日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

雨で桜は?

2017-04-17 17:59:12 | 日記
「いつもイエスの死をこの身に負うている。それはまた、イエスのいのちが、この身に現れるためである。」第二コリント4:10



今日は雨で桜もかなり落ちたでしょうか。遅くまで咲いてくれて楽しませてもらいました。今年は何故か都会の桜ばかり撮っていたように感じます。これまで自然の美しさばかり探してましたが、⒈眼レフでなくコンデジ専門だったのでそうなりました。まぁ、都会は都会で面白さがありました。



ワンちゃんの介護用品があるものですね。歩くのが困難では介護カーが必要でしょう。面白い世の中になったものです。夕方等子供が遊ぶよりも、ワンちゃんを連れた大人の犬友達が楽しく会話してられるのを一杯見ます。子供同然可愛いのでしょうね。



宝塚のチューリップです。私も乙女の頃があったのだ。何度この道を歩いたやら。ウキウキ、楽しかったなぁ。でも今もまた別の楽しみがありますが。





丁度見頃に行けて、良かったです。一石二鳥とはこの事です。

上の言葉
死を打ち破って新しい命に生きるためには、イエス様と一緒に十字架に死ななければ甦ることができません。パウロは常に「キリストと共に十字架につけられた」と告白しました。それはキリストが自分を生かしておられるとの告白でもあります。私たちも、よみがえりの命に生かされるために、「イエスの死」に自分を重ねましょう。キリストの新しい命を体験できます。(KE)