宇ち中
宇ち多゛中毒のページ
宇ち多゛年末年始情報
12/29(日)~1/5(日) 休業
暦表
2010年1月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
翌月
月別まとめ
2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年09月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年01月
2015年09月
2015年08月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2014年11月
2014年08月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2013年02月
2012年12月
2012年11月
2012年09月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年09月
2005年08月
最近の記事
ブンカ堂で炭酸ソムリエ藤原さんのお隣に
煮込みの代替シロみそでスタートの月曜
江戸っ子で2ボールから記憶にない丸忠
舟和でおとなセットから丸忠でレモンハイ6つ
いつもの土曜口開け
ダンゴ辛にマヨの江戸っ子
終わりがけまったりを堪能の金曜
ピンチヒッターカズサくんの江戸っ子
ラスト硬いのとラストカシラの木曜
丸忠ベースに江戸っ子ピストン
最近のコメント
uchidaholic/
再び立石で江戸っ子とミツワ
あか/
再び立石で江戸っ子とミツワ
uchidaholic/
お隣の食べっぷりに圧倒された土曜宇ち入り
あか/
お隣の食べっぷりに圧倒された土曜宇ち入り
uchidaholic/
お新香大きいので盛り上がる土曜の二の字
あか/
お新香大きいので盛り上がる土曜の二の字
uchidaholic/
酒田へ呑み鉄旅
uchidaholic/
酒田へ呑み鉄旅
あか/
酒田へ呑み鉄旅
uchidaholic/
カレー味の大根煮が美味しい江戸っ子
最近のトラックバック
地域別まとめ
宇ち多゛
(1139)
その他立石
(1846)
青砥
(20)
高砂・柴又
(203)
四つ木
(15)
八広・曳舟・押上
(41)
北千住~金町
(70)
関屋~堀切
(17)
町屋
(11)
南千住・入谷・浅草
(21)
新橋・虎ノ門
(191)
銀座・有楽町・築地
(74)
八重洲・大手町・神田
(17)
谷中・根津・千駄木
(8)
上野・鶯谷・日暮里
(19)
月島・門仲・木場
(41)
大島・住吉・錦糸町
(12)
野方~鷺宮
(55)
中野~阿佐ヶ谷
(46)
荻窪~吉祥寺
(49)
恵比寿・五反田・広尾
(26)
渋谷
(59)
新宿~高田馬場
(60)
池袋・板橋・庚申塚
(12)
赤羽・十条・王子
(92)
三茶・世田谷
(96)
大井町・蒲田
(21)
青物横丁・立会川
(7)
中目黒~自由が丘
(22)
武蔵小山
(18)
三田・品川・浜松町
(32)
都内その他
(136)
北海道
(8)
青森県・岩手県
(13)
秋田県・山形県
(9)
宮城県
(7)
新潟県・長野県
(9)
栃木県・群馬県・茨城県
(7)
埼玉県
(4)
千葉県
(19)
神奈川県
(59)
山梨県
(18)
静岡県
(62)
愛知県
(54)
大阪府・京都府
(28)
兵庫県
(8)
和歌山県
(2)
広島県
(10)
島根県
(4)
愛媛県・高知県
(6)
福岡県・熊本県
(63)
長崎県
(7)
鹿児島県
(2)
沖縄県
(11)
おすすめのページ
帰り道は、匍匐ぜんしん!~しとりで飲み歩き
居酒屋礼賛
アル中ハイマー日記
ワイタベのレミング2
Goodhills
テリーズクラブ
まりみるのおいしい生活日記
jirochoの居酒屋大好き!
やなちゃんの大阪一人酒の日々
しげるのチャンネル ココログ
酔わせて下町
オテル趾骨
丁稚飲酒帳
Wine&Dish&Music
キャスバル坊やをやっつけろ!
もつ焼く煙に誘われて…東京下町
寄り道Blog
さてと、今夜はどこ行く?
u-raraの独り言
IXA_blog.
中目黒あたりで呑んでます
鼻蝶次の青春チョビひげ焼肉塾
ぼんたのグルメ奉行と自遊帳
ぼんたのグルメ奉行と自遊帳 2
下町酒場と徒然と
これで呑まんかい!
居酒屋探偵DAITENの生活
CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”
悪あがき女製作所
ある日、風になれ。
もばいるごはん
58スタッフのグルメ日記
ハロー!アニマルラヴ!
pop trip Blog 2
TORII WOMACK
検索
このブログ内で
ウェブ全て
URLをメールで送信する
(for PC & MOBILE)
ワイタベさんとまさかの邂逅でもう1軒
愛知県
/
2010-01-31
2009/11/12
(続き)
大安を出て、明日は仕事ですしこれで切り上げましょうとさなPさんと金山駅へ向かいます。駅へもうすぐという交差点で、向こう側から来る方がどうも見覚えのあるお方。近づいてきて、何とワイタベさんと判明してビックリ。まさか名古屋の、しかも金山でお会いするとは驚きでした。しばし立ち話をしますが、これはもう1軒呑みなさいという神様の思し召し。それじゃあということでそばにある立ち呑みやさんに向かいます。
大黒というお店。さなPさんによると栄にも店舗があるとのことで、名古屋でもこのようなスタイルの立ち飲みが増えてきたのでしょうか。
ホッピー(セットで450円)をもらって、ワイタベさんとまさかの邂逅に乾杯です。さなPさんはワイタベさんとは初対面。嬉しい出会いです。
アテには「ユッケ」(590円)と「ポテトサラダ」(390円)をもらいます。焼き物は1本100円~190円と比較的割高な感じですが、遅い時間の店内は結構お客さんが入っていて、どうやら流行っているようですね。ホッピーは外が290円、中が190円という価格設定です。中をおかわりして、外1中2でごちそうさま。40分ほどの立ち呑みタイムでした。
さなPさん、ワイタベさんと金山駅で別れて地下鉄でホテルまで。さすがにバタンキューでぐっすりと寝たのでした。
(おわり)
コメント (
0
)
|
Trackback ( )
2軒目も課題店の大安
愛知県
/
2010-01-30
2009/11/12
(続き)
さなPさんと名駅に戻り、東海道線に乗り込んで向かうは金山。前回見つけられなかった大安(おおやす)にご案内いただきます。
金山駅を降りて橋を渡り、道を下ったところにありました。
お店に入ると、変形のカウンターは左側が座り呑み、右側が立ち呑みというスタイル。さなPさんは日本酒、ボクはチューハイをもらって乾杯です。ずらっと並ぶメニューが壮観、そしてどれも安いです。
おでんは大根、厚あげ(各100円)、そして牛すじ(1本120円)をもらいます。もちろん、甘い八丁味噌だれがデフォルトです。
さんま刺しは300円。安い。
里芋煮おろしは350円。きちんと手を加えたおつまみが、どれも300円前後と安くてしかも豊富なメニュー。メニューを見ているだけで楽しくなってきます。
2杯目はウーロンハイに切り替えます。さなPさんと女将さんの会話をつまみに、ジョッキを傾けます。
55分ほどの滞在でごちそうさま。ここに来て、新幹線で食べた万かつサンドが効いてきてお腹いっぱい。あんまり食べられずに残念な大安初訪だったのでした。場所も覚えたし、次回名古屋の時は是非来たいと思いつつ、お店をあとにしました。
(つづく)
コメント (
8
)
|
Trackback ( )
さなPさんと念願ののんき屋
愛知県
/
2010-01-29
2009/11/12
久しぶりの出張は名古屋です。翌日の朝打合せがあるため、前泊で移動中の新幹線。
万かつサンドをアテに、サッポロラガービールの復刻版、琥珀ヱビスのロング缶、そしてグレープフルーツのタカラcanチューハイであっという間に名古屋着です。この日は名古屋の呑み友、さなPさんにご案内していただけることに。待ち合わせは行きたかったのんき屋です。
のぞみを降りて、ダッシュでのんき屋を目指して到着は20:30過ぎ。お店の前で呑んでいるお客さんもいらっしゃいます。店内に入ると意外に空いているのは、もうすぐ閉店時刻だからのようです。あんまりないよ、という店員さんにOKですと返して席に着き、まずはビール(大、630円)で乾杯。串カツ、とんやき、どてやき(各1本70円)をもらいます。
1本70円は安いです。
各テーブルにあるソースのバットに、串カツをくぐらせていただきます。もちろん2度づけ厳禁はこちらでも一緒です。
きもやき(1本80円)も焼けました。甘いたれが特徴的ですね。さくっと呑んでごちそうさま。
15分ほどの滞在。あっという間でしたが、これまで何度もフラれてずっと行けなかったのんき屋にようやくくることができ満足。それじゃあ次に向かいましょう、とさなPさんとふたり名駅へ向かったのでした。
(つづく)
コメント (
2
)
|
Trackback ( )
サッカー観戦あとに華屋与兵衛
都内その他
/
2010-01-28
2009/11/08
(続き)
京王電車で飛田給まで。味の素スタジアムは駅から歩いて割とすぐです。北越谷などの駅からバスに乗るか、最寄りの浦和美園からかなり歩く埼玉スタジアムに比べると、この点は便利ですね。サッカーを観ながらビールをぐびり。
FC東京のサポーターも元気ですが、アウェイの浦和レッズの応援も負けてません。
試合の方はイマイチ盛り上がりが欠ける内容で、1-0で浦和レッズの勝ち。さて、どちらで呑みましょうかと相談しながら飛田給の駅を目指しますが、サッカー観戦したお客さんが集中して向かうのでなかなか進みません。しばらく歩いたところにある華屋与兵衛に飛び込むことにしました。
まずはビール(中、546円)で乾杯。「枝豆」(210円)や「お新香」(399円)ももらいます。
「ポテトフライ」(294円)や「とりの唐揚げ」(504円)もあります。すっかり飲み屋さんメニューで、十分使えますね。ぞろぞろと駅へ向かう大行列を涼しい顔で眺めながら、ビールをぐびりと呑みます。
「一夜干し」(504円)は真イカです。
「イカゲソの唐揚」(399円)と「はたはた磯部揚」(399円)の揚げ物を追加。結局1時間半ほど呑んでごちそうさまをしました。
お店を出る頃にはすっかり道も空いていて、スムーズに駅まで到着します。観戦あとの大渋滞を避けるには十分使える華屋与兵衛だったのでした。
(おわり)
コメント (
6
)
|
Trackback ( )
サッカー観戦前に岐阜屋
新宿~高田馬場
/
2010-01-27
2009/11/08
この日はなおとんさんにお誘いいただき、味の素スタジアムへサッカー観戦へ。京王線への乗り換えのときに、お昼ご飯を食べましょうということで岐阜屋にやってきました。
思い出横丁をくぐり抜けて岐阜屋への到着は12:30。お店は8割ほどの入りでしょうか。食事のお客さんもほとんどビールやチューハイを呑んでいらっしゃいます。瓶ビール(大、550円)をもらって、まずは「蒸しどり」(400円)から。
作り置きの蒸し鶏、すぐ出てきて最初のおつまみとしてぴったり。目の前では中華鍋で勢いよく「木耳玉子いため」(550円)を作成中です。
できたての木耳玉子いため。アツアツで絶品です。ビールをもう1本もらって、次は「やきそば」(600円)をいただきます。
塩味の濃いやきそば、つまみとしても行けますね。「煮こみ」(350円)もありますね、ということで頼んでみることに。
モツよりこんにゃくやごぼう、ニンジンなどがたくさん入った煮こみ。これはこれで美味しいです。最後に「チャーハン」(600円)を注文します。
オープンキッチンなこのお店。目の前ではファイヤーショーさながらの調理風景が繰り広げられます。
ぱらぱらと本格的なチャーハン。これにスープを投入して、チャーハン茶漬けとしてもいただきます。1杯で2度美味しいチャーハンなのでした。すっかりお腹も満たされ、ほろ酔い状態で京王線の駅へ向かったのでした。
(つづく)
コメント (
0
)
|
Trackback ( )
サイゼでワインと読書
都内その他
/
2010-01-26
2009/11/07
土曜日のこの日、遅めの昼ご飯に駒沢大学のひるがおにやってきました。ラーメンを食べたあと、お店を出て左側を向くと環七沿いにサイゼリヤが。ちょっと寄っていきますか。
ワインデカンタの赤(250ml、190円)と「ほうれん草のソテー」(189円)を注文。久しぶりのサイゼリヤ、この日のワインの盛りはなかなか良かったです。
午後の陽が差し込む中、本を読みながらワインをちびりちびり。ラーメンでお腹いっぱいなので、なかなかワインも進みません。しかし、呑んだあとのラーメンはぺろりといけるのに、ラーメンのあとの呑みってなかなか進まないのは不思議です。もう1本デカンタおかわりはせずに、結局ゆるゆるデカンタを呑んで40分ほどででごちそうさま。お会計は400円以下という、喫茶店のコーヒーより安いサイゼ価格に改めて感心しながらお店をあとにしたのでした。。
コメント (
0
)
|
Trackback ( )
マスターの優しさが染み渡るとっちゃんぼうや
その他立石
/
2010-01-25
2009/11/05
(続き)
二毛作をさくっと切り上げ、次に向かったのはとっちゃんぼうやです。
20:40頃に入店。奥のテーブル席にお邪魔し、キープキンミヤでホッピーをいただきます。おかずにはまず、「ふき土佐煮」(380円)と「揚げ茄子おかか」(400円)をお願いします。
ふきの土佐煮は薄口のいい味です。
茄子好きのボクがチョイスした揚げ茄子おかか。シンプルですがこれがまた美味しい。
マスターの似顔絵を見ながらホッピーをぐびり。
「えびとブロッコリーのグラタン」(600円)も出来上がりました。ここから1時間ほどゆるゆると。22時半を過ぎた頃、マスターが「これサービスね」と持ってきてくれたのはあさりのみそ汁でした。
寒い夜、お酒を呑んだあとにいただくあさり汁は身も心も温まります。マスターの優しさに感謝しながらごちそうさま。日頃の疲れも癒されて、京成電車に乗って家路についたのでした。
(おわり)
コメント (
0
)
|
Trackback ( )
二毛作でさくっとバス1杯
その他立石
/
2010-01-24
2009/11/05
(続き)
宇ち多゛を出て、次に向かったのは二毛作です。
テラス席に座って、歩く酒場データベースKさんはウイスキーハイボール(450円)、プー子さんはかち割りワイン(400円)。ボクはバスペールエール(500円)をもらうことにします。
バスを呑みながら、お店の片づけ途中にトイレに向かうあんちゃんと話をしたりします。
ひょうたんの灯りを眺めながら、日高さんのスマイルに癒されて30分ほどの滞在。次に向かったのでした。
(つづく)
コメント (
0
)
|
Trackback ( )
引っ越し前のさくらこさんと宇ち入り
宇ち多゛
/
2010-01-23
2009/11/05
数日後に山口へ嫁いでいかれるという
さくらこさん
、東京生活の最後にと木曜日のこの日、一緒に宇ち入ることになりました。仕事を何とか切り上げて会社を出たのが18:30過ぎ。立石到着は19:12で、表には行列がありません。
しかし店内は満席。二の字には歩く酒場データベースKさんとプー子さんがいらっしゃいます。数分の待ちで、鍋前で呑んでいるさくらこさんと合流出来ました。
あんちゃんから梅をもらっていると「硬いの1本、何と混ぜる?」と。じゃあレバと一緒にもらいましょう。生が出てくる前に二の字が空き、そちらへ移動します。
4人になってあらためて乾杯。
7月
に伊勢丹の屋上でアホのようにビールを呑んで以来のメンツです。
この日はカシラにもありつけました。塩でいただきます。梅をおかわり。
引っ越す前に、東京の酒場をいろいろ回っているというさくらこさん。この日の課題は宇ち多゛と、泪橋の大林とのこと。大林は21時には閉まっちゃうんでは、という話をしているとさくらこさん、宇ち多゛を切り上げ今から向かうということに。
大林にも行きたいと思いつつも、さくらこさんを見送り梅を半分おかわり。閉店時間までお邪魔して40分ちょっとの滞在、梅2つ半で大満足。短時間で梅をやっつけ、急激に酔いが回ってきてごちそうさまをしたのでした。
(つづく)
コメント (
2
)
|
Trackback ( )
日比谷公園ワイン祭2009
銀座・有楽町・築地
/
2010-01-22
2009/11/03
今年も日比谷公園のワイン祭にやってまいりました。今年から入場料が、おつまみ付きで1,000円と実質値上げ。さらに、ワイングラスはガラス製からプラスチック製に変わり、いろいろと変革の年だったようです。
澄み渡る晴天、ピーカンの天候に恵まれてマイナス面も帳消し。さらにいい面としては、芝生広場が解放されてテーブル付き椅子も無料開放だったこと。広々と芝生広場でワインを味わうことができました。大行列を乗り越えてグラスをゲット。
ふじもとさん、Yちゃん、なおとんさん、ribbitさん、歩く酒場データベースKさんご夫妻と7人でワイン呑みまくりです。
みなさんお持ちよりの美味しいお料理をつまみつつ、試飲のワインをぐびり。並んで呑むのも面倒で、ボトルで購入しちゃいます。
ボトル1本750ml、あっという間になくなります。酔いも回ってきて、試飲でいただくくらいがちょうどいいペースになってきました。
今年ももの凄い人出。試飲の列に並びつつ酔い覚ましです。やっぱりボトルも入れつつ、さんざん呑んで15時近くまで。
大騒ぎ、大盛り上がりのうちに宴もおわり。今年も大満足なワイン祭だったのでした。
(つづく)
コメント (
2
)
|
Trackback ( )
猿江テニスのあとの定番神谷
大島・住吉・錦糸町
/
2010-01-21
2009/10/30
1ヶ月ぶりに、仕事のあとの猿江恩賜公園でテニスです。この日は全部で4人、休む暇なくみっちり汗をかいて気分爽快。前回もお世話になった神谷にこの日もやってきました。時刻は21:30頃、店内は結構混んでいます。テーブル席に通していただき、ビールを注文。
隣のコートでテニスをしていた団体さんも、奥の座敷にいらっしゃいます。注文が混み合ってなかなかビールがやってこず、呑みたい気持ちをぐっと抑えてお預け状態。ようやく全員分が揃い、堰を切ったように乾杯。ゴクゴク、ぷはー。旨いです。お腹も空きました。おかずも頼みましょう。
「枝豆」(300円)、
そして「エシャロット」(380円)はすぐにやってきます。問題は2杯目のビール。あっという間に1杯目は飲み干してしまったのですが、1台しかない生ビールサーバーはフル稼働でもなかなか2杯目がやってきません。
5分ほどからのジョッキを眺めたあとの、2杯目の生ビール。ビールが来てしまえばニンマリ状態。ゴクゴクいただきます。
「キムチ」(380円)もビールに合う1品。2杯目のビールを呑み干し、次はホッピー(セット、400円)に切り替えることにします。
氷入りのジョッキ。これは外1中3と決めて呑み始めます。
中(200円)をおかわり。揚げ物もやってきました。
「カキフライ」(500円)。牡蠣のシーズンになってきました。さらに中をおかわり。
酔いも回ってきました。
「鳥の唐揚げ」(400円)は、ボリュームがあって揚げたて。リーズナブルなお値段でいいですね。
「焼きうどん」(550円)はお腹を満たしてくれつつ、いいつまみにもなります。もう1杯呑んじゃうことにしますか、ということで酎ハイ(300円)を追加。
結局、閉店時刻の23時を10分ほど過ぎてお会計。すっかり猿江テニスのあとの定番となりつつある神谷。ワイワイと楽しく呑めて、そしておいしくて安い。良い酒場です。結構酔っぱらって、住吉から地下鉄に乗り込んだのでした。
コメント (
0
)
|
Trackback ( )
さくっと3皿2つ半の水曜宇ち入り
宇ち多゛
/
2010-01-20
2009/10/28
水曜日。仕事をやっつけ職場を出られたのが18:35頃。微妙な時間ですが立石に向かうことにします。途中八広で通過待ちをする電車に乗って、宇ち多゛への到着は19:12頃。
前におふたり並んでいらっしゃいます。店内を除くと二の字になおとんさん。軽く挨拶を交わし、待つこと5分ほど。二の字のどん尻に収まることができ、あんちゃんから梅割りをもらいます。
最初の1皿はアブラ多いとことレバ1本ずつお塩。アブラは少ないとこがほとんど無い、雪のように真っ白な1本です。これはアブラがいいですね、ということでアブラ多いとこを塩で焼いてもらいます。
これがアブラの白いところと少ないとこの層がきれいな、三段バラ肉のようなアブラで絶品。梅をおかわりします。
先に引き揚げるなおとんさんに挨拶をしつつ、梅割りをゴクリ。既に時刻は19:40過ぎで、食べ物の注文は最後に。シロみそをいただくことにしました。
シロみそがやってきて、梅を半分おかわり。ちゃっちゃとシロみそをやっつけ、梅も呑み干しごちそうさま。
この日は梅2つ半で大満足。仕事の疲れも吹っ飛び、ほろ酔いイイキモチ状態。明日の仕事のために、さくっと引き揚げたのでした。
コメント (
4
)
|
Trackback ( )
ミツワの小上がりで宴会
その他立石
/
2010-01-19
2009/10/24
(続き)
串揚げ100円ショップを出て、次はミツワの口開けに並びます。何とか小上がりを確保することができ、猿吉さん、はまださん、藤原さん、ぼあ子さん、歩く酒場データベースKさんとボクの6人で乾杯です。
こちらの焼酎ハイボールは320円。レモンスライスが入った、すっきりドライ系です。おかずもたくさんいただいちゃいましょう。
つくねの塩。
そしてたれ。こちらのもつ焼きは1本90円で、1本単位で注文出来ます。
「うなぎ串焼き」(1本300円)の塩。
そしてたれ。このボリュームで1本300円はかなりお得なメニューです。
さしみ盛り合わせは1皿500円。これも人気のメニューです。
「煮込み豆腐」(270円)はオーソドックスな煮込みです。
頭身と書いてアブラ。いわゆる宇ち多゛で言うところの、アブラ多いとこですね。たれでいただきます。他にももつ焼きをいくつか追加して、18:30頃まで6人で大盛り上がり。ミツワを出たところでボクはタイムアップ。
京成電車に乗って、おとなしく帰宅したのでした。
(おわり)
コメント (
2
)
|
Trackback ( )
丁稚さんたちも合流し串揚げ100円ショップ
その他立石
/
2010-01-18
2009/10/24
(続き)
宇ち多゛を出て次に向かったのは串揚げ100円ショップです。
15:30の店内は比較的空いていて、われわれは入り口すぐの位置を確保。チューハイで乾杯です。
揚げ物もいろいろと。まずは大根から。
サーフ兄の舌も滑らか。次々に揚げ物もやってきます。
紅しょうがロールとこんにゃく。紅しょうがロールがこれまた旨いんですよね。ここに来ると必ず頼む1品です。
2杯目のチューハイ。そして揚げ物も追加。
うずらの卵と、あと1つはなんだったか失念。30分ほどの滞在でごちそうさまをし、次のお店の口開けに向かったのでした。
(つづく)
コメント (
4
)
|
Trackback ( )
猿吉さん、はまださんと宇ち入り
宇ち多゛
/
2010-01-17
2009/10/24
前日の呑みすぎで最悪の寝起きながら、昼頃には復活したこの日。
猿吉さん
、
はまださん
と宇ち入りのお約束をしていたのでした。お店の前には13:10くらいに到着し、15分ほど待って二の字に着席。ビールで乾杯です。
まだタン生がありました。ラッキー。ここから怒濤の注文です。
ハツ生お酢。
アブラたれ。
ガツ素焼きお酢。
シロたれ。
シロとガツ塩で一緒に。
シロみそ。
ビールから梅にシフト。
そして最後に煮こみ。
残りのおかずで梅をもう1つ。いやはや、お腹いっぱいです。この日はビールのあと梅2つで大満足。満腹も手伝って、結構酔いが回って次のお店へ向かったのでした。
(つづく)
コメント (
2
)
|
Trackback ( )
«
前ページ
おすすめの本(
Amazon
)
「もつマニア」(浜田信郎)
「古典酒場 Vol.7」(サンエイムック)
「俺のつまみ。」(伊野由布子)
「東京居酒屋名店三昧」 (石原誠一郎,小関敦之,浜田信郎,藤原法仁)
「ひとり呑み」(浜田信郎)
「酒場百選」(浜田信郎)
「今夜も赤ちょうちん」(鈴木琢磨)
「悶々ホルモン」(佐藤和歌子)
「東京煮込み横丁評判記」(坂崎重盛)
「古典酒場 Vol.6」(サンエイムック)
「古典酒場〈銀座昭和浪漫編〉」(サンエイムック)
「酒にまじわれば」(なぎら 健壱)
「太田和彦の居酒屋味酒覧 第2版」(太田 和彦)
「TOKIO古典酒場 沿線酒場〈京成・世田谷線〉編」(サンエイムック)
「TOKIO古典酒場 闇市・横丁編」(サンエイムック)
「TOKIO古典酒場 昭和下町和み酒編(サンエイムック)」
「TOKIO古典酒場」(サンエイムック)
「酒場のオキテ」(吉田 類)
「泥酔ジャーナル」(百々 和宏)
「夕べもここにいた!」(なぎら 健壱)
「居酒屋道楽」(太田 和彦)
「超・居酒屋入門」(太田 和彦)
「立ち飲み屋」(立ち飲み研究会)
「東京酒場漂流記」(なぎら 健壱)
「酒場歳時記」(吉田 類)
「ひとりで、居酒屋の旅へ」(太田 和彦)
「下町酒場巡礼」(大川 渉 他)
「下町酒場巡礼 もう一杯」(大川 渉 他)
「大阪 下町酒場列伝」(井上 理津子)
「東京立ち飲みクローリング」(吉田 類)
「ビバ・オヤジ酒場—酔っ払いヴィジュアル系」(かなつ 久美)
「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」(村上 春樹)
「小心者の大ジョッキ」(端田 晶)
「ベルギービール大全」(三輪 一記,石黒 謙吾)
goo ブログ
編集画面にログイン
ブログの作成・編集