Information Society - Walking Away

Information Society - Walking Away (Official Music Video)


こんにちは！

今日は寒い一日となりそうです。

我が家は先週ようやく衣替えをやったので、

間に合った～といったところでしょうか。(^^;)

皆さん、またコロナが流行ってきています。

自己免疫力アゲアゲで、暖かくしてお過ごしくださいね。

（かといって、私はさほどビビッてはいません・・・。）

（だって、弱毒化してるんだもん。。）

などと、独り言を言ってしまいましたが、

あまりお気になさらずに～。 ^^) _旦~~

というわけで、今週も参りましょー！！



さて、今週のお薦め曲は、

１９８８年にメジャーデビューしたアメリカのシンセポップバンドInformation Societyの

1stアルバム「Information Society」からの2ndシングル「Walking Away」です。

この曲は、同年全米９位・カナダ２３位などを記録し、

全米ダンスチャートでは５位まで上がりました。

また、アルバムの方は、全米２５位・カナダ４１位などを記録しています。



彼らがブレイクした後の来日時に、

友人と川崎のクラブチッタへLIVEに行った思い出があります。

オールスタンディングLIVEが初めてだったので、

とても新鮮だったのを憶えています。

ステージが近かった～♪

今でも活動中のダンスナンバーを得意とする彼らのヒット曲を

ぜひ聴いて観てください。



↓和訳はこちらから（DeepL翻訳でほぼ翻訳しています。）

私たちに逆らっても無駄

冷たい風が私を包む
あなたを思い出さずにはいられない
私たちが望んだすべてのこと
私たちがしなければならなかったすべてのこと

私を包み込んで
いつかは離れられる
あなたのささやきが私を包む
でもそれは私の心の中だけ

なぜなら、私は、この先
自分の過去から遠ざかっていく
歩き続ける
歩き続けることはできないの

あなたは自分の欲しいものを手に入れた
でも、あなたは私のことを考えずにはいられないでしょう
あなたが欲しかったもの
あなたがタダで手に入れたもの

覚えておくことは一つ
私にも感情があることを
本当のあなたを知っていたらきっと目をつぶっていたでしょう
本当のあなたを知っていたら

こちらもおすすめです
海を超えて
情報社会
繰り返し
情報社会
気になる内容（ピュアなエナジー）
情報社会

なぜなら、私は、この先
自分の過去から遠ざかっていく
歩き続ける
もう長くは続かないものから離れよう
そして、私はそれから離れて歩いている
速すぎるものから離れる

見てみようよ

見てみようよ

離れていくから
歩き出そう　自分の過去から
歩き続ける
もう後には引けない

そして、私は、そこから立ち去るのです
立ち去るんだ　あまりにも速く動くものから
歩いていく
歩いていく　自分の過去から

歩いていこう
歩いていこう　私の過去の出来事から
離れて歩いている
歩き続ける　もう後には引けない


☆こちらは、９０年にリリースされたアルバム「Hack」からの
　1stシングルです。シングルは全米２８位・オランダ２０位を記録。
　ちなみに全米ダンスチャートでは５位。
　アルバムは、全米７７位まで上がっています。

Information Society - THINK (Official Music Video)


それでは、次回までごきげんよう！！

Herb Alpert - Diamonds

Diamonds Music Video by Herb Alpert


こんばんは！

更新が遅れてしまいました。すみません！

今日の東京地方は寒かったです。

これからはマフラーだけでは力不足な予感。。

そろそろコートの出番が近づいてきたか？といった感じでした。

皆さまも、暖かくしてお過ごしくださいね。



さて、今回のお薦め曲は、

１９８７年３月にリリースされたアメリカ人のトランペット奏者、

ハーブ・アルパートの「Diamonds」です。

この曲は、アルバム「Keep Your Eye on Me」からの1stシングルで

全米５位・全英２７位・オランダ３位・カナダ４位・ベルギー４位などを記録。

全米ダンスクラブチャート・全米R&B／ヒップホップチャートでは１位に輝きました。

ちなみにアルバムは、全米１８位・全英７９位・ドイツ５５位を記録しています。



この曲はプロヂューサーにジミー・ジャム＆テリー・ルイスを迎え、

メインボーカルをジャネット・ジャクソンが担当しており、

バックボーカルにはリサ・キースが参加。

彼女は、メジャーなアーティストのアルバムに

バックボーカルとしていくつも参加しているシンガーで、

この曲の次のシングル「Making Love in the Rain」では、

メインボーカルを担当しています。（バックボーカルにジャネットも参加。）



ハーブ・アルパートは、１９５７年から活動しており、

ティファナ・ブラスのリーダーで、A&Mレコードの創始者でもあります。

（かつては、ブライアンやスティングなどが所属していたレーベルです。）

インストゥルメンタルとボーカル曲の両方で全米No.1を獲得した

唯一のアーティストだとか。（←Wiki情報）

彼の代表曲としては、「Rise」「This Guy's in Love with You」「A Taste of Honey」

そして、日本ではお馴染みのオールナイトニッポンのテーマソング

「Bittersweet Samba」などがあります。

ちなみにこの「Bittersweet Samba」は、実はシングルカットされていません。

現在８７歳で今でも活動中の彼の曲を、

ジャネットらしき人物？が参加しているPVとともに、

ぜひ聴いて観てください。


↓和訳はこちらから（中段辺りにある「日本語に翻訳」ボタンをクリック！）

Google翻訳


☆こちらは、個人的に大好きな曲です。
　１９６５年のヒット曲で、全米７位・ベルギー１１位・オランダ１８位など。
　全米アダルトコンテンポラリーチャートではNo.1を獲得しています。
　
Herb Alpert The Tijuana Brass A Taste of Honey



☆こちらは、同アルバムからの1stシングルでタイトル曲です。
　８７年に全米４６位・全英１９位・ベルギー１８位などを記録。
　全米R＆Bチャートでは３位まで上がっています。

Herb Alpert - Keep Your Eyes On Me



それでは、次回までごきげんよう！！

Lou Gramm - Midnight Blue

Lou Gramm - Midnight Blue (RESTORED VIDEO)


こんにちは！

最近、プライベートが慌ただしくて、

ちょっとお疲れモードなんですが、

皆さんはいかがお過ごしでしょうか？

大好きな音楽に触れて、やり過ごしている感があるのですが、

このままじゃいけないとも考えていて、

最近いろいろと実践中な管理人です。(;´Д｀)

一日も早く気の休まる日々が訪れるといいなあ・・・。



そんな毎日を送る中での、今日のお薦め曲は、

ロックバンドのフォリナーのボーカリストだった

ルー・グラムの「ミッドナイト・ブルー」です。

この曲は、１９８７年初頭にリリースされたアルバム「Ready or Not」からの

1stシングルで、全米５位・全英８２位・全豪８位などを記録しました。

また、全米メインストリームロックチャートでは５週間１位を記録しています。

ちなみに、アルバムは全米２７位・スウェーデン１４位・カナダ２４位など。

ルー・グラムにとって記念すべきソロデビューシングルとなったこの曲を

ぜひ聴いて観てください。



↓和訳はこちら（DeepLで翻訳しました。）

後悔はしていない
自分の進む道を見失うことはない
2度手間にならないように
ミスプレーも見せ場もいらない
天使はいないけど自分の道を知っている、oh yeah、oh

昔はそうだった、そう、それは本当だ
でも、私の追随する日々は終わった
あとは実行あるのみだ
そして父が言ったことを思い出す
"人生はシンプルだ" "チェリーレッドかミッドナイトブルーだ

ミッドナイトブルーだ、oh
ミッドナイトブルー、oh

君は落ち着きのない子だった
君は気にしなかった
俺はトラブルボーイだったんだ
自分のしたこと言ったことを謝るつもりはない
でも、君のハートをつかんだら、チェリーレッドに染めるつもりだ

そのことは話したくない
君が僕にすること
それなしでは生きていけない
まだ早いと思うかもしれないけど
俺達にはまだ早いって思うかもしれないけど

ミッドナイトブルー、oh
ミッドナイトブルーだ、oh

今とは違うかもしれないが それは残念なことだ
降りしきる雨の中でも太陽を感じることができるのは俺だけなんだ
いつどこでとは言わないけど
でもすぐにその日が来るさ ベイビー また戻ってくるよ
そう、君のために戻ってくるよ、ほら、俺の愛を蓄えているんだ

ミッドナイトブルーに、oh
ミッドナイトブルーの中へ、oh
ミッドナイトブルーの中へ、oh
このミッドナイトブルーから離れられない、oh
ミッドナイトブルーの中へ、oh
ミッドナイトブルー, oh
ミッドナイトブルー、oh


☆こちらは以前当ブログでご紹介したフォリナーのヒット曲。
　８７年暮れにリリースされ、全米６位・全英７１位・ノルウェー４位など。
　全米アルバムロックトラックスチャートでは、１位に輝いています。

Foreigner - Say You Will (Official Music Video)


それでは、次回までごきげんよう！！