ドラゴンズファーム最終戦行って来ました。

9/27(日) ドラゴンズ対オリックス戦
結果は2-0でどらほー！しました。
ナゴヤ球場最終戦とあって多くのドラファンがスタンドを埋めつくしました。



ゲーム経過はドラゴンズの先発鈴木翔、岩田から野村、山内、濱田、武藤、岸本と7人リレーで完封勝利。

濱ちゃん中心で、すいません。




打っては4回野本が右2塁打でチャンスメイク後、谷の左犠飛で先制！

8回にまたまた野本の右中間本塁打。





今、注目の五郎丸のペナルティキック前のルーティーンポーズ(笑)

ドアラ、履いてますよ！のポーズ(笑)

ゲーム終了後、濱ちゃん、鈴木翔がスタンドに向かいサイン会が始まった！
すると各選手もスタンドへサイン会開始。
小さな3人組のドラファンが自分の横を通りすぎた時、「周平のサインもらった！これはみんなに自慢出来るわぁ。やったあー♪」
何だか見てて嬉しくなりました！
まだまだドラゴンズ捨てたもんじゃないです。
ここに居るメンバーが来季活躍して悲願のドラゴンズ優勝に貢献出来る選手が一人でも二人でも出てきて欲しいものです。

最後に私は今日の天気の様(ドラゴンズブルー)、清々し気持ちでドラゴンズの若い力を見て来ました。
今シーズン、一軍も二軍も結果を残すことが出来ませんでした。
きっちり結果を受け止め、宮崎のフェニックスリーグから秋季キャンプとどんどん練習し、来季はナゴヤドームのフィールドを駆け回ってる若ドラを夢見みながら球場を後にしました。

2015年 ナゴヤドーム最終戦or谷繁・和田引退ゲーム

9/24(木) 阪神25回戦 18時プレイボール
ドラゴンズ バルデス (44) vs タイガース 秋山(27)
ドラゴンズの8勝16敗


今シーズンナゴヤドーム最終戦。
ドラゴンズ、9/23現在
ホーム通算 37勝31敗3分
(ナゴヤドームでは、35勝30敗)
ロード通算 23勝43敗1分
私は、
ホーム通算 31勝30敗3分
ロード通算 1勝7敗
トータル通算32勝37敗3分
谷繁、和田両選手の引退ゲーム+セレモニー及びシーズンナゴヤドーム最終戦、監督あいさつ。
今シーズンもアッと言う間に終わってしまうんだなぁ・・・
今日のゲームが自分の最終戦でもあります。
んッ！藤川球児ってか？
もうストーブリーグの始まりですか？

the day beforeダイジェスト
9/23(水) 中4-1D
勝 ネイラー 敗 高崎 S 浅尾



どらほー！

4-1 3点リードの7回裏DeNAのラッキー7。

又吉登場( ☆∀☆)

9回は浅尾キター( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

今シーズンビジター応援観戦8ゲーム、最後にやっと勝てました(笑)
ドラファンから「来るな！」言われてましたわぁ…
今年もビジターは余り参戦する事出来ませんでしたがやっぱり熱く楽しく良いですね♪

【谷繁選手兼任監督のコメント】 
（先発ネイラーは）良かったんじゃないですか。
ランナーが出てもそんなに暴れることはないし、ある程度のところに、
しっかり投げられていたと思う。ネイラーに限らず、外国人投手は、
自分のピッチングをどう生かすかが課題。
（ネイラーにとって、ベイスターズは）初対戦というのは
あったかもしれないが、まず、自分のピッチングをどうするか？
その中でしっかりと投げてくれた。
打ち込まれた試合で防御率が悪くなってしまったというのはあるが、
先発として、しっかりゲームを作ってくれている。
（代打で和田選手が2点タイムリー）最後の横浜のゲームで、
良いヒットを見せてくれた。明日が最後。スタメン、5番で使います。

1987～1996時代にあったよなぁー?!
この傘球場に持ち込んで良いのか？
物持ち良いオジサン(笑)

今シーズン観戦歴32勝37敗3分

1厘差の熱き戦い ラウンド2

9/23(水) DeNA24回戦 13時プレイボール
ドラゴンズ ネイラー(54) vs ベイスターズ 高崎(22)
ドラゴンズの9勝14敗

ドベゴンズ対ドベイスターズの熱い暑い(日差しがきついわぁ…)戦いは第２ラウンド。



the day beforeダイジェスト
9/22(火) 中6-10D
敗 大野 勝 三浦
HR エルナンデス 10号

昨日は、キャッチャーのバッティングの差が勝敗を分けました。
ドラゴンズ、杉山は2回表の無死満塁でバットに一度も当たらず三振。
その後は4回表、左飛球で2打席凡退後、6回表に代打を送られ交代。
一方の嶺井は3回裏、ボテボテの二安打でこの回4点のチャンスメイク、4回裏は左安打、5回裏は2点右越二塁打、7回裏は左本塁打の大活躍。
今年のドラゴンズはDeNAに対し全く良い所がありません。
ただ１つ収穫は2番手でリリーフした小川は得点は許したものの下から投げる投球フォームに変えたことにより左バッターのふところに投げ込むボールは球威を感じました。
来季は左バッターのワンポイントなど活躍の場があると思いましたし、チームにとっては貴重な左腕が楽しみな存在となりそうです。



まずは、ハマスタに到着して思ったことは、球場内外で滅茶苦茶な人で滅茶苦茶盛り上がってると言うこと。
球場外では屋台が出て食べ物を求める行列！

ゲーム後はド派手な演出は球場のライトアップを一旦消し、ファンがライトを持ちスターマイン☆☆☆
まさにベイスターズ！
ダイナマイトの様な爆音からの花火！すげぇ～！
見てて迫力を感じさせる演出企画に度肝を抜かれました。








終わってから、あ～あ…中日球団にはとても出来るイベントではないなぁーっとしみじみ思い球場を後にしました。

【谷繁選手兼任監督のコメント】 
(自己ワーストタイの7失点で5回KO、試合途中に帰名した大野投手について）
最初の2点の取られ方。
追い込んでインコースに持っていくボールが甘くなりましたね。
どうバッターを打ち取ろうとしたのか、最初失点で防ごうとしたのか、
こちらの指導としてやっていかないといけないですね。
その辺の意図が感じられないことが多い。
筒香の2ランもコントロールミス。
インコースに持っていったのが外にね…。
どうしてインコースなのか、打ち取ろうとしたのか、ボールにするのか、
ファウルにするのか。
今日みたいなことをしていると勝ちの分だけ負けますね。

今シーズン観戦歴 31勝37敗3分

1厘差の熱き戦い ラウンド1

9/22(火) DeNA23回戦
ドラゴンズ 大野(22) vs ベイスターズ 三浦(18)
ドラゴンズの9勝13敗

本日は注目のゲーム、最下位攻防戦 第１ラウンド。
ドべゴンズ勝率.447
ドベイスターズ勝率.448
1厘差の熱い戦いが始まる。


the day beforeダイジェスト
9/21(月) 中0-4讀
敗 山井 勝 田口

ドラゴンズの45年ぶりの3年連続Bクラスが確定した。
1968 杉下茂監督6位
1969 水原茂監督4位
1970 水原茂監督5位
以来
2013 高木守監督4位
2014 谷繁監督4位
2015 谷繁監督5or6位？

昨日のゲームはこの方の引退ゲームに尽きましたね(^o^)v
小笠原選手、お疲れ様でした！


現役最後の安打は4回裏、遊内野安打でチャンスを演出。(ライスタから撮ったシーン、ボケてますが安打するインパクトの瞬間は自分の記念の写真です。)

以下、お知り合いの方の写真お借りしました。(やっぱり高級カメラ綺麗ですね(笑))




今シーズン観戦歴31勝36敗3分

ドラゴンズ再建プロジェクト その4

9/21(月) 讀賣25回戦 14時プレイボール
ドラゴンズ 山井(29) vs ジャイアンツ 田口(90)
ドラゴンズ10勝13敗1分

今日は小笠原選手引退ゲームです。
ついに侍が刀を置くことになり寂しいかぎりです。
小笠原ユニで参戦です。
最後の勇姿見届けます！


ドラゴンズ再建プロジェクト 第４弾
【ドラフト会議 競合覚悟で指名しろ】
今年はスカウト陣の思った選手を指名して欲しい。
投手は高校生の高橋純平（県岐阜商）、小笠原慎之介（東海大相模）、大学生は今永昇太（駒沢大）、熊原健人（仙台大）、多和田真三郎（富士大）、岡田明丈（大阪商業大）が1位指名の有力候補。
それに続く投手として小澤怜史（日大三島）、上原健太（明治大）。
社会人では、近藤均（王子）、石橋良太（Honda）、角屋龍太（ジェイプロジェクト)。
他に有力候補は横山弘樹（NTT東日本）、猿川拓朗（日立製作所）、関谷亮太（JR東日本）は都市対抗の予選、本大会で不調だったので？

野手、高校生では、平沢大河（仙台育英・遊撃手）、オコエ瑠偉（関東一・外野手）。
大学生では、高山俊（明治大・外野手）。
社会人では、木下拓哉（トヨタ自動車・捕手。
他に、吉田正尚（青山学院大・外野手）、茂木栄五郎（早稲田大・三塁手）、柴田竜拓（国学院大・遊撃手）あたりが有力候補だと思います。
以上が私なりのドラフト有力選手です。

報道等でドラゴンズが指名を考えてるのが地元期待の星、高橋純平を競合覚悟で獲りに行くとのことでしたが、一変落合GMが即戦力と今永昇太に変更と報じてるが、いかに？
どちらも大変良い選手ではあるが、今永は今春、左肩腱板の炎症で登板を回避しており、ドラ・スカウトも「嫌な箇所である」復帰後の投球次第とのこと。
ドラゴンズの特異(得意)な怪我持ちの選手を指名するのか？
でも、即戦力ならおかしくないですか？
来季一軍で活躍が期待出来ないのなら回避した方が良くないですか？
高橋はドラフトの目玉「特A」の選手であり、地元であり、イケメンであり、全国区でありと今のドラゴンズに一番必要な選手でないでしょうか！
高校生だからといってもドラフト「特A」の評価で入団した投手はやはり実力通り1～2年目から活躍しています。
堀内恒夫 16勝2敗
江夏豊 12勝13敗(25勝12敗)
桑田真澄 2勝1敗 (15勝6敗)
松坂大輔 16勝5敗
ダルビッシュ有 5勝5敗 (2年目12勝5敗)
田中将大 11勝7敗
前田健太 9勝2敗
大谷翔平 3勝0敗 (2年目 11勝4敗)
藤浪晋太郎 10勝6敗
高橋純平は上記の投手に肩を並べられると信じてます。

そこで、私が勝手にドラゴンズ再建プロジェクト第４段構想です。

GMが何と言おうが1位指名は高橋純平で行きましょう。
「安心して下さい！
ドラは高橋周平と高橋純平のスラッガーとエースが将来を担います。」
2位からはウェイバーにより、今年のドラゴンズの成績からみて上位で指名出来るので1位に溢れた1位候補を獲得出来ます。
昨年の二の舞だけは御免だ！


今シーズン観戦歴31勝35敗3分