宅急便などの再配達の手配をしないパートナー

今日も愚痴(笑)

昨日は一日外出していて宅急便を受け取ることができず。

事務所に寄らずに直帰することにしたので

パートナーに電話で伝えました。

 

彼は午後から事務所にいたので、

佐川急便が来なかったか聞いたら

不在通知が入っているとのこと。

 

「明日の再配達を手配してほしい」と言ったら

面倒くさそうな雰囲気をかもしだしたので、

「それか、その不在通知を家に持って帰ってきて」

と付け加えました。

で、嫌々ながら再配達の手配をしておくと答えました。

 

なぜ、言わないと再配達の手配をしないのでしょうか

 

vorinは不在通知が入っていたら、

帰ってきてすぐに再配達の手配をします。

彼宛ての荷物でも再配達の手配をします。

お歳暮やお中元で賞味期限が短い食べ物が届く場合もあるし、

急ぎの書類が届く場合もあるからです。

 

ちょっと電話でボタンを押すだけなのに。

しかも彼は自分宛ての荷物は自分で手配するんですよ

 

結局のところ自分は自分で、

vorinはvorinという線引きが彼の中にあるんだなと

しみじみと感じております。

 

仕事も一緒にやってきて、

事実婚ではありますが家族として一緒に生きてきましたが、

彼の中ではそうではないのだと思います。

だから彼の中で家に居場所がないのです。

ここが自分の居場所だと彼自身が思っていないのですから。

そりゃ家の中のことには無関心になりますわな。

 

家の中以外のマンションの理事会とか自治会の班長とか

管理組合のアンケートの提出とか

対外的なことはvorinに任せずに黙々とやるんですよ。

彼が所有者ですから。

 

そういうの冷静に観察して分かってくると

やっぱり少し冷めちゃいますよね。

でも、自分のことしかしない人だと思えば、

これで期待もしなくなるから不満も溜まらないか