憂国の花束

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悪いおんな・・佳代氏の告白(4)

2021-06-26 18:14:12 | 小室
記者の粘り強い接触は続く。
世間話には応じる佳代氏も息子と眞子内親王の結婚の話になると口を閉ざす。
・・・刑事ドラマの取り調べ室みたい。
さすがに佳代氏もそれを話したら我が身は終わりだと?さぞかし厳しく口止めされているのでしょうね。
それでも口八丁、口で人を殺す佳代氏は黙っては居られない。
記者を口で殺しにかかります。


佳代氏おすすめ。マッターホーン ダミエ。

死のうと思いました。
いつ死んでもいいと思うこともありました。明日死のう、と。今だってそう思うことはあります。本当に心身共につらくて・・・。
こんなに生活が一変するなんて思わなかった。自分の中で勘違いしていた部分もあるかもしれません。何と言うか、自分の考えの許容範囲じゃないところで色々なことがあったので・・・。」

>明日死のうと。
(〃゚艸゚)プッ。 この一言で、本気で死ぬ気は無かったと分かります。
佳代さん可愛い!と、思ってしまったじゃないですか~。笑。
男性は「すぐにバレるような小さな嘘を言う女は可愛い。」みたいなことを言います。女性の私にはちっとも分からない女性観ですが、この「明日死のう、と。」の下りで、バレるような小さな嘘をいう女の可愛さが、少ーし分かったような気がしました。
”明日はなろう、あすなろう”と言う者には、その明日は永遠に来ないでしょう。
佳代氏と関係のあった男達は可愛い嘘をつく佳代氏を可愛い女と見たでしょうが、嘘を重ねる女は、所詮嘘つきです。嘘つきにホンモノの情も誠意もありません。つまりは悪い女です。

下線部分、普通は「思ってもいなかった事ばかりで・・・。」と言うところを小難しく持って回った言い方をする。
小室が書く文章にそっくりです。おそらく思考回路も親子で似ているのでしょう。
小室には情も誠意も無い。嘘つき女の佳代氏とそっくりです。

マスコミへの苛立ち
佳代氏はマスコミに対しては苛立ちを覚えているようで、口もよく回ります。
しかし息をするように嘘をつき、話を盛る佳代さんの話は、これまた嘘、憶測、盛り、事実がないまぜになっているマスコミ報道とドッコイドッコイのようで。

「二年ほど前には周りの人たちに『さようなら』と別れを告げて、いなくなろうとしていたのです。中には『ちょっと待ちなさい!悔しくないの!?』と励ましてくださるかたもいました。でも『一生このまま状況が変わらないなら、もういいかな』って考えるようになってしまって」
ーーマスコミの報道を気に病んで?
「その影響力ですよね。でも記者の方も生活のためのお仕事ですから。寒い中、取材されているかたもいる。」
ーー間違った内容の報道もあった?
「私は自宅にテレビがないんです。新聞も取っていなくて、週刊誌もまともに読んだことはないです。時々ラジオを聞いたり、ネットを見たりするくらい。(←今や、情報はネットから得る時代。ネット見てれば充分でしょう。)
私自身の報道もお友達から『あんなことが書いてあったけど、どうなの?』なんて聞かれて初めて知るんです。
誤った話が広まるのは本当に苦しい。一つ一つ訂正してもキリがないくらい。でも、こちらからは何も言いませんし、仕方のないことでしょうか。
(←いえいえ、遺族年金詐取疑惑、息子さんの小中高イジメ加害者疑惑。息子さんの皇室特権利用疑惑。等々。訂正されるべき所は訂正するべきですよ。)」

「去年放送されたテレビドラマで週刊誌が舞台の・・・なんというタイトルだったでしょうか。女優の吉高由里子さんが記者役で主演されていた」
ーー『知らなくていいコト』ですね。
たまたま友達にパソコンで何話目かの動画を見せてもらったんです。その時は、現場の記者が『裏付けがないです』と訴えたのに、上の人が『書いちゃえ!』と記事を出してしまう場面でした。本当にそうやってありもしないことが書かれているのでしょうか。
私こんなことなら『出版に就職して働けば良かった』なんて思うこともあるんですよ。(笑)そうすれば記事ができるまでのノウハウが分かりますよね。どんな人に話を聞いて、どれくらい裏を取って取材されているか。外から見ているだけだと、何も分からないので本当に不気味なんです。

たまたま…たまたま通りがかったら、たまたま訪れたら、等を”たまたま”を繰り返し使う人は嘘吐きである。私の経験上ですが。笑。
佳代氏も前にもたまたまを使ってましたね。

本当にそうやってありもしないことが書かれているのでしょうか。
 →佳代氏がほんとうに、ありもしないことを書かれたのなら、この問いかけは出てこないでしょう。
「そうやって、ありもしないことを書くのですね。」と言うのでは?

どんな人に話を聞いて、どれくらい裏を取って取材されているか。外から見ているだけだと、何も分からないので本当に不気味なんです。
→語るに落ちた?
話を聞かれては不味い人に話を聞いているのではないか。隠しておきたいことをどこまで掴んでいるか。この先どこまで書くつもりか。何も分からないので不安で不気味だ。と。