改めて、そうだ、日本は敗戦国だったのだ、と忘れていた歴史が蘇る。😇 全国民に啖呵を切って出て行った姫君だが、旦那共々独り立ちする気はさらさら無く、一生日本政府に面倒を見てもらつもりのようです。
眞子さまのNY勤務先は宮内庁・外務省が連携してリサーチ「政府や州の関連施設が望ましい」
2021年11月22日 デイリー新潮
<抜粋>
2人が住むマンションは築4年でジムやスパなどが併設されており、1ベッドルームの家賃は月50万円ほどだという。
「7月の司法試験に落ちたからといって、弁護士事務所から受け取ると想定されていた報酬である2000万円がガクっと減るわけではないようです。ただ、“多少は減らされた”と宮内庁の人間は把握しているようでした」
と、担当記者。
😇 政府は、最初から小室夫婦に3000万円程度を捨て扶持で与えることを考えていたと見ていますがどうでしょうか。名目はどうであれ、小室に2000万円、眞子さんに1000万円。現在、独立して生計を営む親王の皇族費は3000万円強です。同程度の金銭的保障はするということで政府と秋篠宮との間に合意が為されているんじゃないかなーっと。私の直感、妄想ですが。笑。眞子さんに1000万円を渡すために、政府は骨を折っているようです。
「物価が高いNYでの留学生活の中でいかに節約をするかというのをずっと実践してきたのが圭さんなのですが、さすがに眞子さんがいてこの家賃を負担するのに圭さんひとりの収入では心もとない。今後、新しい家族が増える可能性も大いにありますし……ということで、眞子さんは“NYでも仕事をしたい”と宮内庁側に伝えていたといいます」
😇 眞子さんの「働こう」という意欲は買いますが、宮内庁に就職先の世話をお願いするのは頂けません。皇室がイヤで出て行くのに、宮内庁は利用する。眞子さんにはプライドというものが無いのでしょうか。恥知らずの小室を配偶者に選んだ時点で、もしかして恥知らずではないか、と薄々思ってはいたのですが。
「宮内庁側はその後、眞子さんがどういった職種を希望するのかなどについて確認したそうです。それを受けて、宮内庁から外務省を通じ、現地の大使館や領事館と就職先を検討することになりました」
「宮内庁、大使館や領事館の協議の結果、民間組織ではなく、連邦政府や州の関連施設が望ましいのではないかという話になっているようです」(同)
過去に名前の挙がったメトロポリタン美術館やアメリカ自然史博物館は、政府が運営に関与しているわけではない。
「そういう面もありますし、圭さんの母・佳代さんと元婚約者との金銭トラブルのインパクトは大きいようです。“新たな”トラブルだけは避けなければならないと関係者は肝に銘じて事に臨んでいると聞いています」(同)
😇 「恥かしい。」という感覚が欠落しているのではないか、と疑わざるを得ない小室一家。ICUで培ったグローバルでボーダレスな国際感覚は日本という国には固執しない。加えて「恩義」にも無頓着となれば、国際都市NYで日本国を無自覚に裏切るようなことをしないとも限らない。民間組織に置くよりは、連邦政府関連、州関連の施設に置いたほうが、まだしも監視ができる?日韓併合の時代、朝鮮王族男子達は志願して日本軍の上級士官に組み入れられたという。一般日本人以上の待遇で遇するが人質でもあり、内外に日本と韓国の結びつきを見せつけるためでもあった。アメリカの属国の姫君が連邦政府関連の施設に易々と就職出来るのも似たようなものかもしれない。国民の信頼を失った元皇族眞子さん個人の値打はともかく、天皇の娘、天皇の姉にはその位の値打ちはあるのでしょう。
皇室どころか日本から遠く離れたとはいえ、しばらくは日本政府と関係のある生活になりそうだ。
😇 しばらく?一生政府との関係は続くのではないでしょうか。小室には労働意欲が無い、御姫様には生活能力が無い。
こんばんは。
>そんなバカなの?
大きな声では言えないし、頭の悪い私が言えることではないですが、眞子さんはBAKAでしょうね。
江森氏は『秋篠宮さま』の中で、すごーくすごーく遠回しに秋篠宮さまも、紀子さまも頭が良いとは言えない。ダイアナさんは救いよう無く頭が悪い。と書いています。すごーくすごーく遠回しにですが。
貴人の警備は当然ですから。
貴人?(笑)
考え付かないって、そんなバカなの?
王公貴族って所詮、そんなものなんだ。現代でもだ。
自分のものは自分のもの、他人のものは自分のもの。
人民は哀れみを少し、かけてやるもの。
まさかねえ、秋篠家、今上家。マコサンのしでかしは、皇室NO
でした。まさかねえ。
結婚会見の内容と、その後の行動がちぐはぐすぎて、脱力です。
ドラマなら笑うところですよね?
秋篠宮殿下はホッとしたのか、太って来ているし。秋篠宮無条件派の方々は紀子さまを気遣っていらっしますが、私には気遣っている方々より紀子さまのほうがぐーんと気丈でいらっしゃるように見えてしかたないのですね。
かえでさん
眞子さんにとっては、物心つく頃から宮内庁は頼めば何でもしてくれるところだったのでしょうね。
好意的に見れば、何かしてもらうことが当たり前すぎて、自分で動こうとは思いつかなかったとか?
相手が小室じゃなかったら、宮内庁の支援をうけての新生活でも、これほど嫌われることも無かったでしょうしね。
まぁまぁ、あれだけ強気な会見して出ていかれたのに結局は宮内庁頼りですか。
眞子さんは会見での話からすると何年も前から皇室を出て海外に拠点を作る、と。
これを実際にやるとなると、自分が何をしなくてはいけないのか考えないのかしら。
いいとこどりを見透かされているんですよー。
ほんとうにいやですわ。
でも、事実なんですよね、内心はわかりませんが。秋篠家
無条件派の方々は、どうお思いなんでしょうか。