皆さんおはようございます。海の貴婦人「海王丸」が別府港に停泊しています。練習用の帆船ということのようです。平成元年に進水し、ニ代目だそうです。初代は2030年進水で100歳になるそうです。帆が張られると素晴らしい光景になると思います。
船首像は「紺青(こんじょう)」と言うようです。女神が笛を奏でている。まさに「貴婦人」です。これには感動です。
ネットの記事では、
大型練習帆船「海王丸」は、「日本の海の王者たれ」という日本の海運に寄せる期待を込めて、姉妹船「日本丸」とともに建造されました。
「海の貴婦人」と称される美しい姿で、見る人の心を掴み愛され親しまれてきました。
初代「海王丸」は平成2年4月から富山で一般公開を開始し、現在も海洋教室等の青少年錬成の場として活用され、人々に海・船・港へ親しむ機会を提供する場として海事思想の普及に貢献しています。
以上です。では、・・・・・・・・バイバイ
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