晴耕雨読を綴る。

3.11から考え方を変えた。液状化と直下型地震に脅える日々。自然の驚異を感じながらも、共生と調和を求めていく!

最近目に付くこと。

2011-08-09 07:33:18 | 政治、経済
 何しろ総理の目がいただけない。元気のあるときの目は、まだよしとして、攻め立てられた時のあのうつろな目は、いただけない。こんな総理を誰が選んだのか。国民はもとより民主党の議員一人ひとりが猛反省をすべきだろう。
  
 そんな中で目に付くことといえば、最近の総理の背広がやけに目に付いて仕方が無い。テレビを通じてさえもその品質の良さが解る。どこで誂えたのか、誰が寄贈したのかそんなことはどうでもいい。まさかいい背広が着たいがために総理の座にしがみつくのであれば国民は哀れである。 

 伸子夫人にしても、総理夫人然たる態度にはあきれてしまう。「泣くような大臣とは分かれるわよ」とは何だ。なかせているのはお前のだんなじゃないか。いい加減にせい。 

 この前代未聞の政治状況を生み出した張本人は菅さんだ。潔く退くことが日本の復興に貢献することを思え。下ろせない自民党もだらしが無いが、それ以上に民主党の面々、みんなで力を合わせて自党の再生の道を探るべきであろう。