ドラゴンズブルーのソーラー(空)の下

2014年12月01日 | 井戸端会議

先日天気が良くドラゴンズブルーの空の下、ナゴヤドーム周辺を散策して来ました。
ドームの屋根を見ると何か黒い物体が動いている

今年6月に発表したドーム世界初太陽光パネル設置工事を行ってる様です。(たぶん?)

 最大傾斜30°気をつけて作業して下さい。

 

ナゴヤドーム太陽光発電は17年完成予定

 

環境にやさしい野球場を目指そうと、ナゴヤドーム(名古屋市東区)がシート型の太陽電池をドーム屋根に設置する。費用は約10億円で2017年完成予定。ドーム型球場での太陽光発電は世界初という。

 ナゴヤドームは東日本大震災をきっかけに、環境に配慮した取り組みを続けており、太陽光発電もその一環。

 屋根には、太陽電池シート計1152枚を敷く。年間発電量は毎時約6万2000キロワットで、プロ野球の試合6~7試合分に相当する電力量。ナゴヤドームの敷地全体を森林にした場合と同等の二酸化炭素(CO2)削減効果があるという。

 電池シートは曲げられるため、曲面になっているドーム屋根にも設置しやすいのが特徴。1平方メートル当たり約3キログラムと軽量で、設置のために補強工事の必要もない。

 6月4日から足場や落下防止柵の設置など準備工事が始まった。夏はドーム屋根が高温になり、冬は露で足元が滑りやすくなることから安全を考慮し、工事は春と秋に行う。工期を全7工程に分け、完成した部分から順次発電を始め、全て中部電力に売電する予定。

 ナゴヤドームではこれまでに、自然採光屋根や蓄熱式空調システムなどを導入。広報担当の伊藤麻生さんは「今回の太陽光発電で環境活動をさらに推進し、地域に貢献できればいいと思います」と話している。

 [2014年6月13日20時55分]日刊スポーツより

来年は是非ともドーム外からソーラーパワーで、ドーム内からドラゴンズパワーでCO2Gも削減どころか消滅と行きましょう

 

昨日もCBCラジオ・若狭さんのスポ音からプチネタ聴きました。

内容は、和田さん情報では骨折した右手はもう大丈夫の様ですが、どうも右膝の状態が芳しくない様です。
一昨日のファンフェス時も足を引きずってた様です。ちょっと心配ですとのことでした。
秋季キャンプ時、大島がレフトの守備やってた様ですね...
背番号情報は、やはり随分なシャッフルある様です
先日、高橋周平の「3」、野村亮介の「20」は決定しました。投打の顔とも言える背番号が決まりました。
今年結果を出した選手、出なかった選手チェンジある様です
また、今年のドラフト入団選手に良い番号を用意する様です
若狭さんはすでに変更後をご存知の様です?!
以上気になったネタでした。

昨年は12/9に新人選手の入団発表でした。また、新背番号の変更発表もありました。
来週あたり新入団発表及び新背番号変更発表あるかも?

今日から12月、早いもので今年残り1ヶ月=キャンプインまで2ヶ月あります。本当の長いオフの始まりです
2ヶ月我慢出来ないドラキチ中毒の方へ
http://dragons.jp/news/2014/playerevent.html