
6月30日は放蕩の詩人金子光晴の命日(1975)だと思うと、残りの半年は放浪したい気分に駆られますね。わたしだけかな・・・。
親の財産食いつぶして、日本を脱出する行動力って、見習いたいような、見習いたくないような・・・。
一連の放蕩生活記録&旅行記は、その名文で読者を魅了するんだけど、これくらいの自暴自棄って、真似すべきなのか、どうなのか?
今年も半分終わったけど、この反省をどこに向けるか?旅に出るのも悪くないかな・・・。
親の財産食いつぶして、日本を脱出する行動力って、見習いたいような、見習いたくないような・・・。
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