日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

10月15日  御言葉を貴女へ  ようやく秋か

2021-10-15 08:52:50 | 日記
「見よ、暗きは地をおおい、やみはもろもろの民をおおう。しかし、あなたの上には主が朝日のごとくのぼられ、主の栄光があなたの上にあらわれる。」イザヤ60:2

 現在の世相を見るとき、まさに闇が覆った時代です。考えられないような残虐な殺人や犯罪が氾濫し、家庭も、社会も混とんとしています。世界の情勢も同様です。しかし、失望することはありません。世の中がどのように変わろうとも、神様を求める者に救い主イエス様が光となってくださいます。(KE)



     宇治田原 湯屋谷
昼は暑い位ですが、朝夕急に寒さを覚え、寒暖の差が大きくめんくらい
ます。日本列島南北に長く違いが多き過ぎますね。北の国は雪山もあるかも。
南ではまだ夏の空気かも。こちらは真ん中でしょうか。若い子は半袖来て
よくそんなの着てるワ、なんて思います。遅い気候の変わり目ですが、また
順応するのも人間ですね。宇治田原の里山は秋。宇治市とは少しの距離ですが
空気が違います。面白い面です。

年と共に体のメンテの為に整骨院へ行きましょうかね。その後用事でアチコチ。毎日何等か用事があるものです。早く土日が来ないか、なんてバーバ
のくせに思います。やはり土日は落ち着きますね。



10月14日  御言葉をあなたへ  行楽の季節

2021-10-14 09:35:26 | 日記
「あなたがたの中に、罪の惑わしに陥って、心をかたくなにする者がないように、『きょう』といううちに、日々、互に励まし合いなさい。」ヘブル3:13

 “意固地になる”“頑なになる”“突っ張る”など、あなたにとっても身近なことでしょう。心では“そうなんだ”と思いつつ、素直になれないために、何度となく失敗してきました。心が硬くなるのは罪に惑わされているときです。ですから、そうと気付いたとき、まず心をかえて罪から離れましょう。あすではなく、今日、いまこのときに。(KE)




間もなく寒くなるとのこと。寒くなるとは信じられない汗が滲む日々でした。
爽やかな秋の日も少なくなって物足りないですね。暫くの時を楽しみたいも
のです。コロナも驚く程少なくなり、今がチャンス?昨日久し振りに懐かしい
ペンションの夫妻に電話したら、何とか今迄の親しいお客さんが来て下さって
頑張って営業してるとのこと。懐かしい元気な声を聴き良かった。古い
繋がりは暖かいものです。幼馴染でも。

下の孫はママの実家の長い闘病の祖母を見て来て、疲れが出て来たのと、
気候の変わり目で微熱が出て医者へ。人生の困難をまじかに見てショック
だったでしょう。乗り越えて元気なって欲しいものです。



10月13日  御言葉をあなたへ 再度付き添い

2021-10-13 13:03:07 | 日記
「五羽のすずめは二アサリオンで売られているではないか。しかも、その一羽も神のみまえで忘れられてはいない。」ルカ12:6

 森羅万象、天と地に満ちるものはすべて神様のご支配の下にあります。どんなに小さく、値打ちのない、ありふれたものですら、神様の目にとまらないものはありません。あなたのこともしっかりと知っておられます。ですから、思い煩わないで主を信頼して、今日のわざに全力を尽くしてください。主が持ち運んでくださるのですから。(KE)



          K病院
またまた夫の大腸癌検診の薬剤を頂きに付き添い。年1度ですが次の日は
嫌な飲み物を飲んで検査。毎年ポリープが出来るから仕方ない。これも市民
検診で解ったのです。互いに付き添いしてるからホント病院へ行く日も多く
困った。

このK病院へ来て楽しみなのは食事。なかなか美味しいのです。窓から
パチリ。もちコンデジです。この病院は昔陸軍病院だったとか。
その面影が残るのは南部の大木の林です。残っていたのだ、と感心。



10月12日  御言葉をあなたへ  待合室の爺さん

2021-10-12 02:36:38 | 日記
「ある者は戦車を誇り、ある者は馬を誇る。しかしわれらは、われらの神、主のみ名を誇る。」詩篇20:7

 人は力を誇示するために戦車や馬を誇ります。勿論、今はそんなものではなく、地位、家柄、学歴などを誇りとし、それによって自分の力とするでしょう。しかし、そのようなものは束の間のもので、失われていくものです。自分の弱さをカモフラージュする虚構に過ぎません。あなたは誇るものがなくて、心細く思うなら、神様を信じてください。あなたの後ろ盾、力となってくださいます。(KE)



             宇治田原 湯屋谷
秋は他の季節より霧が多く感じます。葉っぱは雫で一杯。たまには
虹色に輝く時もあります。人っ子一人いなくて自分の世界に溶け込める。
こういう時とっても幸いを感じます。被写体と一体になれるのでしょうか。

昨日は注射後の眼の検診日。病院によりやり方が少しづつ違い今はその
違いを楽しんでいます。
これで4か所目の病院。前のT病院はかなり待ち時間が長い。3~6時間
かかる。時に爺さんが「もう2時間待ってるけど、どうなってるねん!」と
大きな声。時々そんな場面に出会う。昨日のT病院は今迄程待たないが、
「いつも30分待つのに、今日は10分も長くて40分やどうなんや!」と
大きな声。
私は検査室に入ったがその後数回言ってられたらしい。患者が多かったら
仕方ないのに、男性の方が忍耐力がないのでしょうかね。





 


10月10日  御言葉をあなたへ  霧の田原

2021-10-10 13:28:02 | 日記
「わたしの戒めに心をとめよ、見よ、わたしは自分の思いを、あなたがたに告げ、わたしの言葉を、あなたがたに知らせる。」箴言1:23

 “戒め”とは聖書のことばです。あなたがみことばを心にとめて生活するとき、神様はあなたに直接語って下さいます。声は聞こえませんが、心に自分では考えられない思いが与えられます。どうぞ、今日もみことばを心に据えて、神様の語りかけを心の耳に聞いて、主のみ心に従ってください。主の恵みに出会うことができます。(KE)



         宇治田原 湯屋谷
霧が立ち込めています。この地はカメラマンに人気の場所。プロカメラマン
にも1度会いましたっけ。霧の良さを知ったのは以前リンクしていた他県の
プロの様な方の写真を見てからです。こんな近くに霧の多い場所があったと
嬉しかったです。それまで花ばかり撮ってましたが風景に意欲がでましたが
上達はしませんが・・・

今日は礼拝。ルカの福音書からですが、墓の中しか住めない悪霊に取りつかれた人がいて、イエスが声をかけなだめたら、イエスの前に座った。これが大事です。
世には悪霊に取りつかれた人が多すぎる。偶像礼拝がそう。政界、財界、自分の回り。どうしようもない醜い世の中です。その反対が主イエスです。
少しでも神の御心に従うものとさせて頂きたいものです。