京都のグルメ雑誌のようなタイトル・・・
久々の豪華ランチをしてきた
市内ほぼ中心部にひっそりとあるレストラン『パスカル ペニョ』
美しく、静かな店内でオゾンもごちそうのようなお店。
店名はオーナーシェフの“パスカル ペニョ(Pascal Peignaud)”さんそのままw
入口から店内の様子↓
デジュネ(lunch)を少し早めに始めたので一番乗り
写真も楽に撮れた。
飲み物は毎度の発泡水。
イタリアンの時はサンペリグリノなどだがここはフレンチ。
ペリエを頼もうとしたらなかったので代わりを頼んだら
『OREZZA(オレッツァ)』という発砲水を出してくれた。
鉱泉水でやや硬水系だが爽やかで飲みやすい。
フランスコルシカ島産とのこと。これはかなり気に入る
マダムが発砲水が好きならほかに、『バドワ』も美味しいと教えてくれた。
それもちょっと飲んでみたい感じ。
さてオードブル(前菜)→メイン(肉料理にした)。
温泉卵と茄子のラタトゥイユ
仔牛肉のブランケット(クリーム煮)クラッシックスタイル
そしてデセール(デザート)→エスプレッソと共に出るプティフール(焼き菓子)。
上のデザートはいわゆるプリンなのだが、
スムール(semoule)という硬質小麦:デュラムセモリナを使ったもので
ココナツミルクのソースがかかり、アクセントにはフルーツコンフィ(砂糖煮)。
やや甘めながら後味はさっぱり。
クラッシックなバゲットも美味しかったし、全体の印象としてはかなり満足。
坪庭に面した窓際に座ったのだが、硝子戸が開いている為に蚊取線香が焚いてあった。
食事の邪魔になるほど流れ込んでは来ないのだが外を覗く時にはほのかに香る。
この時期からは我が家でもほぼ毎日この蚊取線香は焚いているので
家にいるような錯覚を起こしてしまう。匂いとの条件反射のようなもの
そのせいもあってかなりくつろげてしまったw
久々の豪華ランチをしてきた
市内ほぼ中心部にひっそりとあるレストラン『パスカル ペニョ』
美しく、静かな店内でオゾンもごちそうのようなお店。
店名はオーナーシェフの“パスカル ペニョ(Pascal Peignaud)”さんそのままw
入口から店内の様子↓
デジュネ(lunch)を少し早めに始めたので一番乗り
写真も楽に撮れた。
飲み物は毎度の発泡水。
イタリアンの時はサンペリグリノなどだがここはフレンチ。
ペリエを頼もうとしたらなかったので代わりを頼んだら
『OREZZA(オレッツァ)』という発砲水を出してくれた。
鉱泉水でやや硬水系だが爽やかで飲みやすい。
フランスコルシカ島産とのこと。これはかなり気に入る
マダムが発砲水が好きならほかに、『バドワ』も美味しいと教えてくれた。
それもちょっと飲んでみたい感じ。
さてオードブル(前菜)→メイン(肉料理にした)。
温泉卵と茄子のラタトゥイユ
仔牛肉のブランケット(クリーム煮)クラッシックスタイル
そしてデセール(デザート)→エスプレッソと共に出るプティフール(焼き菓子)。
上のデザートはいわゆるプリンなのだが、
スムール(semoule)という硬質小麦:デュラムセモリナを使ったもので
ココナツミルクのソースがかかり、アクセントにはフルーツコンフィ(砂糖煮)。
やや甘めながら後味はさっぱり。
クラッシックなバゲットも美味しかったし、全体の印象としてはかなり満足。
坪庭に面した窓際に座ったのだが、硝子戸が開いている為に蚊取線香が焚いてあった。
食事の邪魔になるほど流れ込んでは来ないのだが外を覗く時にはほのかに香る。
この時期からは我が家でもほぼ毎日この蚊取線香は焚いているので
家にいるような錯覚を起こしてしまう。匂いとの条件反射のようなもの
そのせいもあってかなりくつろげてしまったw