4月30日 甲子園でナゴ球で…

2017年04月30日 | 井戸端会議
今日、甲子園とナゴ球の試合内容について。

勝った負けたは相手があること、どちらかが勝ちどちらかが負けるので文句も言うつもりもありません。
しかし今シーズンから森繁監督になり、本来のプロ野球を見せてもらえると思ってましたが、どうにも今の采配では程遠い様です。
てなことで、私は現時点でとてもビジター球場まで行って応援する気になりません…
テレビ観戦させてもらいました。
(こんな良い時期の野外球場は爽快感あって気持ち良いことと思います。)
現地応援されたドラファン方々お疲れ様でした。

まずは甲子園、今日のゲーム前のスタメン発表があり、またかよ…💢

どうしてビシエドを4番に据えるのか本当に分かりません?
4番バッターに何を望んでいるのか?
得点を望んでいるのか、ホームランを望んでいるか。
ここでも何度も書いてますが、現時点得点圏で一番期待出来るバッターを何故1番に据える本当に分かりません。
7回表、大島に送りバント?
メ~テレ解説ウーやん怒ってたね💢「その後誰が打つんですかぁ」
ごもっとも😔この時点で負けるんだろなぁ~と思いました。
開幕から大敗ゲームを除けば全て接戦。塁上を賑わしクリーンアップで得点出来ないケースが非常に多く得点出来ないと本当にダメージが大きくゲーム展開の悪さを引きずり、いつもの悪いパターンとなることばかりです。
いい加減にベンチは学習して下さいな!
自分が呼んできた選手をそんなに使いたいなら他行ってやって来てくれ💢
森繁監督、原点回帰してくれ。
まだまだ、長いシーズン、落合イズムで信頼回復し勝利を勝ち取れ❗

もう一つはナゴ球ゲームです。
先発若松2回1/3・7安打2四球6失点のメッタ打ち…負け投手。
自分を見失ってないですかね…
若松は先日の4/22.DeNA戦を3回7失点し強制送還された。
私はこのブログにおいて球団、首脳陣批判はするが、選手に対しては結果が全てと思いあまりすることがないが、若松には今後の期待を込めてあえて言わしてもらう。
あんな情けないゲームをし、強制送還された意味も理解出来ず、直後SNS(Twitter)に、のほほんとした食事の投稿はダメでしょ…
私自身、選手のツイートに特に興味もないのでフォローし見ることはないがタイムラインに炎上してるの見えてしまいました…。
食事に行き投稿するのは自由ですが、不甲斐ないピッチングをし、この食事の投稿はタイミングが悪すぎる。あの日スタンドから、またテレビ.ラジオ.ネットから応援してる多くのドラファンがどれだけ若松に応援声援してたのかを考えると、この投稿はなかったんじゃないかな?危機感、緊張感がなさ過ぎではなかったか。
投稿するなら頑張って練習してますとか…だよね。
私は以前このブログにて「次代のエース若松」と書かせてもらった。
内容から、
『2012年秋のドラフト。注目が集まったのは、甲子園春夏連覇のエース・藤浪晋太郎(大阪桐蔭高→阪神)と、160キロ右腕・大谷翔平(花巻東高→日本ハム)。藤浪を4球団が指名し、メジャーリーグ挑戦を表明していた大谷を日本ハムが強行指名。一気に上がった会場のテンションがすっかり下がった頃、若松駿太の名前が読み上げられた。中日ドラゴンズ7位、ドラフト会議で一番最後のコール(育成除く)だった。全国的にまったく無名の存在で、プロ球団から学校に調査書が届いたのは中日のみ。「育成でもいい」と思っていた若松は、指名を知ると涙を流したという。』
若松、原点回帰してくれ。
信頼回復しエースを勝ち取れ❗

「立浪和義監督待望論・1」

2017年04月28日 | 井戸端会議
2017シーズン開幕から1ヶ月程が過ぎ、この時点で確信した。
来季の監督は立浪和義!?

森繁和監督就任時の会見でこんなこと言ってた。
○就任あいさつ
「皆さまが言っている人たちが監督になるだろうと私も思っていましたが、私が監督になり、このキツく厳しいときに、いい形で次の人たちに(バトンが)渡っていければという思いで受けました。」
○就任会見で「次の監督へ」という言葉は珍しい。その真意は?
「私自身も一応(コーチとして携わった)OBではありますが、現役でやっているわけではない。やっぱり選手で中日ドラゴンズのOB、そういう人たちが監督やコーチをやるのが一番いい。ただ事情として、われわれと同じ年齢の人たちはみんな思っていることとして、次の若い人たちが4年、5年、6年と懸けてひとつのチームを作り上げていくには、今すぐの1年では難しいところまできてしまったという思いがある。どうせ苦しむなら俺がもう一回苦しみましょう、その代わりいい形ができたと思ったら、そのときは退きます。」
http://dragons.jp/news/2016/16092901.html


開幕スタートダッシュに失敗し、現在下位に低迷し活路を見出せないドラゴンズ。
思い通りの戦いが出来てない一番の原因はやはりベンチワークの悪さだと思う。
開幕からここまでの戦い方を見ると打つことばかり重視した采配に片寄り、ワンプレーごとに細かい采配がされてない様に思う。走塁改革とは名ばかりで、相手投手にプレッシャーを与える作戦を敢行することもなく、ベンチワークに疑問ばかり湧いてくる。
本拠地をナゴヤドームに置く我がドラゴンズの戦い方は守りを重視し、攻撃においては機動力を使った野球となるはず。
ナゴヤドーム開場20年間でセ・リーグ制覇したのは5回。日本一1回。
1999 星野監督
2004 落合監督
2006 落合監督
(2007 落合監督 日本一)
2010 落合監督
2011 落合監督
上記5回ペナント制覇(日本一1回)は、広いナゴヤドームを意識したプレイスタイルが要求される。監督以下首脳陣は戦力準備も怠らなかった。投手も野手も役割分担をはっきり明確にし、シーズン一貫した戦いをした結果だ。
投手は、エースがしっかりローテを守り、セットアッパーがつなぎ、クローザーが抑える。
野手は、1.2番がチャンスを作り3.4.5番のクリーンアップが返し6.7.8番は自分の長所を活かす。
また、ベンチメンバーは足のバントの守備のワンポイントのスペシャリストが控えた。ガッツマンも存在した99年は関川、07年は中村紀。ムードメーカーの小田の存在もあった。本当に強くて魅力のある真のプロ野球を魅せてくれてた。

しかし、ここ数年Bクラスが定着してしまったドラゴンズは、前・谷繁監督も現・森監督も戦うスタイルとして守り勝つ野球を掲げてるが、これが全く出来てない。
負けが混んでくると目指す野球そっちのけで攻撃のことに頭がいっぱいとなってる様でならない。
今シーズンも得点力不足から、いつの間にか攻撃を重視したオーダーになり守備に不安があっても一定の選手を使い続けている。その選手が守備で足を引っ張る以上に打てるなら先を感じるが、とてもファン目線の僕らが見ても技術的に打てないのは明白だ。
どちらの監督も選手個々の適材適所を見つけ出すことが下手だ。
監督の器でない。参謀役なら自分の専門分野で選手を伸ばすことは出来るのだと思うが。
今年から解説者となった谷繁さんのラジオ解説を聞いたが、昨年までドラゴンズの中にいた人。立場変わればと言うべきか、とてもその場その場に的確な解説であった。
森繁監督も同じで、一旦チームを離れた時の解説は明解であった。
二人共、何故現場を離れた立場なら的確なことが言えるのか?
現場の詳しい事情も分からなく、外の立場で好き勝手に他人事が言えるのもあるが、一番は冷静に物事を判断し他球団分析など出来てたからだと思う。
外に出て初めて分かることがある。
両者共、ユニフォーム着てる期間が長く、ここ数年チームの外からプロ野球11球団の戦力分析比較等出来てない為、自軍のことだけしか見えてないはず。
それを考えると過去前5年間程チームを離れた解説者などの立場でプロ野球を幅広く見てきて、持論を持つ全国区の解説者を監督に招き入れることがドラゴンズには必要ではないか?
一定期間ユニフォーム脱ぎその後監督に就任し1.2年程でチームを優勝に導いた全国区の解説者で言えば、ドラゴンズでは星野さん(イーグルス含む)、落合さん。
ジャイアンツ原さん、ホークス秋山さん・工藤さん、ファイターズ栗山さんなどなど。
過去前20年間セ・パ共、上記の方々がペナントを勝ち取ってる割合が非常に多いことが分かる。
そんな中ドラゴンズOBにうってつけの人物がいる。
華々しい現役時代を引退し早16年経過、全国区解説者としてプロ野球12球団を見続け、また独自のバッティング理論を持ち、球界に人脈もあるドラゴンズ一筋のOB立浪和義さんだ。
『毎年Bクラスの争いではドラファンは、もう我慢の限界です。
期は熟した!
ミスタードラゴンズ立浪和義!
出てこいやぁ~💥』

※「立浪和義監督待望論・2」に続く。

対阪神3連戦(4/18~20)

2017年04月23日 | ナゴド観戦
4/18(火) 1-3
4/19(水) 4-3
4/20(木) 5-2
今シーズン、阪神との初顔合わせはドラゴンズの2勝1敗と勝ち越しました。
特に第3戦は今シーズン初物づくしでした。
祖父江のプロ初勝利
シーズン初、カード勝ち越し
シーズン初、連勝
シーズン初、ビシエドHR
シーズン初、単独最下位脱出.etc


ビシエド、交通事故の一発もありました💦

4/18(火) 森監督談話
(バルデスは好投しましたか?)
その通りですね。
ただ、打線に関しては、ずっと言っていることだから、
手をうっていかないとどうしようもないな。明日は何とかしないといけない。
何か、手はあるんだろうけど、チャンスであそこ(3・4・5番)に回るんだろ?
誰かが打てば点は入るんだけど、じゃあどうするか?色々なことを考えていきます。
(2軍は雨天中止が多く)
下も、ゲームをやっていないからな。
ピッチャーもそろそろ人数を増やさないといけない。
リリーフ陣が大変な状態になっている。入れ替えも考える。
(2失点の岩瀬について)
ブルペンが「1イニング任せる」と
判断しているのだから、何とかあそこは1点で止めないといけないね。

4/19(水) 森監督談話
疲れますね・・・。
投手が頑張ってただけに、打線が追いついてくれて良かった。スカッとはしませんが。
スタメンを変えたというより、ゲレーロ自身は悩んでるとでもあるが、
(コーチ陣・本人は)
良くなってきていると思っている。
(打順・スタメンを変えたことについて)
せっかくスタメンを変えるなら、何日か休ませてやろうと外してみた。(ゲレーロを外す理由については)俺が決めたということにしておいてくれ。
(9回)次のバッターに用意はしていたけれど、京田が相手のミスを誘うバッティングをしてくれたから。
(2番・荒木・3番・大島について)
そこはうまくいった。いつも必死。そのあと平田が打点を稼いでくれた。そのあとの藤井が今日は残念だったけれど・・・。誰かがカバーしてくれたらいい。堂上、途中出場の亀澤にしても、勝ちたいのはみんな一緒。自分の役割をやらないと。一人一人が繋いでいけば点はとれる。毎試合、毎試合、勝っても負けてもここで終わり、帰る時から明日に向かってやらないといけない。
(先発に勝ちがないことについて)
先発のジョーダンはロングリリーフはあったけれど、久しぶりの先発なので100球までと決めていた、頑張ってくれた。
(明日、先発の)大野に限らず、みんなに期待している。頑張って先発に勝ちがつくと全然ちがってくる。

4/20(木) 森監督談話
(苦しい展開だったが終わってみれば快勝だったが)
やっとそういうゲームが出来た。でも途中までは一方的に苦しめられている展開だったが、大野がよく1点で抑えてくれた。平田の一発が大きかった。
(阪神の先発・青柳が代わってから流れが来たのでは?)
青柳には手こずっていたから、7・8回までいかれたら、このままかなって感じがしていたが、7回途中で降ろすことが出来た。
(ビシエドの一発もあったが)
7・8回にあんな風に点が入るのは初めてだったんで、9回、初めてゆっくり見せてもらった。
(京田は持っている???)
それはどうか分からないが、そういうところでいいことが起きているというのを本にも上手く利用すると、(選手として)いろんな面で大きくなっていくと思う。
(祖父江が142試合目にして初勝利だが)
そうらしいね。ずっと気にはしていた。勝っていないと聞いて「えっ!?」って思った。先発で勝つのが一番いいって言われているけど、あの場面でリリーフ陣が踏ん張って、勝ちが転がってきたところに、また祖父江の今後にいいことがあるかもしれない。
(先発・大野について)
重いイニングが多かったけど、あれだけ投げながら1点でよく抑えた。平田が大野の負けをけしてくれたというのが大きいと思う。
(連勝もカート勝ち越しもこれが初だが)
一時期とチームが違うかもしれないが、相手が手助けをしてくれていることもある。また明日のこともあるから速く帰って寝よう。

【ここから、ドラゴンズ愛を込めて一言】
開幕してから16試合目にやっとスタメンを大幅変更しましたね。
大幅と言うか、やっと大島を3番に入れましたね。
ゲレーロは左肩が下がってる為、バットが下からアッパー気味出ておりアウトコースは当たってもポップフライ、インコース高めは手が出ません…
ビシエドは強引に上体だけでバットを振り回し、左肩の開きが早くボールを芯で捕らえるかとが出来ずアバウト…
1番大島が出塁しても、この2人でどれだけチャンスを潰しただろか?
また、頑張ってた先発陣の勝ちをどれだけ消してしまっただろか?
まるで打線として機能しておらずチャンスもイニングに1点取るのがやっとの状態であった。
今年の大島はもうチームのチャンスメーカーという立場でなく、チームの主軸として働いてくれる存在。
3番に定着することがドラゴンズ勝利の近道となるのは間違いない。
ベンチの面々、今シーズン最後まで完走出来ますか😔
今から、ちょっと心配…

心配と言えば、こちらも心配…
この3連戦ガラカラ👀



やっぱ、強くなければね。どんなサービスより勝つことが最優先。
モリモリ、ファイトだぁ~✊

対讀賣4.5.6回戦(独り言)

2017年04月17日 | ナゴド観戦
4/14(金) 3-2 (35.137人)
4/15(土) 2-6 (33.424人)
4/16(日) 0-2 (33.243人)


竜陣祭も昇竜デーも今シーズンの様な先が読める戦い方してたらお客さんも来なくなるでしょうね…
対戦カード成績1勝5敗
6ゲームのうち先制したのは3ゲーム。同じ様なゲーム展開の繰り返し。先発が中盤まで頑張っても、打てない走れない守れない。
きれい事言ってても結果が全ての弱肉強食のセ界。選手もファンも完全に負け犬根性が染み付いてしまった。
ちょっと横道逸れますが…

「昨日のゲーム、孤軍奮闘してた吉見が7回に1点を失い尚もピンチ、マウンドに内野陣と投手コーチが集まってても応援団もファンも吉見に声援すら送らない…声出してるの俺だけやないか!本当にめちゃくちゃ悔しかった。今のライスタはもう完全にドラ守備時ファンはゲームに入らなくしてしまったのは応援団による影響は否めない。
他球団の応援団はチャンスを潰えた直後、マウンドに上がる投手に間違いなく声援を送ってる。何故それをしない!昨日の吉見はまさにそんな場面。ドラは守り勝つ野球を目指してるんじゃないですか。
であるなら、攻撃時はもちろんだが守備時も応援しましょうよ!イライラきてます。交竜交竜ってべちゃくちゃしてないで応援しようよ!少なくともライスタに居るファンであるなら。あなたたちが日頃、地蔵地蔵と冷ややかにみてる昔からライスタを陣取ってる方たちは座ってても常にゲームに集中し熱い気持ちで応援してることを忘れてはならない。
弱い時こそ頑張って応援しないと!」

どうなってんだ💢ベンチ首脳陣たちよ💢

ゲームプランをない知恵絞って考えてる様には思えません。
”ドラゴンズの2017シーズン、本当にこのままでは手遅れになるよ!”
何度も言うけど、ビシエド・ゲレーロ外す勇気が必要ではないですか?
勝負事、やはり勝たなきゃ面白くない。
元監督・落合さんが話てた様に「勝つことが最大のファンサービス」
これに尽きる‼

「勝たなきゃ、どんなサービスされてもつまんない!」
「勝たなきゃ、何をプレゼントされても嬉しくない!」
「勝たなきゃ、どんな企画演出されても感動出来ない!」
「勝たなきゃ、選手がどんだけ頑張ってても熱くなれない。」
「勝たなきゃ、残るものは悔しさしかない。」

4/15(土)【森監督談話】
(先発・若松について)
あそこ(逆転を許した場面)までは踏ん張っていたんだけど、
1点を怖がるのが、ピッチャーであり、バッテリーなんだ。
(6回は)イニングの先頭(坂本)を出して、クリーンアップに打たれた。
1イニングで大量失点してしまうとなあ…。
本当なら(3回に逆転して)そのまま逃げ切らないといけないゲーム。
大きく動くゲームになると、こっちも分が悪い。
1点をあげてもいいという形になれば良いんだけど、
1点もやりたくないという状況になると、2点3点と失点してしまう。
(スタメンには右打者を多く起用)左投手対策を考えていかないとね。
(平田を3番、ゲレーロを5番で起用)打撃コーチと相談してこうなった。
これからもゲームはあるし、連敗しないように頑張ります。

4/16(日)【森監督談話】
(先発・吉見について)
本当にいいピッチングをしてくれた。1点は確かにとられたんだが…。
(失点の回は)先頭を出してね。それは本人が一番わかっているでしょ。
(打線について)
今日も塁上はにぎわせてくれたんだけど1点がとれませんな。
1点が取れなければ2点もないわな。
(亀沢のところでセーフティバントなどがあったが)
いろいろと試みてはいるんだけど作戦上のことなんでね。
(1点ビハインドの9回に田島を投入したことに関して)
ウチは裏の攻撃があるし、あそこは田島も分かっているところ。
2点リードを許していたらいかなかったけどね。
相手はクリーンアップで得点がとれた。だから主軸なんだ。
それがウチにはできなかった、という事です。
ピッチャーが頑張っているときに打線がと思うんだが、
それが合わないのが今のウチの現状。
(この3連戦は坂本から始まる攻撃が多かったが)
ゲーム終盤は確かにそうなってくる。
1・2番をきって帰ってきているんだからな。
この坂本から始まるイニングがポイントなんだけど
そこでほとんど点を取られてしまった。

【私の一言】※一言では足らん💢
左投手対策って?必要ですか?
ここをこだわる訳は何なんでしょうか?
左投手時にセカンド荒木・ショート直倫
右投手時にセカンド亀澤・ショート京田
そんな細かいゲームプラン考えるならビシエド・ゲレーロ外せよ!
この悪循環にも関わらず、打順の入れ替えしないとマジ手遅れなるよ。
ポイントゲッターの大島3番で得点能力⤴
平田4番藤井5番の並びが今はベストだと思うが。何故4番に助っ人外国人を入れたがるか分かりません。
今シーズンNPBの助っ人外国人で4番張れるのは西武のメヒア・ヤクルトのバレンティンくらいじゃないか。
楽天に至ってはペゲーロ2番に置いて、現在打率.304打点15HR5だからね。
1番の大島がここ最近得点圏で安打しても、2塁ランナーはホームに帰れないのでなく、帰らない。スタートが遅い。状況判断が悪い。
結果、3塁止まり…。しかし、ここまで得点圏打率が悪い現状ならコリジョンもある、相手のミスもあることを考えるならギャンブルでも突入すべきではないだろか?その後、必ず3.4番で残塁となるのだったら…。何の為に昨年秋にベースランニングで走りの改革をしてきたのか?
(4/14・7回裏2アウト2.3塁から中安打に3塁ランナーホームイン2塁ランナー3塁ストップの場面があった。
4/16・6回裏1アウト2塁から右安打の場面もあった。)
この3連戦の頭のゲームでは、結果サヨナラゲームだったが本当にたまたまゲレーロが確立2割以下で打って勝てただけ。本来なら延長12回裏負けがない場面2アウト1塁大島が盗塁してアウトでも引き分けやむ無しと考えるところだ。大島の足に期待しギャンブル盗塁し、ここ最近ヒットが出てる亀澤の1本に期待した方が勝つ確立高かったと思う。結果たまたまヒットが3本続いて、まぐれに相当する勝利ではなかったか。
森繁の2日間のコメントは言い訳しかない様に思う。
聞き手のアナウンサーの方が作戦面考えてる様だ。
6回裏1アウト1.3塁バッター亀澤にセーフティバンドありだと私も思った。何度も言うが得点圏打率が悪いならば動かして行った方が、指をくわえて凡打を見せられるよりよっぽど良い。
作戦上ってどんな作戦があったのか?
3番坂本がポイントなら、うちも3番大島を置けばポイントとなれたはず。
(何度も言うが1番大島が出塁してもクリーンアップが返せない打線)
本当にシーズン手遅れになる前に、もう一度データを確認し打順の組み替えとファームから石岡と周平を呼び寄せて下さい。
最後に森さん、もうそろそろ開
き直って腹据えて采配して下さい。
迷いに迷ってますね。
投打とも開幕から首を傾げる采配の数々、失うものは何もないはず。
大胆に采配しましょう。
良いことに、明日からの相手チームは独走するカープと戦い終え、ヨレヨレになってる相手ばかりが続くスケジュールなのだから勝機はあるはず。

「夢がMORI MORI🎶てんこMORI MORI🎶」
って歌あったよなぁ。
てんこ盛りの夢を見させて下さいな!