わたしが来たのは、羊が命を得、またそれを豊かに持つためです。わたしは、良い牧者です。良い牧者は羊の為に命を捨てます。(ヨハネの福音書10章10,11節)
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羊は方向音痴で、群れでしか生きていけない。犬に先導してもらって、弱い存在です。聖書で羊は人間に例えています。人は強がっていても何と弱いのか、と思います。戦争で、災害で、事故で、病気で、決してこの世で永遠には生きられないです。順風に向かい、また上位に立てば私は強い!私に叶う者はない、と傲慢な気持ちが起きるのが常ではないでしょうか。でもやがていつかは滅びます。
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羊飼いが必要ではないでしょうか。その必要のために牧者として来て下さったのがイエスキリストです。イエス様を頼り、従う羊(人間)には良き牧者として、羊の為に、愛する羊の身代わりに、十字架に掛かって、命を捨てて下さいました。それゆえに頼ってる羊は永遠の命が与えられ、天の御国の約束が与えられているのです。
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1昨日は夫と骨シンチの結果を聞きに行きました。前立腺の中に、前立腺癌と導管癌が混存してるとか。だから特殊性で、導管癌が骨盤に少し転移があるらしいです。導管癌が転移性でたちの悪いものなのです。手術で前立腺を取っても意味がなく、前立腺は男性ホルモンが邪魔をして起こる病ですから、男性ホルモン抑圧の注射を月1度打って、飲み薬になる様です。近い内に骨盤にMRでもう1度検査とか。膀胱等には転移はないのでまだ良かったです。
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以前は癌といえば、手術と抗癌剤ですが、今は多くの療法があるものです。夫はもう癒された気持ちでいます。そんな容易いものではないよ、と言いたいですが、気楽なもの。まぁいいか。
4月に小学校の同窓会があるので、幼馴染に行かない?と電話したら、何とその御主人も膀胱癌で同じ病院とか!その方は1年の命と宣言されたらしい。今まで病気知らずだった方なのです。こうなれば、お医者さんと親戚状態だった人の方が長生きでしょうか。いやいや人の命は解りません。神の御手の中です。病気もさっぱり解りません。思うのは医学部は余程の能力であるのが頷けます。まだまだ究明出来ないのが病気でしょうか。
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羊は方向音痴で、群れでしか生きていけない。犬に先導してもらって、弱い存在です。聖書で羊は人間に例えています。人は強がっていても何と弱いのか、と思います。戦争で、災害で、事故で、病気で、決してこの世で永遠には生きられないです。順風に向かい、また上位に立てば私は強い!私に叶う者はない、と傲慢な気持ちが起きるのが常ではないでしょうか。でもやがていつかは滅びます。
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羊飼いが必要ではないでしょうか。その必要のために牧者として来て下さったのがイエスキリストです。イエス様を頼り、従う羊(人間)には良き牧者として、羊の為に、愛する羊の身代わりに、十字架に掛かって、命を捨てて下さいました。それゆえに頼ってる羊は永遠の命が与えられ、天の御国の約束が与えられているのです。
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1昨日は夫と骨シンチの結果を聞きに行きました。前立腺の中に、前立腺癌と導管癌が混存してるとか。だから特殊性で、導管癌が骨盤に少し転移があるらしいです。導管癌が転移性でたちの悪いものなのです。手術で前立腺を取っても意味がなく、前立腺は男性ホルモンが邪魔をして起こる病ですから、男性ホルモン抑圧の注射を月1度打って、飲み薬になる様です。近い内に骨盤にMRでもう1度検査とか。膀胱等には転移はないのでまだ良かったです。
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以前は癌といえば、手術と抗癌剤ですが、今は多くの療法があるものです。夫はもう癒された気持ちでいます。そんな容易いものではないよ、と言いたいですが、気楽なもの。まぁいいか。
4月に小学校の同窓会があるので、幼馴染に行かない?と電話したら、何とその御主人も膀胱癌で同じ病院とか!その方は1年の命と宣言されたらしい。今まで病気知らずだった方なのです。こうなれば、お医者さんと親戚状態だった人の方が長生きでしょうか。いやいや人の命は解りません。神の御手の中です。病気もさっぱり解りません。思うのは医学部は余程の能力であるのが頷けます。まだまだ究明出来ないのが病気でしょうか。