日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

庭の春

2017-04-05 23:56:24 | 日記
ほら、冬が過ぎ去り、大雨も通り過ぎて行った。地には花が咲き乱れ、歌の季節がやって来た。山鳩の声が、私たちの国に聞こえる。(雅歌2章11、12節)



日に日に花の数が増え、また新たな花が咲くこの頃です。ちまたでは桜の満開の声も聞こえて来ます。ワクワクする春でしょうか?私は家族の事情で少々疲れていますが、良行に向かってるので、少し安堵です。



庭が相変わらず椿の勢いが強いです。椿は昨年の12月半ばから咲き出し長いです。何と強い花でしょう。そして年中葉をつけています。



アセビが盛んに咲いて、余り目立たないですが、この花も大きな木になれば立派です。



お正月の葉ボタンの茎がこんなに伸びました。月日は早いですね。

上の言葉
寒かった冬も過ぎ、待ちに待った春がやって来ました。といっても様々な事情で春を喜べない人も多くあるでしょう。でもほんの少しの事も喜べる、開いた心でいたいものです。 数えたら感謝するものが一杯あるのです。

宇治川

2017-04-05 08:16:14 | 日記
「わが神、主よ、あなたのくすしきみわざと、われらを思うみおもいとは多くて、くらべうるものはない。わたしはこれを語り述べようとしても多くて数えることはできない。」詩篇40:5



この画像から10日も過ぎてしまった!もう桜も3部咲かな?季節外れと怒られそうです。でも間もなくここへまた桜で行くと思います。





孫はだいぶ良くなりましたが、嫁がまだで困った。これも日にち薬かな。一応3度の食事の差し入れ位ですが、今は上の孫高校生ですから、春休みで家にいますので、よく食べますから大変。



大工さんに、またまた振り込み等、春は忙しい。飛んで行くものも多い。写欲はありますが、我慢。今日も元気でありますように。

上の言葉
人は自分の努力や才能で生きていると思い、高慢になりますが、生きていること自体、またそのためのあらゆる生活の必要は神様の備えられた業によるのです。人生を振り返るとき、自分の知恵、知識、力を越えた事態・状況に置かれてきましたが、どれをとっても神様のわざと言うほかありません。また、どれも神様の深いみ思いによるものです。感謝!(KE)