「緊急座談会:激白! 腐女子のホンネ」、興味深く読ませていただきました。わたしは純粋に「趣味人(オタク)のホンネ」として読んだのですが、異性に趣味の話をするかどうかって、たぶん男女限らず悩ましい問題だって改めて思いました。誰だって、たいてい、痛い目にあったことあるでしょ?
―彼氏にするならどんな人がいいですか?
C: 自分を放っておいてくれる人かなあ。
B: 理解してくれなくていい。
上記の件、痛いほどわかります。半端にわかった振りされるぐらいなら、無関心の方が清々するんですよね。それに、同じくらいの趣味の人だと、こだわるところが違っていたりして、なお始末が悪い。まあ、難しいものですよ。
人間関係一般でいっても、趣味を熱く語りすぎてしまうと引かれてしまうことも多いから、黙っておくっていうのが、世間を渡っていくにはベストの処世術ってことでしょ。
そういう意味では、ブログの匿名性って、趣味人にとっての"魂の慰安"って感じがしてきたな~。
愚痴っぽいので、この辺で!
―彼氏にするならどんな人がいいですか?
C: 自分を放っておいてくれる人かなあ。
B: 理解してくれなくていい。
上記の件、痛いほどわかります。半端にわかった振りされるぐらいなら、無関心の方が清々するんですよね。それに、同じくらいの趣味の人だと、こだわるところが違っていたりして、なお始末が悪い。まあ、難しいものですよ。
人間関係一般でいっても、趣味を熱く語りすぎてしまうと引かれてしまうことも多いから、黙っておくっていうのが、世間を渡っていくにはベストの処世術ってことでしょ。
そういう意味では、ブログの匿名性って、趣味人にとっての"魂の慰安"って感じがしてきたな~。
愚痴っぽいので、この辺で!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます