昨日は時折小雪落ちる中で、趣味の園芸“キウイの収穫”。
栗は拾ったけど・・・
柿やみかんも摘んだんやけど・・・
いつもの秋なら親父が出す野菜の無人販売所に並んでいたものが、
今年はいろいろあって出店に至らず。
家族もあまり好んで食べる果物でなく、
枯れ野に忘れられていたんや。
@キウイフルーツ
マタタビ科マタタビ属の雌雄異株の落葉蔓性植物、またはその果実。日本在来の近縁種にはマタタビ属のサルナシ(近年ではミニキウイとも呼ばれ、フルーツとして生食される)がある。
シナサルナシ(オニマタタビ)という長江流域などの中国中部原産の植物が1904年にニュージーランドに移入されて栽培され、改良されたものである。日本における花期は5月頃。
「キーウィーフルーツ」「キーウィフルーツ」「キウィフルーツ」などの表記も使用される。
耐寒性があり冬期の最低気温-10℃程度の地域でも栽培が可能である。産地は温帯から亜熱帯で、熱帯果実ではない。
栗は拾ったけど・・・
柿やみかんも摘んだんやけど・・・
いつもの秋なら親父が出す野菜の無人販売所に並んでいたものが、
今年はいろいろあって出店に至らず。
家族もあまり好んで食べる果物でなく、
枯れ野に忘れられていたんや。
@キウイフルーツ
マタタビ科マタタビ属の雌雄異株の落葉蔓性植物、またはその果実。日本在来の近縁種にはマタタビ属のサルナシ(近年ではミニキウイとも呼ばれ、フルーツとして生食される)がある。
シナサルナシ(オニマタタビ)という長江流域などの中国中部原産の植物が1904年にニュージーランドに移入されて栽培され、改良されたものである。日本における花期は5月頃。
「キーウィーフルーツ」「キーウィフルーツ」「キウィフルーツ」などの表記も使用される。
耐寒性があり冬期の最低気温-10℃程度の地域でも栽培が可能である。産地は温帯から亜熱帯で、熱帯果実ではない。
サルナシの改良種なのですね。ドライサルナシを喜んでいただいています。砂糖漬けになっています。
千個以上も収穫されたかなのお宅、ブログで載せられていました。雌木は1本のようでしたよ。
キウイジャムを買って食べたことがあります。
2枚目の写真、右隣に見えるのが栗の木です。
本当に、栗は何度も拾いに来たのに、
キウイはこんなに年末になってしまいました。
キウイは全部で4本植えてあります。
手前から2本目が雄(花粉親)です。
>お近くやったらなあ。食べるのをお手伝いするのに・・・
昨夜は忘年会、近鉄京都線に乗り出かけました。
あのまま乗り続けたら終点は京都。
京都にキウイ運んでたら、忘年会に行けないし・・・
そうですねぇ~
京都で忘年会があるとよかったのですが、
我が家の近鉄の線路は、大阪に向かっているので、
大阪に出ることがどうしても多いんです。