写真は、我が家の畑で収穫したスイカ。
お盆に仏前にお供えするために作ったようなもの。
農家にも、意地がある。
お盆の仏前には、自分の畑で出来たスイカをお供えしたい。
しかし最近、アライグマやハクビシン???が地上から・・・
お盆に仏前にお供えするために作ったようなもの。
農家にも、意地がある。
お盆の仏前には、自分の畑で出来たスイカをお供えしたい。
しかし最近、アライグマやハクビシン???が地上から・・・
大物では、イノシシやシカが・・・
空からは、カラス!
天候は、雨が全く降らなかったり、集中的に降りすぎたり・・・
さらに、気温が体温を超えたり・・・
今年はどうにか、我が家のスイカをお供えできた。
空からは、カラス!
天候は、雨が全く降らなかったり、集中的に降りすぎたり・・・
さらに、気温が体温を超えたり・・・
今年はどうにか、我が家のスイカをお供えできた。
ジャンボタニシの赤い卵を初めて見たのは、柳川の水路の壁で、びっしりと付いていて気味が悪くゾゾッとしたのを覚えています。
雑草メロンのことを覚えていて下さったのですね。
実は一昨年、山桜さんに送った雑草メロンの種子の残りを撒いてみました。
でも、まったく発芽してくれませんでした。
それと一昨年、メロンの師匠を訪ねて大阪へ行き、行基が作ったと伝わる狭山池を眺めながら、ダムカレーを食べました。
生育の様子をブログに残せたのがせめてもの救いでした。
ジャンボタニシは調べたら田んぼの草取りにも利用されているそうですね。こちらでは害虫益虫(虫ではないですが)どちらなのですか?
雑草メロンを初めて見たのは、四国香川県高松市の女木島でした。ちなみに、お隣の男木島は桃太郎の鬼ヶ島伝説が残る島です。
四国旅行の旅先候補の一つにどうでしょうか?
ジャンボタニシは、草取りどころか、植えた稲の苗を食べてしまうのです。その食害のひどいこと・・・
だから、田んぼの畦からジャンボタニシを網等で捕ったり、熱心な人は、田んぼをバケツを持って歩いて捕獲しているんですよ!
あのショッキングピンク色した卵は、こそげて、孵化しないようにと水中に落としています!
今でもその島へ行けば、雑草メロンが生えていますか? 若しそうなら行ってみたいです!
桃太郎伝説はそちらが本場と思いますが、山梨にも百蔵山、九鬼山、犬目、猿橋、鳥何とか(忘れました)と桃太郎に因んだ土地があります。
いろんな農法があると思うのですが、田植えしてしばらくの苗をジャンボタニシに食べられてしまったら、どうにもなりませんよね。
先日、我が家にJAから稲苗代の請求書が届きました。
昨年はコロナの影響で外食が減り、米価が大きく下がりました。今年はさらに・・・とのこと。
さらに、ジャンボタニシに豪雨・長雨、雲霞かぁ~
何年か前、女木島「雑草メロンで村おこし」の記事を読みました。