あけましておめでとうございます。切られお富です。2022年は個人史的にも激動の年でしたけど、歌舞伎の歴史で考えても、後世「重要な年」だったと位置付けられるような年だったのではないでしょうか。というわけで、簡単にご挨拶。
2022年は、コロナ以降2度目の職場チェンジがあったり、知り合いとの再会から、新たな人脈との出会い等々、実に刺激的な年でした。職場が秋葉原から渋谷・表参道付近に移って、雰囲気が激変したのも大きかった!
そして、團十郎襲名の二カ月公演を親子で観に行けたのは、いい親孝行ができたかなと。バカなネット記事のディスりとは正反対に、充実した素晴らしい襲名興行の舞台でした。実は観劇記事が途切れている原因もコレが理由なんですね。
(ちなみに、実際チケット取るのも大変だったので、ほんと、ネット記事の出鱈目には呆れましたが・・・。でも、ああいう嘘を信じる大衆もいるんだから、ネットも困ったものです。とにかく、ニュースサイトに載っているような日刊紙や女性週刊誌の海老蔵=團十郎ディスり記事は、読むに値しないレベルの間違いだらけであるばかりか、芝居の感想に関しても芸能記事と言えるレベルの代物でないと断言できますよ。反論があるなら、いつでも、お答えしてあげます。ま、仕事の邪魔にならないレベルで、ですけどね。)
ま、個人的には、流石に新之助くんが團十郎襲名する時までわたしも元気でいる自信ないですから、人生最後の團十郎襲名の興行観劇ですかね〜。
そして、記憶に残る出来事としては、皇居見学、太宰治のお墓参り(三鷹禅林寺)、TOEICのベストスコア更新(940)あたりかな。
社会的事件としては、なんと言っても、安倍暗殺、ウクライナ戦争、宮台襲撃事件、オリンピック汚職。モラルの問題は別として、安倍暗殺は2020年代の日本にとって必然だった気がする。ありなしで世の中が全然違うという意味で凄かったし、この事件以後、安倍擁護陣営の言ってることが格段に、笑えるレベルで陳腐化したのは面白かったですね。
さて、2023年はコロナも明けるでしょうから、旅行に行きたいし、ここ何年かとは正反対に、活動的に過ごしたいなと思います。芝居の感想はどれくらい書けるかな?
では、みなさま、本年もよろしくお願いいたします。
2022年は、コロナ以降2度目の職場チェンジがあったり、知り合いとの再会から、新たな人脈との出会い等々、実に刺激的な年でした。職場が秋葉原から渋谷・表参道付近に移って、雰囲気が激変したのも大きかった!
そして、團十郎襲名の二カ月公演を親子で観に行けたのは、いい親孝行ができたかなと。バカなネット記事のディスりとは正反対に、充実した素晴らしい襲名興行の舞台でした。実は観劇記事が途切れている原因もコレが理由なんですね。
(ちなみに、実際チケット取るのも大変だったので、ほんと、ネット記事の出鱈目には呆れましたが・・・。でも、ああいう嘘を信じる大衆もいるんだから、ネットも困ったものです。とにかく、ニュースサイトに載っているような日刊紙や女性週刊誌の海老蔵=團十郎ディスり記事は、読むに値しないレベルの間違いだらけであるばかりか、芝居の感想に関しても芸能記事と言えるレベルの代物でないと断言できますよ。反論があるなら、いつでも、お答えしてあげます。ま、仕事の邪魔にならないレベルで、ですけどね。)
ま、個人的には、流石に新之助くんが團十郎襲名する時までわたしも元気でいる自信ないですから、人生最後の團十郎襲名の興行観劇ですかね〜。
そして、記憶に残る出来事としては、皇居見学、太宰治のお墓参り(三鷹禅林寺)、TOEICのベストスコア更新(940)あたりかな。
社会的事件としては、なんと言っても、安倍暗殺、ウクライナ戦争、宮台襲撃事件、オリンピック汚職。モラルの問題は別として、安倍暗殺は2020年代の日本にとって必然だった気がする。ありなしで世の中が全然違うという意味で凄かったし、この事件以後、安倍擁護陣営の言ってることが格段に、笑えるレベルで陳腐化したのは面白かったですね。
さて、2023年はコロナも明けるでしょうから、旅行に行きたいし、ここ何年かとは正反対に、活動的に過ごしたいなと思います。芝居の感想はどれくらい書けるかな?
では、みなさま、本年もよろしくお願いいたします。
あけおめ(新年のご挨拶)明けましておめでとうございます。切られお富です。コロナ渦2年目も無事に生き延びています。皆さまどうお過ごしでしょうか。思えば、2021年は個人的に激動の年でした。この......
活発に動かれているみたいで、あやかりたいやら見習わねばですが、兎も角も親子で歌舞伎観劇とは素晴らしいですね!
親孝行は大事!そして、親だけでなく今までお世話になった人たちに、お返ししていくのは大事なことですよね(そういう年になりました)。そして、できれば一緒に楽しめれば尚良。親子で團十郎襲名披露を見るなどは最上級ですね。
羨ましい限りです。
今年も、ほんの時々ではありますが、コメント(こんなしょ~もないものですが)を寄せさせていただきたいと思っていますので、お手柔らかに。
仕事の邪魔を、お手を煩わせぬように心がけますので。
今年も宜しくです。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
しかし、尖がってたわたしたちの共通の話題が親孝行とは!歳をとりました!
幸い、親子で團十郎に睨んでもらいましたが、わたしの方は翌週見事に風邪をひきました(笑)。
2023年は、「感謝」と「遠慮なし」がテーマかなと思っています。
今後とも、どしどしコメントよろしくお願いします。
もっとも、わたしも記事を書かないといけませんね。