不整脈のトラウマに打ち勝って明るく前向きに生きる男の顛末記

明るく前向きに生きることで
不整脈とQOLをコントロールした男の生きざまを描く

カテアブ後【その壱】不整脈があることが問題なのではない

2022-02-01 20:42:26 | 脈○神○評○

自分のやりたいことの邪魔にならなければそれでよい。
期外収  縮男で~~~す。



前回は1/29までお送りしました
今日はその続きです


2022/1/30
この日がピークだった
ただ、動くことに何の支障もない
ジッとしてるとうるさく感じるが
歩行や風呂掃除、食後、睡眠中
何の問題もない
ビビらず生きることができるってイイネ


2022/1/31
期外収縮の数は大幅に減少
ただ、時折強く期外収縮が出る
1kmほどのリハビリお散歩をしたが
労作時にはほとんど期外収縮は出ない
安静時に出るのは気にはなるが
QOLに影響はない(気持ちの問題だけ)
心拍数は上げないようにしているが
お散歩で心臓が暴れない
幸せじゃ


2022/2/1
仕事に復帰
駐車場からの歩行
ほぼ毎日ボコボコボコボコいっていたのに全く暴れない
階段はまだ自粛している
直近はほほ100%暴れていた昼食後も

 シ~~~~ン

素晴らしすぎる
徐々に慣らして身体負荷を上げていこう
(まだ術後1週間、無理はいけません)




カテアブ後に期外収縮が出ているというと
がっかりするかもしれません
確かに不整脈がゼロになったら最高ですが
自分が生きる上で不整脈が邪魔になるかどうかが重要
期外収縮が結構出ていても、私の日常では邪魔にならないレベルでした
(しかも減ってきた)

 これはすんばらしい

1週間たってかなり落ち着いてきました
これは期待大ですね