まずは薬味作りから。新生姜を刻みますね。
ニンニクは前回の残りの上に。
青紫蘇と茗荷は庭から。暑すぎるのか紫蘇が取れませんね、いつもの年ほど。
酢橘やカボスが手に入らず、沖縄のシークヮーサーを。
金串を打って、強力バーナーで皮目を焼いて。
氷水にとりまして冷まします。
これでやっと一段落。
中骨を煮ましょう。醤油と酒、味醂は少々。生姜。
これが良いおつまみでね。ほぐして置きましょうね。腎臓なんでしょうか?鮭でいうメフンみたいな骨の中身の黒いのが美味しいのです。
チノに晩御飯を。もうカツオがあるのに気がついて大騒ぎ。
早くしてよと媚を売るばーさん猫。
はいどうぞ。
ガブガブ、興奮、またコーフン。まあゆっくり食べて。
人間はこれで一杯。美味しかったです。
カツオは皮が美味しいのですW