次に黒部ダム堤防からケーブルカーで移動したのが“黒部平”。
黒部平駅は、富山県中新川郡立山町にある立山黒部貫光鋼索線(黒部ケーブルカー)の鉄道駅及び同社立山ロープウェイの索道駅。
標高は1828m。ケーブルカーの駅としては(鉄のレールで走る鉄道の駅としても)日本一標高が高い場所にある駅。
立山トンネルバスのトロリーバス化により室堂駅が鉄道駅となるまでは日本一高い場所にある鉄道駅であった。
立山黒部アルペンルートの途中に位置し、黒部平庭園と呼ばれる優れた景観を持った庭園の中に駅が置かれている。
駅舎は2階建ての立派なもので、土産品店も大きなものがあり、レストランも併設されているが、展望は黒部湖方面が見下ろしにくく大観峰には及ばない。
黒部平駅は、富山県中新川郡立山町にある立山黒部貫光鋼索線(黒部ケーブルカー)の鉄道駅及び同社立山ロープウェイの索道駅。
標高は1828m。ケーブルカーの駅としては(鉄のレールで走る鉄道の駅としても)日本一標高が高い場所にある駅。
立山トンネルバスのトロリーバス化により室堂駅が鉄道駅となるまでは日本一高い場所にある鉄道駅であった。
立山黒部アルペンルートの途中に位置し、黒部平庭園と呼ばれる優れた景観を持った庭園の中に駅が置かれている。
駅舎は2階建ての立派なもので、土産品店も大きなものがあり、レストランも併設されているが、展望は黒部湖方面が見下ろしにくく大観峰には及ばない。