
2月11日
江戸時代 日本橋から数えて四十四番目の宿場
落合宿を歩きました。

「本陣跡」
明治天皇御巡幸や和宮御降嫁に際し
御小休をされたと言う本陣跡。

本陣は門、建物、庭が当時のまま残っている。

文化元年と十二年に二度の大火は宿場に
大きな打撃を与えたと言われる。

道路を直角に曲がる「桝形」と常夜灯。

中山道馬籠宿~4,5キロ、中津川宿~4キロの
中間にある宿場。

宿場の〇〇寺の庭に咲いていたボケの花。

落合宿の端から見える、中央高速の陸橋。

日当たりの良い土手に咲いていました。

「オオイヌノフグリ」、ゴマノハグサ科