尾鰓先端が鋭く尖り、道内では類似するイトトンボ幼虫が存在しないので比較的簡単に見分けることができます。成虫の出現時期が5月中旬~10月下旬と長く、場所によっては発生のピークが春と秋に2回ありますが年2化しているとは考え難く、道内では幼虫の成長速度のばらつきによるものと考えられています。
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