昨日は親父の「山行き」は中止。
いつもの相方のオジサンが、家の用事で来れないからだ。
それで早起きして、私と親父がまだ片付けていない栗畑へ。
1月初め、息子たちと栗畑の落ち葉や毬 を燃やす作業をしたのだが、
まだ手付かずの栗畑が残っていたのだ。
先日からの雨で葉は湿り、腐敗も進み、前回のように簡単に燃えそうにない。
燃やすのを諦め、栗畑から外に掻き出すことにした。
まぁ~それが、落ち葉の量はヨウケあるし、重たいし・・・
ホンマニ重労働やった・・・
親父は私の横で、栗の木の幹についた害虫の黒い卵?の塊を、棒の先に布を巻きつけ、そこに灯油を滲みこませて火をつけ、焼き殺す作業をしていた。
久々の重労働でフラフラの私と、火のついた長い棒を持って、幹についた害虫の卵を探すのに必死の親父。
危うく私が火を着けられるところやった。
「写真;1月の栗畑」
いつもの相方のオジサンが、家の用事で来れないからだ。
それで早起きして、私と親父がまだ片付けていない栗畑へ。
1月初め、息子たちと栗畑の落ち葉や毬 を燃やす作業をしたのだが、
まだ手付かずの栗畑が残っていたのだ。
先日からの雨で葉は湿り、腐敗も進み、前回のように簡単に燃えそうにない。
燃やすのを諦め、栗畑から外に掻き出すことにした。
まぁ~それが、落ち葉の量はヨウケあるし、重たいし・・・
ホンマニ重労働やった・・・
親父は私の横で、栗の木の幹についた害虫の黒い卵?の塊を、棒の先に布を巻きつけ、そこに灯油を滲みこませて火をつけ、焼き殺す作業をしていた。
久々の重労働でフラフラの私と、火のついた長い棒を持って、幹についた害虫の卵を探すのに必死の親父。
危うく私が火を着けられるところやった。
「写真;1月の栗畑」
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