日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

7月20日  御言葉をあなたへ

2019-07-19 23:03:09 | 日記

「岩の裂け目、がけの隠れ場におるわがはとよ、あなたの顔を見せなさい。あなたの声を聞かせなさい。あなたの声は愛らしく、あなたの顔は美しい。」雅歌2:14
 
 イエス様と私たちの関係を語っていると理解してください。イエス様は命を捨てて、私たちを救い出してくださいました。その動機は「愛」です。私たちを愛するゆえに、顔を見せ、声を聞かせよと求めておられます。顔を見せないこと、愛する人に声を聞かせないことがあるでしょうか。主はあなたが祈り、心を向けることを待っておられます。(KE)
 
 
 
 
もう早、萩の花が咲いていました。紫陽花があり蓮があり、向日葵あり萩がある。
今年は涼しくて植物も異常な様です。
 
信楽の陶器は狸に蛙、フクロウにロダンの彫刻を真似たもの等、多彩になりました。
狸でもよりユーモラスなものに創造されていて思わずニコっとなる。
子供の頃から我が庭に狸を置いていました。今も蛙と狸はいます。どうやら習慣になったのでしょうか。
花の鉢も夫はよく買います。だから馴染みのお店もあります。
また信楽は山野草店もありますからよく買ったものです。関西のアルプスと言われる位
寒いですから。でもそうかな?大台ケ原の方が寒いと思うのですが。
山野草は家では難しいです。気温が違いますから。
 

7月19日   御言葉をあなたへ

2019-07-19 09:28:33 | 日記

 「事の帰する所は、すべて言われた。すなわち、神を恐れ、その命令を守れ。これはすべての人の本分である。」 伝道12:13
 
 「本分」とは、それがなければそのものの値打ち、価値がなくなるものです。人が人であるにはこの「本分」を尽くさなければなりません。神様を恐れ、神様の言葉をまもることが本分です。すべてを創造し、支配し、動かしておられる神様がおられること、その方の「命令」である聖書の言葉を心に抱いて、従う。それによって、人の生き方が整えられ、造られた目的にかなうものとなるのです。(KE)
 
 
 
 
                                               信楽
昨日の宇治市と京都市の境目位に位置する六地蔵の「京都アニメーション」の大火災には
驚き、こころ痛みました!!この会社の存在は知らなかったですが、六地蔵はよく通るのです。
京阪電車とJR六地蔵があり地下鉄と連結して便利なんです。また百貨店や大きなスーパーが
あり以前は私だけで車で買い物に行ったものです。また外環状線があり勸修寺へも何回行ったやら。
 
若いこれからの人達が30名以上亡くなるとは、、、どう考えても惜しいし悲しいですね。
この事件が起きるまで犯人と何等か手を打てなかったか、と惜しまれます。人間ですから
完全にはできないですが。
 
4日に信楽へ狸でも見に行こうかと、信楽に向け出かけました。今の時期季節的には何にも
ないですが、気の向くままに出かけ狸や蛙、フクロウ等、陶器特有のユーモラスに触れて来ました。