりの美味しいお料理をつまみつつ、試飲のワインをぐびり。並んで呑むのも面倒で、ボトルで購入しちゃいます。



ボトル1本750ml、あっという間になくなります。酔いも回ってきて、試飲でいただくくらいがちょうどいいペースになってきました。



今年ももの凄い人出。試飲の列に並びつつ酔い覚ましです。やっぱりボトルも入れつつ、さんざん呑んで15時近くまで。



大騒ぎ、大盛り上がりのうちに宴もおわり。今年も大満足なワイン祭だったのでした。
(つづく)

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2009/10/30
1ヶ月ぶりに、仕事のあとの猿江恩賜公園でテニスです。この日は全部で4人、休む暇なくみっちり汗をかいて気分爽快。前回もお世話になった神谷にこの日もやってきました。時刻は21:30頃、店内は結構混んでいます。テーブル席に通していただき、ビールを注文。



隣のコートでテニスをしていた団体さんも、奥の座敷にいらっしゃいます。注文が混み合ってなかなかビールがやってこず、呑みたい気持ちをぐっと抑えてお預け状態。ようやく全員分が揃い、堰を切ったように乾杯。ゴクゴク、ぷはー。旨いです。お腹も空きました。おかずも頼みましょう。



「枝豆」(300円)、



そして「エシャロット」(380円)はすぐにやってきます。問題は2杯目のビール。あっという間に1杯目は飲み干してしまったのですが、1台しかない生ビールサーバーはフル稼働でもなかなか2杯目がやってきません。



5分ほどからのジョッキを眺めたあとの、2杯目の生ビール。ビールが来てしまえばニンマリ状態。ゴクゴクいただきます。



「キムチ」(380円)もビールに合う1品。2杯目のビールを呑み干し、次はホッピー(セット、400円)に切り替えることにします。



氷入りのジョッキ。これは外1中3と決めて呑み始めます。



中(200円)をおかわり。揚げ物もやってきました。



「カキフライ」(500円)。牡蠣のシーズンになってきました。さらに中をおかわり。



酔いも回ってきました。



「鳥の唐揚げ」(400円)は、ボリュームがあって揚げたて。リーズナブルなお値段でいいですね。



「焼きうどん」(550円)はお腹を満たしてくれつつ、いいつまみにもなります。もう1杯呑んじゃうことにしますか、ということで酎ハイ(300円)を追加。



結局、閉店時刻の23時を10分ほど過ぎてお会計。すっかり猿江テニスのあとの定番となりつつある神谷。ワイワイと楽しく呑めて、そしておいしくて安い。良い酒場です。結構酔っぱらって、住吉から地下鉄に乗り込んだのでした。

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2009/10/28
水曜日。仕事をやっつけ職場を出られたのが18:35頃。微妙な時間ですが立石に向かうことにします。途中八広で通過待ちをする電車に乗って、宇ち多゛への到着は19:12頃。



前におふたり並んでいらっしゃいます。店内を除くと二の字になおとんさん。軽く挨拶を交わし、待つこと5分ほど。二の字のどん尻に収まることができ、あんちゃんから梅割りをもらいます。



最初の1皿はアブラ多いとことレバ1本ずつお塩。アブラは少ないとこがほとんど無い、雪のように真っ白な1本です。これはアブラがいいですね、ということでアブラ多いとこを塩で焼いてもらいます。



これがアブラの白いところと少ないとこの層がきれいな、三段バラ肉のようなアブラで絶品。梅をおかわりします。



先に引き揚げるなおとんさんに挨拶をしつつ、梅割りをゴクリ。既に時刻は19:40過ぎで、食べ物の注文は最後に。シロみそをいただくことにしました。



シロみそがやってきて、梅を半分おかわり。ちゃっちゃとシロみそをやっつけ、梅も呑み干しごちそうさま。



この日は梅2つ半で大満足。仕事の疲れも吹っ飛び、ほろ酔いイイキモチ状態。明日の仕事のために、さくっと引き揚げたのでした。

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2009/10/24
(続き)
串揚げ100円ショップを出て、次はミツワの口開けに並びます。何とか小上がりを確保することができ、猿吉さん、はまださん、藤原さん、ぼあ子さん、歩く酒場データベースKさんとボクの6人で乾杯です。



こちらの焼酎ハイボールは320円。レモンスライスが入った、すっきりドライ系です。おかずもたくさんいただいちゃいましょう。



つくねの塩。



そしてたれ。こちらのもつ焼きは1本90円で、1本単位で注文出来ます。



「うなぎ串焼き」(1本300円)の塩。



そしてたれ。このボリュームで1本300円はかなりお得なメニューです。



さしみ盛り合わせは1皿500円。これも人気のメニューです。



「煮込み豆腐」(270円)はオーソドックスな煮込みです。



頭身と書いてアブラ。いわゆる宇ち多゛で言うところの、アブラ多いとこですね。たれでいただきます。他にももつ焼きをいくつか追加して、18:30頃まで6人で大盛り上がり。ミツワを出たところでボクはタイムアップ。



京成電車に乗って、おとなしく帰宅したのでした。
(おわり)

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2009/10/24
(続き)
宇ち多゛を出て次に向かったのは串揚げ100円ショップです。



15:30の店内は比較的空いていて、われわれは入り口すぐの位置を確保。チューハイで乾杯です。



揚げ物もいろいろと。まずは大根から。



サーフ兄の舌も滑らか。次々に揚げ物もやってきます。



紅しょうがロールとこんにゃく。紅しょうがロールがこれまた旨いんですよね。ここに来ると必ず頼む1品です。



2杯目のチューハイ。そして揚げ物も追加。



うずらの卵と、あと1つはなんだったか失念。30分ほどの滞在でごちそうさまをし、次のお店の口開けに向かったのでした。
(つづく)

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2009/10/24
前日の呑みすぎで最悪の寝起きながら、昼頃には復活したこの日。猿吉さんはまださんと宇ち入りのお約束をしていたのでした。お店の前には13:10くらいに到着し、15分ほど待って二の字に着席。ビールで乾杯です。



まだタン生がありました。ラッキー。ここから怒濤の注文です。



ハツ生お酢。



アブラたれ。



ガツ素焼きお酢。



シロたれ。



シロとガツ塩で一緒に。



シロみそ。



ビールから梅にシフト。



そして最後に煮こみ。



残りのおかずで梅をもう1つ。いやはや、お腹いっぱいです。この日はビールのあと梅2つで大満足。満腹も手伝って、結構酔いが回って次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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