silverweakホーム6連戦観戦

2020年09月26日 | ナゴド観戦
9/18(金)~9/23(火)ホームゲーム観戦記。

9/18~9/20 対阪神
9/18(金)13回戦(昇竜デー)
ドラゴンズ=柳 タイガース=ガルシア
中4-8神 敗=柳 勝=馬場
今シーズン初の昇竜デー。
両先発がピリッとしなかった…。
ガルシアは4回までに小刻みに失点し4回途中で降板。
柳は初回にソロホームランされるもその後5回までランナーを許さないピッチングだったが、6回表2連打と四球で満塁となり、大山にどデカイ満塁ホームランを浴び降板。この日、大山は2打席連発のホームラン。6打点の大山の活躍で破れた。







一樹さん、阪神さんよー打つね…。来季はドラゴンズ打撃コーチに戻ってきてよ!


9/20(土)14回戦
ドラゴンズ=福谷 タイガース=秋山
中4-1神 勝=福谷 敗=秋山
HR=阿部8号
先発、福谷は立ち上がりこそ苦しんだが初回を凌ぎ、その後テンポ良く7回2死まで無失点。坂本の打球が右太ももに直撃し無念の降板となったが、自慢の投手リレーで逃げ切った。
打線は4回裏、安打と相手のミスにより1.2塁から当たりが止まってた阿部が秋山のインコースの失投を見逃さず3ランホームラン。勝利を手繰り寄せた。
この日から入場制限緩和となりスタンドが華やかとなった。









9/21(日)15回戦
ドラゴンズ=松葉 タイガース=中田
中4-2神 勝=松葉 敗=中田 S=R・マルティネス
打線は2回裏、連続安打からこの日も先制点を阿部が叩き出した。その後も平田、木下拓な連続タイムリーで加点。
松葉は3回表、代打・長坂に出会い頭の1発を浴びるが5回を2失点。勝ち投手の権利を残しマウンドを降りた。その後はドラゴンズ自慢の継投は谷元、福、祖父江、マルティネスできっちり締め逃げ切った。
平田が4打席4安打した。




平田が覚醒を始めた。




9/22~24 対ヤクルト
9/22(月)16回戦(昇竜デー)
ドラゴンズ=勝野 スワローズ=山中
中9-3ヤ 勝=勝野 敗=山中
HR=アルモンテ7号
難敵、山中が先発。前回、下から浮き上がって来る球に苦しんだ。ドラゴンズ打線、特にビシエドはあの日を境に不調の道をたどることとなった。
そんな山中攻略は高めの球を捨て、低めに絞っていく指示が出てたと思われる。
2回表、村上に先制の16号ホームランをされるも、3回裏、アルモンテが
得意とするインコース低めをすくい上げ滞空時間の長い2ランホームランをライトスタンドへ運んだ。
その後、着々と追加点を上げ快勝した。












9/23(火)17回戦(昇竜デー)
ドラゴンズ=大野雄 スワローズ=石川
中3-0ヤ 勝=大野雄 敗=石川
HR=アルモンテ8号
何と言っても大野雄のピッチングに尽きる。
天晴れ!
今シーズン3度目の完封勝利!
アルモンテが2試合連続アーチした。
※私はこの日観戦休養日でした。

9/24(水)18回戦(昇竜デー)
ドラゴンズ=岡野 ヤクルト=歳内
中11-5ヤ 勝=又吉 敗=歳内
HR=ビシエド14号
岡野は初回、山田哲に先制2ランホームランされるなど安定を欠き2回を投げ終えて降板。
3回表、又吉にスイッチするも、またしても村上に2ランホームランを浴び劣勢だったが、この日は打線が投手陣をカバーし3回裏に逆転し、その後試合の主導権を握ったまま、8回裏にはビシエドのダメのダメを押す満塁ホームランで快勝した。








直倫、HAPPY BIRTHDAY。自ら祝福の中安打。🎂























【silverweak結果】
継投リレーは6回終了時にリードした展開では21連勝。
silverweak前後6日間、5勝1敗。
5割復帰まで〝2〟とした。
楽しい野球観戦三昧出来ました😌

今シーズン、Dragons新応援スタイル【青い鉄壁。】

2020年09月22日 | 井戸端会議
今シーズン、新型コロナウイルスの影響により開幕が6/19と遅れた。その後、プロ野球ファンが待ち望んでいた有観客試合が7/10に始まり2ケ月以上程が経とうとしている。9/19イベント入場制限が収容人員50%に緩和された。

我らがドラゴンズは5割の壁を越える為一進一退の戦いが続く中、原動力となっているエース・大野雄を中心に投手陣が先発中継ぎ抑えと新しい陣容が確立されてきている。
先取点を取れば無類の強さを見せている。
9/22現在、6回終了時にリードした展開では30勝2敗、現在21連勝とのこと!鉄壁リレーの救援陣は、
まさに 青い鉄壁。
かつて落合博満監督が率いていた頃、先発中継ぎ抑えと、どこを取っても12球団一安定していた。
先発には、川上・吉見・チェン・山本昌・山井など
セットアッパーには、浅尾・高橋聡など
抑えは、岩瀬。
あの強かった頃、終盤1点リードすれば安心してゲームセットを見守ることが出来た。
守り勝つ野球の真髄を魅せてくれた。
選手の活躍はもちろんのことだが外野スタンド応援席の中央に陣取る応援団も12球団一熱い応援を演出してくれ勝利へ導いてくれてた。ドラファン冥利に尽きる応援が出来てた。応援声援すればそれに応えてくれた選手たち。球場はいつも熱かった。
攻撃時は伝統ある応援団がゲーム展開を読んだ的確なリードや応援歌、チームに得点が入ると〝燃えドラ〟が鳴り響きハイタッチやガッツポーズで大合唱、鳴り物や応援旗横断幕を使って球場を一体に巻き込む圧倒的な応援があった。
守備時においてもストライク一つアウトを一つ重ねるだびに拍手👏や「大きな声でアウト!」📣と、常にグランド内のプレーに集中し投手を奮い立たせる応援があった。
攻撃時も守備時も一息も休まることが出来ないくらい楽しい応援が出来た。
グランドに熱視線を送ってた頃が懐かしい。
時代は流れ、前応援団が撤退し球団公認の新しい応援団が誕生した。
団員メンバーは皆プロ野球の応援に携わったことのない素人ばかりを集めスタートさせたが応援実務は酷かった…。
鳴り物の音程や旗振りのタイミング、それを指揮するリードは人前で披露するレベルには到底及ぶものではなかった。
ちょっとずつだが切磋琢磨し、一部自分勝手なメンバー等を排除し、昨年くらいからようやくまとまりある応援活動が出来る様になってきた中、今シーズンはコロナの影響から応援活動自粛となってしまいました。
そんな中、これまで経験したことがない無観客試合で開幕し、その後一部緩和により有観客試合は上限5000人となった。人との間隔を空け大きな声を上げることもファン同士のハイタッチやコミニュケーションもままならなくなったスタンドは静寂しプレーに集中することとなる。
しかし、ただ静かに見ているだけではスポーツ観戦の醍醐味を感じることが出来ない。広い球場で観客制限によって損なわれる臨場感を補う為、応援観戦スタイルの模索が続いている。好プレーには拍手や声援を贈りたい、まずいプレーには励ます言葉や一喝したい。当たり前が当たり前じゃなくなったコロナ禍の新しい応援として、各球場はNPBの感染予防ガイドラインを厳守しホームチームを応援する為、攻撃時にあの手この手と視覚聴覚を刺激する趣向を凝らしたさまざまなアイデアを捻出。スポーツ観戦の醍醐味であるライブ観戦の妙を伝え様と知恵を絞っている。録音した応援歌を流したり、モニターを使い映像を映しだしたりしている。
ソフトバンク球団はお金に物を言わせ、人に代わり〝Pepper〟と〝Sopt〟のロボットが応援団となり応援を盛り上げている。
阪神球団は、お馴染みのジェット風船の使用が禁止られている為、〝ジェット風船タオル〟を導入。7回攻撃前、ファンがタオルを上げ下げするスタイルが定着しつつある。
ロッテ球団(同.阪神球団)が導入したのはヤマハが開発したリモートシステム。スマホを利用し拍手や声援などのボタンをタップすると球場のスピーカーからタップした音声が流れる仕組みで、事前に吹き込んでいた自分の声援も流れるものを試験的に始めている。
讀賣球団は客席にチームカラーであるオレンジとブラックのボードで「THANKS FANS」と「WELCOME HOME」の文字を描いた。
このボードは席から取り外し蛇腹に折り畳みハリセンに出来る様にすることで、叩いて大きな音を出すことで試合を盛り上げる一因となっている。
日本ハム球団は観客席に設置したロボットを使いリモート観戦〝Future Box Seatβ〟の実証実験を始めている。ロボット頭部のカメラを360°動かすことで、好きなアングルでの観戦が可能になる。さらにロボットを通して応援の拍手を送ることも出来る。

それに引き替え我らがフランチャイズ、ナゴヤドームにおいては何故か何の演出もない…。
ファンおのおのが勝手気ままに手作りボードや選手名入りタオルを掲げたり、手拍子やメガホン叩いての応援となっている。
私的には球音を感じることが出来、本来の野球観戦が楽しめているのは嬉しい限りです。
有観客試合がスタートした当初は恐る恐るの観戦でしたが徐々に攻撃時にメガホンを叩く音がドームに響く様になってきましたが、応援団の様な音頭取りがいる訳でもなく自由気ままに叩く音はあちらこちらでぐちゃぐちゃな雑音となってるが、今出来るファンの精一杯の応援は応援歌の代わりに選手の背中を押しているはずです。
昨年までの下手くそな応援団の応援風景の時と同様以上攻撃時、スタンドのファンはグラウンドに集中しプレーに一喜一憂してる。
昨年までなかったのが守備時の応援。今年コロナ禍でファン同士の交流(竜)がままならず、ブレイクタイムとばかりに席を立つファンが少なく幸か不幸かグラウンドに集中している。
ベンチからの指示や声援も良く聞こえ、現地観戦の醍醐味である緊迫感が伝わってくる。
投手の一球一球に温かい拍手が起き、ピンチになると自発的に手拍子から拍手にと変わりドームに響き渡る。
これぞ、かつてない守備応援だ!
ドラゴンズはホームグラウンドここナゴヤドームでの成績は9/22現在22勝15敗4分と好成績と頑張っている。
投手陣を中心に守り勝つ野球が出来ている。
これぞ青い鉄壁。



ドラゴンズの勝利への道は新応援スタイルにあり!
「選手と心を一つに」と今年新たにドラゴンズのオフィシャル・サポーターとなった製薬会社(株)アラックスが応援グッズを提案してくれた。
『コンセプトは守備の際も選手とファンが心ひとつにオリジナルマスク(PITTA MASK DRAGONS BLUE)でドームを青く染める応援だ!』



同社の制作スタッフの方は「攻撃のときはメガホンや太鼓などナゴヤドームが一体となる応援グッズがありますが、守備のときはファンと選手が一つになりきれていなかった思いがありました。そこで守備時も選手とファンが一体となるグッズが欲しいと提案しました。」
出来が良く仕事が出来る!?中日球団職員よりナゴヤドームスタンドの状況を良く分かってらっしゃるわぁ…。(笑)
昨年まで守備時の光景は自軍の攻撃が終了すると一斉に我タバコ🚬我トイレ🚻我スマホ📱我交流(竜)📷と席を離れ応援がおろそかとなってしまってた。特に前イニングにチームが大量点を取ると安心感からかプレーに集中しなくなってしまってた。
何も出来ない、何もしない、何も考えない、何のアイデアない、お金を出さない中日球団・ナゴヤドーム側に代わり、ファン自らが新しい応援様式を作り上げようとしている。
常勝ドラゴンズのストロングポイントである〝守り勝つ野球〟を復活させるために。

【最後にお願い】
①ナゴヤドーム側へ。
チーム得点時と勝利した瞬間だけでもスピーカーから〝燃えドラ〟を流して下さい。コロナ禍の中でも現地観戦しているファンを楽しく盛り上げ気分を高揚させて下さい。
②ファンへ。
守備時、大ピンチの場面で投手がセットポジションに入った時、拍手で応援するのは止めて下さい。
逆にプレッシャーなったり、リズムが悪くなったりと、私が現地観戦している限り好結果が望めてません。
長く低迷が続いてるチームはクライマックス以上の大舞台で戦ったことのない選手ばかりです。大舞台を経験してる山井や吉見なら間違いく力になると思いますが、大舞台未経験投手はプレッシャーに押し潰されてる様に見える。

セントラル・リーグ 究極のエース対決を前に

2020年09月08日 | ドラネタ
大野雄大#22(31)現在ドラゴンズのエースにふさわしい活躍は言うまでもない。5連続完投勝利2連続完封勝利中だ。

2018年11月に時を巻き戻してみた。
この年ドラゴンズは5位と不本意な成績により監督以下首脳陣を一新し与田新体制が発表された。秋季キャンプのある日のこと。
ナゴヤ球場で投手陣を集めピッチング練習を見守る門倉2軍ピッチングコーチにドラ番記者が取材した内容がラジオから流れた日のことを思い出した。

大野は開幕ローテーション入りが出来ず、6試合先発、0勝3敗、防御率8.56に終った。オフには減額制限一杯の25%ダウンとなる年俸6000万円で契約更改した
巻き返しを図りたい大野は精力的にピッチング練習する中を見守っていた門倉コーチは以下の様に分析した。

門倉=
「あいつは、せっかちである。そして投げ方が楽しすぎである」
ドラ番記者=
「何故か?」
門倉=
「多分理由としては、結果を求めすぎるのが強い。だから、しっかり粘ってボールを最後まで持って投げ込むのではなくて、自分のボールが何処に行くのかを早く見たいからどんどん前に突っ込んでいってしまう。体が開いてしまう。もっと下半身で粘っていくピッチングが出来たら結果は付いてくると思う。」
ドラ番記者=
「それをどの様に大野投手に伝えたのか?」
門倉=
「10センチでもいいから壁があると思って横に動く。その10センチの壁に向かってちょっと体を委ねるようにして我慢してごらん。」
「とにかく壁を作れ、とにかく待て!ではなく、薄い壁でいい。その薄い壁が一瞬あると思ってちょっと我慢をする。そのちょっとが大野は分かっている様で分かってない。」
大野=
「それがあると言われたら、何かちょっと分かるような気がしたんですよね。
これがすっと体に落ちて、今はそれを体で体現している状況にある。」

いわゆる良く言う〝溜め〟がないということ。

大野=
「それに関しては、岩瀬さんからも言われたんです」
ドラ番記者=
「左投手なので、右足を上げて左足1本立ちから前への体重移動となるが、その体重移動が少し早い。そこで1テンポ溜めが欲しいと、門倉コーチは大野のお尻を持って前へ行くのを我慢させたりしていた。
大野自身はフォームの欠陥の意識はなかったが、岩瀬さんから言わせると
「昔は溜めがあった。」その溜めが今の大野にはないとずっと言っていた。」

色々なアドバイスを頂き課題を克服した大野は2019年シーズン、見事に復活を果たした。
25試合先発登板 9勝8敗 2完封2完投
防御率2.58で最優秀防御率賞 9/14阪神戦においてノーヒットノーランを達成している。

そして2020年、完全に復活した大野雄が今日いよいよセントラルリーグ究極のエース対決に挑む。
讀賣・菅野は今シーズン負けなしの9連勝中。
1974年、我らがドラゴンズは讀賣のV10を阻止。
2020年、我らが大野雄大は菅野の10連勝を阻止する。
そして、私は今シーズン観戦9連勝中!
V10観戦させて頂きます。(笑)

ドラゴンズファン、ジャイアンツファンだけでなく、今日ここナゴヤドームは野球ファンの注目のゲームとなるはずです。





ドラゴンズの野手陣も戦闘態勢は整った。
頑張れ大野雄大!
頑張れドラゴンズ!

敷田審判員のお仕事

2020年09月03日 | 日記
9/1(火)ナゴヤドーム・中日ドラゴンズvs広島東洋カープ13回戦
ゲーム中の敷田審判員を追っかけてみた。👀
この日、責任審判と兼任二塁審判を務めた。


敷田直人(48)審判袖番号#3
プロ野球ファンなら誰もがご存知〝〟のポーズで人気の審判員。

1回裏、いきなり素早い動きを見せた。
1塁ランナーの大島が果敢に盗塁を試みた。広島・會澤捕手から矢のような送球がセカンドベースへ!ジャッジは間一髪セーフ。
選手はもちろんだが、敷田さんあの体で良く素早い動きが出来るよなぁーと感心仕切りです。(笑)


一般的に言われるのが2塁審が一番難しいと聞く。
この理由として、まずは2塁ベース上で起こるプレイです。盗塁、牽制、捕球、送球などの一連のプレイのアウトセーフのジャッジ。タッチアップのタイミングや帰塁でのアウトセーフの
ジャッジなど。
また、責任範囲が広いこと。
外野にボールが飛んだ時、走って追っかけ捕球判定や打球の確認を行わなくてはなりません。
外野はライトの定位置~センター~レフトの定位置までほぼほぼ全部。(ライトレフトの定位置よりライン際はそれぞれ1塁3塁審の範囲だが)
内野はセカンドより2塁ベース側~ショートより2塁ベース側までと打球の行方により移動範囲が大きいこと。
また、走者の位置によりダイヤモンドの中に入ったり外に出たりと慌ただしく移動する。
2塁審の基本位置は走者なしか3塁走者がいる場合はおおむね1塁と2塁ベースを結んだ延長線上ショート寄り後方7~8m、もしくは2塁と3塁ベースを結んだ延長線上後方7~8mセカンド寄り後方に位置する。
敷田さんは打者の左右によりセカンド寄りショート寄りと移動していた。


しかし一旦走者が出ると2ベース前ダイヤモンド内3~4m辺りの見やすい所で2塁ベース上の触塁確認やタッチプレイのジャッジをする為に移動する。


4回表、菊池涼が四球で出塁したが続く長野が遊併殺打。セカンドフォースプレイにアウト!


4回裏、表のプレイと同様に平田の四球出塁後アルモンテ二併殺打によりアウト!


前半戦が終了し、後半戦がスタート。定位置に戻った敷田さんはお疲れ気味💦


5回裏、ドラゴンズが得点した場面。大野雄がボテボテの投ゴロの間に3塁ランナーの京田が生還した。大野雄は1塁ベースに駆け込み間一髪セーフジャッジだったが、広島ベンチよりリクエスト要求がありリプレイ検証となりベンチ裏へと引き上げて行った。



結果は責任審判の敷田さんジャッジメントはアウト!



8回裏の前、恒例のドアラのバク転タイムをビジョンを見ながらジャッジしてました。


8回裏、ドラゴンズが追加点!
周平の左安打で2塁ベースにいたビシエドより早く3塁審の山口さんが外野飛球確認により空いた3塁ベースへバックアップ。
素早い素早い💦



9回表、最後となるイニングか?
1塁審の笠原さんと談笑?!




最後に。
この日も審判員の方々お疲れ様でした。
広島3連戦3カード目の本日、敷田さん球審かな?
今日も観戦予定なのでポーズ期待してますよ!