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生活保護受給者が死亡したときに所有していた現金・預金は相続人に相続される

2013-03-30 16:42:50 | 徒然日記
知ってました?

生活保護受給者が死亡したときに

所有していた現金や預金は、

普通に相続人が相続します


市町村に返還するわけじゃないんですよ


なんとなく、税金払っている側としては納得がいきませんよね


生活保護の支給額がその人にとって多かったのか、

謙虚な人で節約しながら慎ましやかに生活したのか、

生活保護費でパチンコ打って勝ったお金を預金していたのか、

生活保護受給者でも100万単位の預金が残ることがあるようです。


vorinは、

税金なのにその人を扶養しなかった相続人がもらうというのは、

筋がちがうだろと思うのですがいかがでしょうか


だれでも市町村に「寄付」することはできるのですから、

強制はできませんが相続人には相続後に全額寄付していただきたいものです。


だって、これじゃあ、

不正受給していた人の家族や扶養できるのにしなかった人が

税金で利益を得ることになるんですよ


国民の税金で得をする人がでないように、

生活保護を受給する人は、

受給が決定した時点で

持ち家も現在の預金もすべて自治体が没収し、

死亡時に現金・預金があった場合は、

自治体に自動的に返還される


という法律を作ったほうがよいと思います


そして、自治体が管理しやすいように

刑務所のような状況になるかもしれないけど、

市営団地などに転居させて、

会計監査のように不正な支出がないか厳しくチェックしないとダメだと思います


もし不正受給しようと考えていた人や

もらえるものはもらっておけと言って生活保護申請をさせる家族は、

自治体の監視下で生活することにためらいを覚えるのではないでしょうか


でも、それが税金で暮らすということだと思うし、

そこから早く抜け出したいと考えるようになると思います



あっ、その前に、当然外国人の受給はやめさせないとダメですよ。

「外国人も税金を払っているのだから、当たり前の権利」

と言っている人もいるようですが、

外国人は自分の国に守ってもらえばいいんです


日本人は、日本でしか守れません。

日本の財政が厳しい状況で、

日本人を優先させることは当然のことです。


今生活保護を受給している外国人を

自分で生活できないならお帰りくださいと

すべて自国へ帰せば、

その分の税金を復興予算に回せると思います


生活保護の受給額を下げることは人命に関わるかもしれないので、

不正受給ができないように抜け道を塞ぐことを急いだほうがよい

と思います


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