大町市の桜
👇大町市高根町の公民館にあるエドヒガンです。大町市の天然記念物に指定されています。
👇大町運動公園近くの桜と観音橋の上から見た山々。
👇南大町駅近くの桜。松と一緒に撮れました。
👇大黒町追分の大黒天像の枝垂れ桜。この桜も市の天然記念物に指定されています。
👇大黒天近くの三角地帯の枝垂れ桜。
👇若一王子神社の桜。
(撮影日 2020/4/25)
👇大町市高根町の公民館にあるエドヒガンです。大町市の天然記念物に指定されています。
👇大町運動公園近くの桜と観音橋の上から見た山々。
👇南大町駅近くの桜。松と一緒に撮れました。
👇大黒町追分の大黒天像の枝垂れ桜。この桜も市の天然記念物に指定されています。
👇大黒天近くの三角地帯の枝垂れ桜。
👇若一王子神社の桜。
(撮影日 2020/4/25)
薄いピンク色のヒナスミレです。先の尖った細長い葉が立ち上がり気味に展開していくので、葉の先端で地面を割りながら出て来ているようにも見えます。ここのヒナスミレは花弁の1枚1枚が丸く整っているので、比較的見栄えがするほうかもしれません。
(撮影日 2020/4/21)
花冠が通常の5つではなく4つに裂けていたヒメツルニチニチソウが1輪だけ咲いていました。裂片が幅広なせいか、普通の5裂の花よりも変な雰囲気がある感じがます。
☟通常のヒメツルニチニチソウの花です。
(撮影日 2020/4/21)
長野県安曇野市にある光城山の桜の道です。開花時期になると山すそのほうから咲き始め、ピンク色に染まった花道が段々と山頂へと登って行きます。
☟安曇野スイス村の建物です。建物の前に見晴らし台が設置されていました。
(撮影日 2020/4/21)
花壇に植えられたビオラの花と背景の桜です。ビオラは馴染み深い花なので、何の変哲もない組み合わせという感じもしますが、こういった場景もさりげない良さがあるように思います。
(撮影日 2020/4/15)
桜の花が近くにあったので、桜を背景にローズマリーの青い花を撮ってみました。桜花と青い花の組み合わせは洋風っぽい趣があります。
(撮影日 2020/4/15)
普通種ですが住んでいる所ではあまり見ない花です。同じシソ科オドリコソウ属のヒメオドリコソウなどの花と比較しても花冠が長く、面白い形をしています。
(撮影日 2020/4/15)
シジミチョウの仲間のコツバメです。濃淡のある茶系の地色に銀色の模様がキラキラとしていました。あまり翅を開く事が無い蝶のようです。
(撮影日 2020/4/15)
長野県大町市にある須沼の一本桜です。8~9分咲きといった所でしょうか。雲一つ無い青空で桜花のピンク色も映えましたが、わずかに霞がかっていたので、贅沢を言えばもう少し空の深い青さが欲しい所でした。まぁ、狙い通りにそう上手くは行かないお天気のことなので、仕様がない事ではありますね^^;
☟蓮華岳を背景にしてみました。
☟右側に見える雪山は左から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳になります。
(撮影日 2020/4/15)
紫色のケマンも咲き出しました。このヤマエンゴサクの花は少し赤みが強いようです。青系統から赤系統まで花色に幅があるので、撮った写真を並べてみるのも面白いかもしれません。
(撮影日 2020/4/14)
緑の葉と鮮やかな黄色いがくの対比が綺麗ですね。花弁は無く、がく片としべのみの花で、雄しべの黄色い葯が遠慮がちにチラッと見えています。
(撮影日 2020/4/14)
大町山岳博物館の前に植栽されていたハナノキです。写真は雄花になりますが、花芽やしべの真っ赤な色が特徴的です。黒紫色の葯と黄色い花粉がちょっとしたアクセントとなっていました。
(撮影日 2020/4/11)
大町山岳博物館付属園のニホンライチョウです。前はライチョウの雌が公開されていましたが、今回は雄が公開されているようです。羽毛で少し隠れていしまっていますが、目の上には雄の特徴である赤い肉冠が見えます。ガラスには衝突防止のための黄色いテープが貼られていました。
(撮影日 2020/4/11)