ご存知、彼女はFleetwood Macのメンバーの一人。
クリスティン・マクヴィーとその美しさを競い、
リンジー・バッキンガムも併せて、
曲によってヴォーカルが入れ替わるとても魅力的なバンドだ。
当然、ヒット曲も数え切れないほどある。
そんなバンドに付かず離れずの彼女だが、
(91年もしくは93年に脱退したとされているが・・・)
ソロアーティストとしても、数々のヒットを飛ばしている。
今回ご紹介している曲が収録されているのは、
3枚目のソロアルバム「ROCK A LITTLE」(全米12位)である。
このアルバムは1985年11月に発表されていて、
「Talk To Me(全米4位)」は1stシングルとしてリリースされた。
その後、「I Can't Wait(全米16位)」や
「Has Anyone Ever Written Anything For You(同60位)」
がシングルカットされている。
ただ、残念なことに今のところ彼女にとって、
この「Talk To Me」が最後のTOP10シングルとなっている。
最新(2001年)のアルバム「Trouble In Shangri-La」が、
きっちりとTOP5にランクインしているのとは対照的です。
メロディは洋楽ファンではなくても、
一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。
聴いたことがなくても、どこか親しみのある単調なメロディ。
それでいていつまでも耳に残る曲なので、
ぜひ一度聴いてみてください。
一度聴いたら忘れられないかも。
ハスキーヴォイスが大好きなwinは、
もちろん彼女の大ファンなのである。
クリスティン・マクヴィーとその美しさを競い、
リンジー・バッキンガムも併せて、
曲によってヴォーカルが入れ替わるとても魅力的なバンドだ。
当然、ヒット曲も数え切れないほどある。
そんなバンドに付かず離れずの彼女だが、
(91年もしくは93年に脱退したとされているが・・・)
ソロアーティストとしても、数々のヒットを飛ばしている。
今回ご紹介している曲が収録されているのは、
3枚目のソロアルバム「ROCK A LITTLE」(全米12位)である。
このアルバムは1985年11月に発表されていて、
「Talk To Me(全米4位)」は1stシングルとしてリリースされた。
その後、「I Can't Wait(全米16位)」や
「Has Anyone Ever Written Anything For You(同60位)」
がシングルカットされている。
ただ、残念なことに今のところ彼女にとって、
この「Talk To Me」が最後のTOP10シングルとなっている。
最新(2001年)のアルバム「Trouble In Shangri-La」が、
きっちりとTOP5にランクインしているのとは対照的です。
メロディは洋楽ファンではなくても、
一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。
聴いたことがなくても、どこか親しみのある単調なメロディ。
それでいていつまでも耳に残る曲なので、
ぜひ一度聴いてみてください。
一度聴いたら忘れられないかも。
ハスキーヴォイスが大好きなwinは、
もちろん彼女の大ファンなのである。