松竹映画110年、NYで代表作43本上映というニュースを読んで、どんな43本なのか気になったんだけど、国内ニュースではわからなかったので、上映をやっているリンカーンセンターの公式HPを調べてしまった。(わたしも物好きですね。)
The Beauty of the Everyday: Japan’s Shochiku Company at 110
小津の代表作はやっぱりというところだけど、野田秀樹演出の歌舞伎「鼠小僧」の映像なんかも上映するんですね。清水宏、五所平之助、島津保次郎、吉村公三郎といったあたりで気になったのが、清水宏の大傑作「ありがたうさん」がなかったこと。川端康成原作、上原謙主演のこの映画は素晴らしいんですけどね。桑野通子もいいし。
それと、溝口健二の「残菊物語」と「夜の女たち」が松竹作品だったとはうかつだった。でも「夜の女たち」は、遺作「赤線地帯」と違って駄作なんですけどね。
あと、大島渚が松竹を辞めるきっかけになった、「日本の夜と霧」を上映するというのもちょっと驚き。今や松竹もかつての大船撮影所所長・城戸四郎(のち会長)の孫が社長をやっている時代。そういうこだわりはもはやないってことなのかな…。
それと、山田洋次以外の最近の「松竹作品」として北野武の映画を出しているのはいかがなものか?これは「松竹映画」なんでしょうかね?本来の意味で。
でも、悪い企画ではないし、国内のフィルムセンターでやっても面白そうな内容。日本のマスコミも43本の上映作品まで報道してもいいと思うんだけど。
なお、石井隆監督の「黒の天使 vol.1」の記述が「takeshi isii」と誤表記されていましたね。訂正を促した方がいいんじゃない?松竹さん!
The Beauty of the Everyday: Japan’s Shochiku Company at 110
小津の代表作はやっぱりというところだけど、野田秀樹演出の歌舞伎「鼠小僧」の映像なんかも上映するんですね。清水宏、五所平之助、島津保次郎、吉村公三郎といったあたりで気になったのが、清水宏の大傑作「ありがたうさん」がなかったこと。川端康成原作、上原謙主演のこの映画は素晴らしいんですけどね。桑野通子もいいし。
それと、溝口健二の「残菊物語」と「夜の女たち」が松竹作品だったとはうかつだった。でも「夜の女たち」は、遺作「赤線地帯」と違って駄作なんですけどね。
あと、大島渚が松竹を辞めるきっかけになった、「日本の夜と霧」を上映するというのもちょっと驚き。今や松竹もかつての大船撮影所所長・城戸四郎(のち会長)の孫が社長をやっている時代。そういうこだわりはもはやないってことなのかな…。
それと、山田洋次以外の最近の「松竹作品」として北野武の映画を出しているのはいかがなものか?これは「松竹映画」なんでしょうかね?本来の意味で。
でも、悪い企画ではないし、国内のフィルムセンターでやっても面白そうな内容。日本のマスコミも43本の上映作品まで報道してもいいと思うんだけど。
なお、石井隆監督の「黒の天使 vol.1」の記述が「takeshi isii」と誤表記されていましたね。訂正を促した方がいいんじゃない?松竹さん!
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