
真の復興を目指して!


NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆

東日本大地震の被害は、まだまだ解決していません。
自分ができることを探して、自分ができる事を続けます

心と気持ち、物の大切さを見直します!

がんばれニッポン




何となく夏って、ちょっと不思議なお話が多く聞かれると思います。
ので、私も昨日に引き続き少々不思議なお話を書き留めておきます。
ヨロズヤフォーシーズンの旧社屋があった場所は、今、宅地造成し新しいマンションを建設している最中です。
開拓されていく場所に、いつの間にかお花が咲いていました。


きっと、以前に住んでいたHさんが植えたお花なのかな。
これも、造成によって、土になって行くのだろうな…





そんな事を思いながら眺めていたら、ふと思い出しました。
この場所に、住んでいたHさんのお話です。
もう20年以上は経つのでしょうか。
Hさんは、亡くなりました。
詳しい事は判りませんが、年齢的には亡くなるような年齢ではなかったと思います。
また、病気で入院していたという事も聞かず、
普通に過ごしており、突然の事だったと記憶しています。
その当時の、ある晩のこと、
確かお盆の頃だったか、もしくは年末だったか、
母と私は家の仏間で仏壇の掃除をしていたかと思います。
すると、家の外から
【ご========っ】
物凄い轟音と何かが通っていた感じがいきなり私を襲いました。

あああ、きっと、誰かが、亡くなる… 』
いきなり、私がそのようなことを言うもので、母もビックリしたようです。

別にご主人も奥さんも具合が悪いって聞いてないわ。あら、ヤダ。家じゃないわよね…』
何でHさんの家と思ったのか、何でその轟音で誰かが亡くなると思ったのか
良くわからないのですが、とにかく、【誰かが連れ去られていく】というキーワードが
頭の中に飛び込んできたと感じたのを覚えています。
その轟音を聞いた翌日、Hさんは亡くなったと、しばらくたってから聞きました。
亡くなったことは、近所の方には多く伝わらず、
多分、身内の方のみで送ったのではないでしょうか。
さて、今日のところはおしまいにします。
霊能者は、人の生死にかかわる事は
【一切何事があっても、直接、相手に伝えてはいけない】
と言う掟のようなものがあります。
人の生死は神様のみが知る事で、神様のみが決めるとこと思います。
今回のこのHさんの事にまつわる事象について、
【轟音が何であったのか】【何が通り過ぎたのか】を、
これ以上追及しようとも思いませんし、知ることは必要ではないと思います。
ただ、生まれて初めて聴いた、恐ろしい音と感覚は
一生忘れないと思います。








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7月は、7日・12日・19日・22日(火)・28日は休園日

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