日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

7月24日   御言葉をあなたへ

2019-07-23 18:43:50 | 日記

「あなたに選ばれ、あなたに近づけられて、あなたの大庭に住む人はさいわいである。われらはあなたの家、あなたの聖なる宮の恵みによって飽くことができる。」詩篇65:4
 
 神様のそばに居れるのは大いなる特権です。相手から選ばれ、許されなければありえないからです。そればかりか、共に住ませていただくとはなんと有り難いことでしょうか。しかも、山海の珍味ならぬ主の恵みの饗宴を受けるとなれば、万難を排して招きに応えたいものです。主はあなたを大庭に住ませ、溢れるばかり恵まんと今日も招いておられます。(KE)
 
 
 
 
                  信楽
何処でもですが、一歩メーン道路から入ると景色が様変わりです。昼間ですから
余り美しくはないですが、用水路が落ちてるのをシャッタースピードを変えて
パチリ。水が飛散ってる様で、、、遊んでます。
 
明日も用事。歯の検査ですが。ついでにスナップでも撮りましょうか。
 

 


7月23日   御言葉をあなたへ

2019-07-23 08:37:03 | 日記

「信仰がなくては、神に喜ばれることはできない。なぜなら、神に来る者は、神のいますことと、ご自身を求める者に報いて下さることとを、必ず信じるはずだからである。」ヘブル11:6
 
 神様によろこばれるのは、高価なささげ物や犠牲献身などではありません。神様がおられて、私たちの全てを支配し、ことごとくに応答してくださると、単純に信じることです。ともすると、信じると言いつつ、まるで神様は居ないかのように思い煩ったり、失望したり、自分の思いに囚われているのではないでしょうか。(KE)
 
 
 
 
蒸し暑いですね!何と湿度は90度近い。洗濯ものは渇きません。乾燥機に入れられ
ないものもありますからね。
 
蝉の声や鳥の声の大きいのに気がつく晩生の私です。山へ撮影に行っても鳥の声が
気が着かないのですから。
今は蝉の声の合唱です。そこにカラスの声が入るとけたたましい!!
 
信楽の狸の大きなのもあります。田んぼを向いたり琵琶湖の船を形作ったのがあって
なかなか面白くてパチリ。

7月22日  御言葉をあなたへ

2019-07-21 21:11:07 | 日記

「涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。」詩篇126:5-6
 
 まもなく収穫の秋を迎えます。たわわに実った稲を刈り取る喜びはどんなに大きなものでしょうか。しかし、その喜びの裏には涙の労苦があります。昨今の風潮は苦労せずに喜びの結果だけを得ようとしますが、その喜びは内容のない、軽薄なものです。たとえ苦しく、辛くとも、涙しつつ種まく者は、濃厚な喜びを味わい、次なる収穫へ労苦をいとわなくなります。(KE)
 
 
 
 
                   信楽
高温多湿で堪らないですね。間もなく梅雨明けするでしょう。そうなるとあの暑さが!!
今週は色んな用事で忙しく、早めに更新です。
 
仕事でも、また何かをしようとする時、確かに労苦があります。その労苦により
主は豊かな恵みが与えられることは我々辿って来た道です。感謝です。
 
 

7月21日  御言葉をあなたへ

2019-07-20 18:05:43 | 日記

「光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。」ヨハネ1:5
 
 どんなに漆黒の闇であっても、小さな光によって闇は消えます。心を覆う闇は何の光によって追い払うことができるでしょうか。最新の照明器具を多数点灯しても、心には届きません。心に届く光、それはみことばです。「み言葉が開けると光を放って」とあります。あなたの心が思い煩いや失望、不安や恐れによって、闇に閉ざされているならば、みことばの光によって闇を払い、輝くものとなってください。神様はそれを願っているのです。(KE)
 
 
 
 
           信楽
惨い放火の大火災で多くの未来ある若者が亡くなったと思うとやり切れない思いがしますね。
それもガソリンで、多分あの黒煙ではガス中毒で動けなくなったのでしょう。屋上の扉も
開けないとは消防士もTVで見る我々も何の力もなれないもどかしさを感じます。
家族の方々の悲しさはいかばかりか。私の周辺も60歳の姉妹の全身癌になった人や、
86歳の男性が腰の大手術した人等、人間の限界を感じます。
 
信楽の狸の様に楽しく過ごしたいものですが。。。

7月20日  御言葉をあなたへ

2019-07-19 23:03:09 | 日記

「岩の裂け目、がけの隠れ場におるわがはとよ、あなたの顔を見せなさい。あなたの声を聞かせなさい。あなたの声は愛らしく、あなたの顔は美しい。」雅歌2:14
 
 イエス様と私たちの関係を語っていると理解してください。イエス様は命を捨てて、私たちを救い出してくださいました。その動機は「愛」です。私たちを愛するゆえに、顔を見せ、声を聞かせよと求めておられます。顔を見せないこと、愛する人に声を聞かせないことがあるでしょうか。主はあなたが祈り、心を向けることを待っておられます。(KE)
 
 
 
 
もう早、萩の花が咲いていました。紫陽花があり蓮があり、向日葵あり萩がある。
今年は涼しくて植物も異常な様です。
 
信楽の陶器は狸に蛙、フクロウにロダンの彫刻を真似たもの等、多彩になりました。
狸でもよりユーモラスなものに創造されていて思わずニコっとなる。
子供の頃から我が庭に狸を置いていました。今も蛙と狸はいます。どうやら習慣になったのでしょうか。
花の鉢も夫はよく買います。だから馴染みのお店もあります。
また信楽は山野草店もありますからよく買ったものです。関西のアルプスと言われる位
寒いですから。でもそうかな?大台ケ原の方が寒いと思うのですが。
山野草は家では難しいです。気温が違いますから。