ヤエザクラ
品種名は分かりませんがヤエザクラの返り咲きです。桜の返り咲きは初めて見ましたが、咲いた花と枝に残った紅葉した葉が一緒に見られるみたいですね。
(撮影日 2019/11/15)
品種名は分かりませんがヤエザクラの返り咲きです。桜の返り咲きは初めて見ましたが、咲いた花と枝に残った紅葉した葉が一緒に見られるみたいですね。
(撮影日 2019/11/15)
背景に見える白い山は白馬三山になります。青空の青、雪山の白、セイタカアワダチソウの黄色の3色が映えます。
(撮影日 2019/11/15)
総苞片の開き具合や先端にある突起などが、ニホンタンポポとセイヨウタンポポの交雑種、アイノコセイヨウタンポポのような雰囲気を持っています。
(撮影日 2019/11/15)
時期的にさそり型花序が伸びた状態となっていて、花序の先端付近に花を咲かせているワスレナグサです。状態を見るにワスレナグサの花もそろそろ終わりのようですね。
(撮影日 2019/11/13)
欠けも無く綺麗に残っていたセイヨウタンポポの綿毛です。綿毛の中の種がコーヒー色なので、アカミノタンポポとは違うようですね。
(撮影日 2019/11/13)
寒い時期に見られる茎が短いセイヨウタンポポで吸蜜していたモンキチョウです。モンキチョウも少ない吸蜜源を求めて飛びまわっていました。
(撮影日 2019/11/13)
畑にあるイチゴに花が咲いていました。四季なりのイチゴではないので、この時季に花を見るのは少し珍しく感じます。1枚目の花の花弁には緑色の部分があり、花弁の一部ががくに変化しているようです。
(撮影日 2019/11/13)
メタリックカラーで黒い斑点を持つ姿が目を引くハッカハムシです。普通は草むらにいますが、構造物の角をちょこちょこ歩いている姿は面白く感じました。
(撮影日 2019/11/13)
返り咲きです。前にも同じ場所で返り咲いていたので、この前投稿したオオタチツボスミレもそうですが、返り咲きする場所(個体?)が大体決まっているように感じられました。
(撮影日 2019/11/10)
黄色い実と真っ赤な紅葉が綺麗です。植栽されたものですが、隣にあったサラサドウダンと比較して、同じツツジの仲間でもドウダンツツジの落葉は遅いようです。
☟右奥に見える垂れ下がった実はサラサドウダンです。
(撮影日 2019/11/10)
アカチシオタケでしょうか? 簡単に調べただけですが、クヌギタケ属っぽい仲間のキノコで、傘の色が灰褐色、柄の色が茶褐色のツートンになっています。
(撮影日 2019/11/10)
野草の花が少なくなっても寒さに強いキク科の花は頑張って咲いています。セイヨウタンポポやヒメジョオンなどは本格的な雪が降る直前まで咲いているので、雪との共演が見られる場合があります。
(撮影日 2019/11/10)