ワクチン接種で重症化が防げるなら医療従事者のために打つべし

コロナワクチン２回接種で発症０.４％重症・死亡なし大阪府分析
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/sankei-_life_body_S7KN7RLQ2BJR5IXONNSBOQCC6I

 

ワクチン接種しても感染することは最初から分かっていたことですが、

どうやら重症化が防げるとのことなので、

vorinはワクチンを打つことにしました。

 

先月ようやくクーポン券が届き、

3日ぐらい前にvorinの年代の予約開始のお知らせが来ました。

パートナーは仕事の都合で９月に予約を入れたので、

vorinはそれより１週間早い日に予約を入れました。

 

２回目の予約が自動的に３週間後になるため、

３日程度休んでも大丈夫な週に２回目が来るようにしました。

 

埼玉県も２０００人越えの感染者数になり、

いつどこで感染するか分かりません。

仕事で外に出ざるをえない以上、

ワクチンの副反応を怖がっている場合ではありません。

 

重症化が防げることで医療関係者の助けになるなら、

彼らのためにもワクチンを打つべしです。

 

とは言え、隣の市では同年代の人もまだ予約ができないと言っていたし、

８０代の知り合いも７月に打ったと言っていたので、

高齢者も中年も若者も、打ちたくても打てない状況があります。

年内には希望者は打ち終わると思いますが、

それまでは亡くなる人が増えるんでしょうかね。

 

自分の身を自分で守れないのがコロナの怖さですね。