日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

学び

2015-03-05 18:59:38 | 日記
イエスは言われた。「わたしがいのちのパンです。わたしにくる者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者はどんな時にも、決して渇くことがありません。(ヨハネの福音書6章35節)



肌寒い今日は年1度の女性勉強会が高槻の教会で催され出かけました。入院してる夫には娘に行ってもらい、どうしても私は以前からこの集会のカメラマンの奉仕を頼まれていた為出かけました。久し振りに会う他教会の姉妹に会え、旧交を暖めました。また共に車で行った我が教会の姉妹とも良い交わりが持てました。年と共にこうして出て、会えるのが大きな恵みに感じます。



梅も道で見て、アーあこへ行けば、なんて思いますが、それよりも大きな恵みを頂いています。







講師はO先生。女性ですが、高松から自分で車を運転して来て下さいました。

内容は神様との初めの出会いは”この世はどうして出来たのか?人は何のために生きているのか?”という人生の根本的な問題であり基本からだったとか。何と私の若い時に求めていた疑問と同じです!先生はどうかこれが解りたい!何としても解決したい。大学の仲間にクリスチャン関係がおられ、祈られたとか。信じ、様々な問題に頭をめぐらし、燃えるバプテスマを私に与えて下さい、と祈られたとか。享栄心や醜い妨げになる問題から自分を変えられたいと。その後、神学校へ。

カメラマンの奉仕ですから、アングルや表情等々考えてますから、ゆっくり聞けないのが残念です。また会衆の妨げになってはいけないので、その気使いがあります。 でもこうして今年も参加出来ました。恵みです。



車の中で、日常の証や家庭の事様々楽しく話ました。