今シーズンの中日球団のやる気が妙に気になる😔
シーズン前から色々企画を発表してますが、中身が肝心だよ!
ファンの呼び込みに大失敗した中日球団はプロ野球他11球団に置いてきぼりをやっと自覚したのか、ここ数年になく(球団80年間もあってか)動いてますね。
球団内でちょっとした改革は感じられますが…
①まずは、ナゴヤドーム改修の件
・フィールドシート設置
・ダグアウトをメジャー仕様
・ネットの支柱撤去
・内野席のネットが上下の可動式に
・内野席のネットの色が透明に
・外野フェンスを京セラと同じ素材に
*写真はネット上からお借りした京セラドームのフェンス
・マウンドの土を札幌ドームと同じのに
・ドラゴンズミュージアム改装
*改装前
3月5日のOP戦にお披露目予定とのこと。
楽しみです。
②ナゴヤドーム開幕シリーズの件
「80周年記念 Thanks Priceチケット」
以下の内容はドラゴンズ公式ウェブサイトより、
『皆さまのご声援に支えられて迎える球団創設80周年の「オープニングシリーズ 2016」本拠地開幕3連戦、お客様への感謝の気持ちを込めて「80周年記念 Thanks Priceチケット」を発売します。80周年にちなんだパノラマB席800円を始めとし、内野A、内野B、パノラマA席も半額相当の価格で販売いたします。
半額相当の割引価格で前売りチケットを販売するのは球団初。「オープニングシリーズ 2016」をたくさんのお客様と共に盛り上げたいという気持ちも込めた感謝価格です。』
って大丈夫かぁ~?
中日球団さん、捨て身の作戦に出ましたね…
やって良いことと悪いことの見境なくってないか💦
このblogにて散々ファンサービスとは何たるぞやと書いてきましたがわかってないよね…
半額にすりゃぁお客さんは来てくれると本当に思ってるのか💢
シーズン席の方々どうするのよ?
一番の上お得意様には何もないのかな?
っと思ったら追加発表しましたね!
以下、公式ウェブサイト内より
オープニングシリーズ 2016の初戦となる3月29日(火)に開催する開幕記念セレモニーでは、ナゴヤドームでの野球興行として初となるプロジェクションマッピングを行い、シーズンの開幕を盛り上げます。
プロジェクションマッピングのテーマは、「光と音による栄光の80年、そして新たな伝説の始まり」。ドラゴンズ80年の歴史と未来を光と音で感じる華やかな映像ショーを予定しています。今回実施するプロジェクションマッピングには最高品質クラスのプロジェクターを使用し、ナゴヤドームの全客席から見える360°の多面型プロジェクションマッピングとなります。
「オープニングシリーズ 2016」初戦の3月29日(火)に開催する広島東洋カープ戦の来場者全員に、蓄光素材を備えた球団初の暗闇の中で光る限定マフラータオル、その名も「D-Light(ディライト)マフラータオル」をプレゼントいたします。
「D-Light」はdelight=喜びを与えるという意味と、ドラゴンズ(D)が光り輝く(Light)という意味をかけています。
デザインは2016年のスローガン「竜魂燃勝」と球団ロゴ、そしてCDマークが入り、それらの部分が蓄光素材となっています。
どんな企画になるか不安やら楽しみやらですが、期待はずれになろうが一度トライすることは良いことです。
③球団公認応援団の件
以前にも応援団のことを書かさてもらいましたが、「球団公認応援団なら公に活動状況を伝えて欲しい」と要望してましたが、今シーズンからドラゴンズ公式ウェブサイトにて応援歌等を記載する様になり、また応援歌歌詞をダウンロード出来る様になりました。
当たり前のことをやっと気がついてくれました。
「ライスタの一部で1枚10円かかるのでファンに配る負担が大変です」と、嘆いてた応援団さん良かったね(苦笑)って言うか、本当ならナゴドの入場の際に1人1人に配り「ドラゴンズに応援声援をよろしくお願いします。」とやるのが本来のあり方じゃないですか!
何はともあれ、球団がファン目線に降りてきてくれたことは一歩前進ですね。
また、応援団自体にはファンとの一体感を大事にしゲームの流れを読んだ的確な応援を期待したいものです。ライトスタンドの一部だけで好き勝手に攻撃の時だけ調子に乗った応援では、ファンはお客さんは呆れるばかりです。
色んなお客さんを満足させてこそ、球団公認応援ではないですか。
ライトスタンドだけは常連ファンで盛り上がっても球場全体が盛り上がってないのがここ2.3年の現状に思えます。年に数回しか来ないお客さんや子供さんなどにも楽しいと思わせる応援スタイルを魅せて下さい!
80周年メインビジュアルも早々に発表し、サード・サマーユニの発表からシーズン前からの発売、公式ウェブサイトの充実、ドラゴンズグッズの品揃え等々今年の中日球団はやる気を感じます。
どこまで続くか分からないけれど、ファン目線でファンの取り込みの為、またナゴヤドームに活気が戻ってくるその日まで今の気持ちを大切に頑張って欲しいものです。
シーズン前から色々企画を発表してますが、中身が肝心だよ!
ファンの呼び込みに大失敗した中日球団はプロ野球他11球団に置いてきぼりをやっと自覚したのか、ここ数年になく(球団80年間もあってか)動いてますね。
球団内でちょっとした改革は感じられますが…
①まずは、ナゴヤドーム改修の件
・フィールドシート設置
・ダグアウトをメジャー仕様
・ネットの支柱撤去
・内野席のネットが上下の可動式に
・内野席のネットの色が透明に
・外野フェンスを京セラと同じ素材に
*写真はネット上からお借りした京セラドームのフェンス
・マウンドの土を札幌ドームと同じのに
・ドラゴンズミュージアム改装
*改装前
3月5日のOP戦にお披露目予定とのこと。
楽しみです。
②ナゴヤドーム開幕シリーズの件
「80周年記念 Thanks Priceチケット」
以下の内容はドラゴンズ公式ウェブサイトより、
『皆さまのご声援に支えられて迎える球団創設80周年の「オープニングシリーズ 2016」本拠地開幕3連戦、お客様への感謝の気持ちを込めて「80周年記念 Thanks Priceチケット」を発売します。80周年にちなんだパノラマB席800円を始めとし、内野A、内野B、パノラマA席も半額相当の価格で販売いたします。
半額相当の割引価格で前売りチケットを販売するのは球団初。「オープニングシリーズ 2016」をたくさんのお客様と共に盛り上げたいという気持ちも込めた感謝価格です。』
って大丈夫かぁ~?
中日球団さん、捨て身の作戦に出ましたね…
やって良いことと悪いことの見境なくってないか💦
このblogにて散々ファンサービスとは何たるぞやと書いてきましたがわかってないよね…
半額にすりゃぁお客さんは来てくれると本当に思ってるのか💢
シーズン席の方々どうするのよ?
一番の上お得意様には何もないのかな?
っと思ったら追加発表しましたね!
以下、公式ウェブサイト内より
オープニングシリーズ 2016の初戦となる3月29日(火)に開催する開幕記念セレモニーでは、ナゴヤドームでの野球興行として初となるプロジェクションマッピングを行い、シーズンの開幕を盛り上げます。
プロジェクションマッピングのテーマは、「光と音による栄光の80年、そして新たな伝説の始まり」。ドラゴンズ80年の歴史と未来を光と音で感じる華やかな映像ショーを予定しています。今回実施するプロジェクションマッピングには最高品質クラスのプロジェクターを使用し、ナゴヤドームの全客席から見える360°の多面型プロジェクションマッピングとなります。
「オープニングシリーズ 2016」初戦の3月29日(火)に開催する広島東洋カープ戦の来場者全員に、蓄光素材を備えた球団初の暗闇の中で光る限定マフラータオル、その名も「D-Light(ディライト)マフラータオル」をプレゼントいたします。
「D-Light」はdelight=喜びを与えるという意味と、ドラゴンズ(D)が光り輝く(Light)という意味をかけています。
デザインは2016年のスローガン「竜魂燃勝」と球団ロゴ、そしてCDマークが入り、それらの部分が蓄光素材となっています。
どんな企画になるか不安やら楽しみやらですが、期待はずれになろうが一度トライすることは良いことです。
③球団公認応援団の件
以前にも応援団のことを書かさてもらいましたが、「球団公認応援団なら公に活動状況を伝えて欲しい」と要望してましたが、今シーズンからドラゴンズ公式ウェブサイトにて応援歌等を記載する様になり、また応援歌歌詞をダウンロード出来る様になりました。
当たり前のことをやっと気がついてくれました。
「ライスタの一部で1枚10円かかるのでファンに配る負担が大変です」と、嘆いてた応援団さん良かったね(苦笑)って言うか、本当ならナゴドの入場の際に1人1人に配り「ドラゴンズに応援声援をよろしくお願いします。」とやるのが本来のあり方じゃないですか!
何はともあれ、球団がファン目線に降りてきてくれたことは一歩前進ですね。
また、応援団自体にはファンとの一体感を大事にしゲームの流れを読んだ的確な応援を期待したいものです。ライトスタンドの一部だけで好き勝手に攻撃の時だけ調子に乗った応援では、ファンはお客さんは呆れるばかりです。
色んなお客さんを満足させてこそ、球団公認応援ではないですか。
ライトスタンドだけは常連ファンで盛り上がっても球場全体が盛り上がってないのがここ2.3年の現状に思えます。年に数回しか来ないお客さんや子供さんなどにも楽しいと思わせる応援スタイルを魅せて下さい!
80周年メインビジュアルも早々に発表し、サード・サマーユニの発表からシーズン前からの発売、公式ウェブサイトの充実、ドラゴンズグッズの品揃え等々今年の中日球団はやる気を感じます。
どこまで続くか分からないけれど、ファン目線でファンの取り込みの為、またナゴヤドームに活気が戻ってくるその日まで今の気持ちを大切に頑張って欲しいものです。