vorinの仕事は行政書士です。
ほとんどの人が、「へえ~すごいね。行政書士ってなにやるのぉ?」
って聞いてきます
(何をもってすごいと言っているのか・・・)
行政書士の歌い文句は「街の身近な法律家」だったような・・・
でも一番街の人に知られていない職業だと思います
まあそんな中で、
vorinはハンドブックを作っています
第一弾はようやく印刷までこぎつけました
第二弾を今月中に書き上げようと思っているのですが、
頭の中がぐちゃぐちゃして、思うように書けません
で、書けるところから書いていこうと思って、
そのハンドブックの中に出てくる架空の家族のお話を、
ガンガンすすめていました
ハンドブックの中身は相続に絡んだことなのですが、
その家のお母さんを中心に書いていて、
今日はお母さんに隠し子がいた
という設定を加えてみました
とそこへ彼ピから電話がかかってきて、その話をしたところ、
「いいね~。なんだったらお母さんが不倫して、
不倫相手の子供産んじゃったことにしたらぁ。」
とか言い始めて、ハンドブックの家族が、
どんどんお昼のメロドラマ的なものになっていき、
「やめてぇこの家族はいい人たちで構成してるのにぃ」
ってvorinが叫んで、そのお話は終わりました
でも、現実としては何の問題もない家族なんてそんなにいないわけで、
どろどろの設定にした方がみんなもピンとくるかもしれませんね
vorin自身、親にとっては行方不明の子ですから
ちなみに家族の中に行方不明の人がいると、
相続のとき大変ですから、誰かが亡くなる前に
探しといた方がいいですよぉ
こうして自分で本を書いてると、
小説家がいかにすごい職業か、よく分かりますね
vorinは締め切りに追われながら、文章を書き上げるなんて無理っ
今日は仕事のくだらないはなしを聞いてくれてありがとぉ
ほとんどの人が、「へえ~すごいね。行政書士ってなにやるのぉ?」
って聞いてきます
(何をもってすごいと言っているのか・・・)
行政書士の歌い文句は「街の身近な法律家」だったような・・・
でも一番街の人に知られていない職業だと思います
まあそんな中で、
vorinはハンドブックを作っています
第一弾はようやく印刷までこぎつけました
第二弾を今月中に書き上げようと思っているのですが、
頭の中がぐちゃぐちゃして、思うように書けません
で、書けるところから書いていこうと思って、
そのハンドブックの中に出てくる架空の家族のお話を、
ガンガンすすめていました
ハンドブックの中身は相続に絡んだことなのですが、
その家のお母さんを中心に書いていて、
今日はお母さんに隠し子がいた
という設定を加えてみました
とそこへ彼ピから電話がかかってきて、その話をしたところ、
「いいね~。なんだったらお母さんが不倫して、
不倫相手の子供産んじゃったことにしたらぁ。」
とか言い始めて、ハンドブックの家族が、
どんどんお昼のメロドラマ的なものになっていき、
「やめてぇこの家族はいい人たちで構成してるのにぃ」
ってvorinが叫んで、そのお話は終わりました
でも、現実としては何の問題もない家族なんてそんなにいないわけで、
どろどろの設定にした方がみんなもピンとくるかもしれませんね
vorin自身、親にとっては行方不明の子ですから
ちなみに家族の中に行方不明の人がいると、
相続のとき大変ですから、誰かが亡くなる前に
探しといた方がいいですよぉ
こうして自分で本を書いてると、
小説家がいかにすごい職業か、よく分かりますね
vorinは締め切りに追われながら、文章を書き上げるなんて無理っ
今日は仕事のくだらないはなしを聞いてくれてありがとぉ