長野県安曇野市にある大王わさび農場に行ってきました。ワサビの花と梅の花がちょうど見ごろだったようです。去年は梅の花期が過ぎた後の桜の花を見ましたが、今年はわさび田と紅白の梅のコラボを見ることが出来ました。
(撮影日 2018/3/30)
長野県安曇野市にある大王わさび農場に行ってきました。ワサビの花と梅の花がちょうど見ごろだったようです。去年は梅の花期が過ぎた後の桜の花を見ましたが、今年はわさび田と紅白の梅のコラボを見ることが出来ました。
(撮影日 2018/3/30)
18日に撮った写真になりますが野草の花も咲き出していました。30日現在では暖かな陽気が続いたため春の花も咲き始め、今は春序盤といった感じでしょうか。
☟黄色が鮮やかなフクジュソウ。周りに花が見られなかったので多分、一番花かな?
☟庭のホシノヒトミ(オオイヌノフグリ)。
☟ひょっこり顔を出したフキノトウ。
(撮影日 2018/3/18)
☟おまけとして春分の日に撮った雪が積もったツルマサキです。
(撮影日 2018/3/21)
☟あーっ!?困ります! そんなことをされては私の食べる餌が無くなってしまいます!
見た感じこのタイワンリスは常習犯です(笑)
(熱川バナナワニ園にて)
☟あーっ!?困ります! そんなことをされては起き上がれなくなってしまいます!
ぶつかった(威嚇?)瞬間は見ていませんが、結構鈍い音がしていました。
(iZooにて)
これで伊豆旅行の記事は終了です。お付き合い頂きありがとうございました。
☟カワヅザクラ(伊豆の国 パノラマパーク)
もう葉桜になっていましたが、残り花を撮ってみました。
☟ハクバイ(伊豆の国 パノラマパーク)
☟タチツボスミレ(伊豆の国 パノラマパーク)
☟ハナニラとオオイヌノフグリ(伊豆の国 パノラマパーク)
☟鉢植えのビオラと富士山(伊豆の国 パノラマパーク)
☟イヌガシ(浄蓮の滝)
☟ホトケノザ(稲取文化公園)
こちらでは全く見ない花なのでちょっと感動しました。
☟柑橘類の実(稲取文化公園)
☟オオキバナカタバミ(稲取文化公園駐車場)
☟キランソウ(熱川バナナワニ園)
伊豆までの道中で色々な春の花々を見ました。庭などに植えてある園芸種に始まり、樹木では黄色い花(パッと見なので種名は分かりません)、白梅、紅梅、桜。海岸線の道路の擁壁には小さいピンク系の花、開けた場所では菜の花などが目を楽しませてくれました^^
☟熱帯スイレンを生で初めて見ましたが綺麗ですね。葉に赤茶色い斑があるのはそういう品種でしょうか?
☟他にも洋ランの仲間や、アンスリウムの仲間、エアプランツの花、ここには載せていませんがシダの仲間など色々な植物がありました。
☟青いバナナの実、コーヒーの実、パパイヤの実です。
(撮影日 2018/3/15)
ハイビスカスなどの熱帯の花々の他に、食虫植物や洋ランなどもありました。旧みんなの花図鑑で見た花もいくつか見ることが出来ました。
バナナワニ園は本園(ワニ園、植物園)と分園があり、青いバナナの実やレッサーパンダなどが見られる分園には無料マイクロバス(行程2~3分)で向かいます。
☟熱帯の花々は見慣れていないので、つい見入ってしまいます。
☟ウツボカズラです。ハエトリグサと並んで有名な食虫植物ですね。
(撮影日 2018/3/15)
ぐでーっとしているワニはなんだか愛嬌があります。
バナナワニ園には園の目玉であるレッサーパンダやアマゾンマナティもいるそうですが、目に留まったワニや熱帯植物を撮るのに夢中になりすぎて、頭からすっかり抜け落ちていました(苦笑)
☟施設の周りではヒヨドリが柑橘類を啄いでいました。
(撮影日 2018/3/15)
稲取温泉はつるし飾り発祥の地だそうで、「雛のつるし飾りまつり」が3月31日まで開催されています。
女の子のすこやかな成長を願って手作りされたつるし飾りには多種多様な形があり、その形一つ一つに意味があるそうです。壁一面に飾られた飾りには作り手の願いが感じられます。
(撮影日 2018/3/14)
iZooは日本最大の爬虫類、両生類の動物園だそうです。色々な模様、姿形のものがいて、見ているだけでも面白かったです。爬虫類もなかなか良いものですね(笑)
☟ゾウガメ牧場にいたゾウガメ達です。
☟同じ飼育エリアにいたトカゲとカメです。
☟顔が見えて被写体になりそうだったトカゲ達を撮ってみました。
1枚目は体にあるトゲトゲが凛々しいヨロイトカゲです。
☟アミメニシキヘビです。
☟捨てられてしまう事で有名なミシシッピアカミミガメです。
(撮影日 2018/3/14)
ゴンドラに乗り、駿河湾と富士山のコラボを見て来ました。天候にも恵まれ眺望も素晴らしく、雄大な景色を存分に堪能する事ができました。
☟登りのゴンドラから見た富士山です。
☟駿河湾と淡島です。奥にうっすらと見える冠雪した山々は、南アルプス連峰だそうです。
☟葛城山の山頂にある二等三角点です。
☟樹木と富士山。
☟河津桜と富士山。
河津桜はもう葉桜になっていました。うーん残念。
(撮影日 2018/3/14)
静岡県の稲取温泉まで行ってきました。
国道139号線を通り、富士五湖の本栖湖や精進湖を横目で見ながら進み、途中、道の駅朝霧高原で休憩をしました。間近に見える富士山は迫力があり、とても素晴らしかったです。この日は快晴で雲一つ無く、青空の中で白い頂の富士山がよく映えていました。
道の駅ではアナウンスがあり、訪れた人たちに向けて『来駅』と表現していました。考えれば当たり前の事なのですが、聞きなれない表現だったのでなんだか新鮮に感じました。
車のナンバーが山梨→富士山、沼津→静岡、伊豆と段々と変わっていくと、目的地へと近づいているんだなと実感することが出来ました。
☟ 道の駅朝霧高原から見える雨ヶ岳(上)と竜ヶ岳(下)です。
竜ヶ岳の山頂は笹原になっているそうですが、2色に分かれている山はとても興味深かったです。
☟ピンクネコヤナギ?の雄花かな。
☟休憩後の道中で見た富士山です。
道の駅朝霧高原で見た富士山とはまた違った姿をしています。
(撮影日 2018/3/14)
青木湖の湖面がほぼ全面結氷していました。青木湖が冬に全面に渡って凍るのは珍しい気がします。
☟白馬三山と一緒に。
☟南側に入水口があるので、その辺りは凍っていません。
凍っていない水面にはカモの仲間がいました。
☟少し引き気味で。
☟右にあるのは湖畔の生えている桜の樹です。
☟氷面に陰る樹影。
(撮影日 2018/3/4)
満月から2日後の立待月が赤く染まった山に沈んでいきます。少し思った事ですが、モルゲンロートの白馬三山直上に沈む満月を撮るためには、天候や月の軌道などの条件がピタっと合わないと難しそうです。
(撮影日 2018/3/4)
☟白馬鑓ヶ岳
☟白馬岳
☟五竜岳
八方尾根スキー場のゲレンデに圧雪車が見えます。
☟雪形の武田菱が見えるように撮った五竜岳です。
(撮影日 2018/3/4)
この日の天気は快晴で、絶好のモルゲンロート日和でした。
次は野平地区から見たモルゲンロートの撮影にも挑戦してみようと思います。
☟モルゲンロートの始まり。
☟白馬連邦の山々と立待月(たちまちづき)。
(撮影日 2018/3/4)