不整脈のトラウマに打ち勝って明るく前向きに生きる男の顛末記

明るく前向きに生きることで
不整脈とQOLをコントロールした男の生きざまを描く

カテアブ後【その八】術後の経過、その後

2022-07-09 22:00:55 | 脈×神▵時▼評×

お久しブリトニー。
元、心房細 動男で~~~~す。
さて、心臓系では随分更新がなかったわけですがそれもそのはず。
調子が悪い日がほとんどないので書くこともない。

たまに数日調子が悪い時もあります。
カテアブ前の心房細動につながった発作形態ですね。
心臓が小刻みに期外収縮を繰り返す感じで、
やたらと心臓の活性度があがるアレですよアレ。
アレが時々はありますが
まあ、しかし、手術から日数が経過するごとに外収縮も減ってきて
ご覧の通りで、ここでグダをまく必要もなくなりました。

期外収縮(しかも2段脈がほとんど)早朝のは早朝の自律神経の嵐の時間帯とか
あと、どっちかというと肉体的負荷よりも心理的負荷の影響がでかいですね。
例えば、精神を集中させて物事に取り組むとか
(ただ、集中だけでなく、興奮状態=アドレナリンが出るようなとき?)
そういう時は寝るまで収まらないみたいな。

発作もぐるじいみたいなのはほとんどないですし
発作出ていても歩くのも苦しいみたいなのはないです。
どっちかというとじっとしてる方が苦しい。

不整脈を気にしなくて済む人生。
いいっす