うたかた花詩の「思季色を綴る覚書き」

   長野県の四季の様子を思いつくままに雑多に綴る自由ノートです。

橋梁と特急あずさと五竜岳

2021-02-14 | 大糸線

快晴の下の特急あずさです。新しくなった車両を初めて見た時は、以前の車両と比較していかつい顔をしているなと思いましたが、もう見慣れました。車体側面がシンプルなので、正面の面構えがより目を引く特急あずさです。

(撮影日 2021/2/6)


新しい特急あずさ

2019-03-21 | 大糸線

新しい特急あずさE353系の試し撮りです。やっぱり正面の顔はアイアンマンに見えます(笑) E353系は、車体横に武田菱あずさのような模様が無くシンプルなので、車体正面を入れたほうが写真映えしそうです。

(撮影日 2019/3/16)


最後の特急あずさ

2019-03-20 | 大糸線

新しい特急あずさになる前の、武田菱あずさの最後の姿です。
これから
は臨時列車として運用されるそうです。

☟五竜岳と特急あずさ。

☟白馬駅を出発する特急あずさ。

☟さのさかスキー場のリフトと特急あずさ。
正面にあるLEDがちょうど切り替わるところを収めることが出来ました。

(撮影日 2019/3/15)


特急あずさ

2019-03-13 | 大糸線

薄く雪が積もっていたので、雪が少ない今シーズンの今の時期にしては雰囲気が出たように感じます。

今日の午後から雪が降り始め積雪もあるので、ダイヤ改正前の金曜まで雪と特急あずさの最後の姿が撮れそうですよ(宣伝)。雪山とのコラボはちょっと無理かもしれませんが^^;
明日の
午前中くらいまで雪が降り続く予報が出ていて、雪も残りそうな感じがするので、今週の土日には雪景色の中を走る本格運用された新しいあずさの初撮りが出来そうです。

(撮影日 2019/3/8)


特急あずさ26号

2019-02-23 | 大糸線

電車の正面の四角が、画面右下の直角と合うようにカメラアングルを調整すれば、もう少し引き締まった写真になったかもしれません。写真を撮った時にはそこまで考えが及びませんでしたが、写真を見た後にそうすれば良かったと思い至りました。この特急あずさを大糸線で見られるのもあとわずかです。

(撮影日 2019/2/17)


雪山と特急あずさ

2019-02-21 | 大糸線

背後には白馬三山が見えますが、雲で隠れていて雲が山の峰から麓に向かって流れているように見えます。冬場の晴れた日には、こうした光景がたまに見られます。またチャンスがあれば、山が見える快晴の日に同じような構図で狙ってみたいと思います。
あとは、
五竜岳の雪形の武田菱と特急あずさの車体の武田菱を一緒に収めた写真でしょうか^^

(撮影日 2019/2/17)


3本そろい踏み

2019-02-17 | 大糸線

白馬駅に停車した「特急あずさ26号」(左)、「ワイドビューしなの(特急しなの84号)」(中央)、「リゾートビューふるさと」(右)です。ワイドビューしなのの運行はこの日で終わりなのと、3月16日のダイヤ改正で特急あずさが新しい車両に変わるので、この並びはこれで見納めのようです。

(撮影日 2019/2/11)


リゾートビューふるさと

2019-02-13 | 大糸線

雪舞う中で、リゾートビューふるさとを正面から。連結器の先端部分に緑色で「JR」と書いてあり、こんな所にワンポイントかと思ってちょっとクスッとしました。リゾートビューふるさとは1号車と2号車の2両編成で、長野駅から松本駅の間、松本駅から南小谷駅の間を運行する臨時快速列車になります。運行日は土曜、休日のみの運行となっています。

(撮影日 2019/2/11)