Fine Young Cannibals - Don’t Look Back

Fine Young Cannibals - Don’t Look Back (Official Video)


こんにちは！

寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？

我が家は、いよいよ来年度に向けて

いろんな変化が起こる年となりそうな予感がしてきました。

過去は振り返らず、淡々と前に進んでいきたいと思います！

それでは今日も曲紹介行ってみましょー！！



さて、今日のお薦め曲は、

ファイン・ヤング・カニバルスの８９年のヒット曲

「ドント・ルック・バック」です。

この曲はアルバム「The Raw & the Cooked」からの3rdシングルで

全米１１位・全英３４位・カナダ１０位・アイルランド１０位などを記録しました。

ちなみに、全米キャッシュボックスチャートでは、

TOP10ヒット（１０位）となっており、

アルバムは、全米１位・全英１位・全豪１位・オーストリア１位などです。

彼らの曲は、一度聴いたら耳から離れないサウンドが多く、

ボーカルのローランド・ギフトのユニークな声質も相まって、

すぐにそれとわかるところがファンとしては良い感じです♪

そんな彼らの曲をぜひ聴いて観てください！



↓和訳はこちらから（音時さん、リンク貼らせていただきました！）

洋楽和訳 Neverending Music



☆こちらは、以前当ブログでご紹介した彼らの大ヒット曲。
　同アルバムからの2ndシングルで、全米１位・全英７位・カナダ１位など。
　
Fine Young Cannibals - Good Thing (Official Video)



それでは、次回までごきげんよう！！

Exposé - Come Go with Me

Exposé - Come Go with Me


こんばんは！

今日の東京地方は温かかったですね～♪

春を感じさせる日だったように思いますが、

明日はまた寒くなりそうです。。。

こうやって、徐々に春が来るんですよね～。

ところで、受験生はそろそろ結果が出始めている頃です。

プロセスが最も大切だと思いますが、

ここは現世。いくら綺麗ごと言ったって

所詮結果が出ないことには先に進めない時が往々にしてあります。

なので、残りの日々を込めて込めて、この受験期を乗り越えてください！



あ、そうそう。

ちなみに、私は２浪しても結果が出せなかった奴です。。(^^;)

そんな奴でも今や２児の父親。

何とかなるもんです。(^_-)-☆

ということで、結局何が言いたいかと言うと、

仮に結果がダメでも、絶望することはないということです。

人生に失敗はありません。失敗は成功の元。

失敗と思える経験がなければ、心が成長できません。

心が成長したならば、その経験は失敗ではなかったということです。

そう思って、最後まで力を出し切って頑張ってください！！！



ということで、

今日のお薦め曲をご紹介しましょー！！！

今回は、１９８７年にリリースされたアルバム「Exposure」からの

3rdシングルで、アメリカ人の女子３人組エクスポゼの「Come Go with Me」をご紹介。



この曲は、彼女たちにとって初の全米TOP10ヒットとなった曲で、

その後、快進撃が続くことになるのですが、

軽快なダンスナンバーのみに留まらず、バラードも得意としていました。

チャートでは、全米５位・カナダ１９位などを記録。

全米ダンスクラブチャートでは、No.1に輝いています。

ちなみに、アルバム「Exposure」は、全米１６位・カナダ６１位など。

そんな彼女たちのヒット曲をぜひ聴いて観てください。



↓和訳はこちらから（中段から「日本語に翻訳」ボタンをクリック！）

Google翻訳


☆こちらは、以前当ブログでご紹介した彼女たちの代表曲とも言える曲。
　同アルバムからの５枚目のシングル。
　８７年に全米１位・全英９７位・カナダ１１位・ニュージーランド３６位を記録。
　全米アダルトコンテンポラリーチャートで１位。カナダACでも１位を記録しました。

Exposé - Seasons Change



それでは、次回までごきげんよう！！

Debbie Gibson - Foolish Beat

Debbie Gibson - Foolish Beat (Official Music Video)


こんにちは！

先日の東京地方は雪となり、とても寒い一日となりましたが、

皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか？

でも翌日には一転して、暖かい穏やかな日となりました。

徐々に春が近づいているんでしょうか？

寒い時期を乗り越えて、胸躍る季節を心待ちにしたいものです。(^^♪



さて、今日のお薦め曲は、

１９８７年にリリースされたアルバム「Out Of The Blue」からの

４枚目のシングル「Foolish Beat」です。

この曲は翌８８年、全米１位・全英９位・カナダ２位・アイルランド５位などを記録し、

全米アダルトコンテンポラリーチャートでは８位をマークしました。

デビー・ギブソンにとって、初の全米No.1となったこのシングルは、

17歳で作曲、プロデュース、演奏のすべてを自らが行ない、

No.1になった最年少記録を打ち立てた曲で、

この記録は２００７年までの約１９年間破られなかったようです。

そんなデビー・ギブソンのバラードナンバーを、

ぜひ聴いて観てください！



↓和訳はこちらから（音時さん、リンク貼らせて頂きました！）

洋楽和訳 Neverending Music



☆こちらは、以前当ブログでご紹介した彼女の２曲目の全米No.1シングルです。
　８９年に全米１位・全英３４位・カナダ１位・ブラジル３位・全豪７位など。
　アルバム「Electric Youth」は全米１位・全英８位・全豪１０位などを記録。

Debbie Gibson - Lost In Your Eyes (Official Music Video)



☆こちらも、以前当ブログでご紹介した同アルバムからの3rdシングル。
　全米３位・全英１９位・イスラエル８位・アイルランド１９位などを記録。
　
Debbie Gibson - Out of the Blue (Official Music Video)

　
それでは、次回までごきげんよう！！

Rod Stewart - My Heart Can't Tell You No

Rod Stewart - My Heart Can't Tell Me No (Official Video)


こんばんは！

今日は日中良いお天気でしたね～♪

外で仕事をしてたのですが、

太陽を遮る場所がなかったので、時折強い陽射しに暑さすら感じました。(^▽^;)

そんな中で、コートにマフラーに使い捨てカイロにマスクにフェイスシールド！

もう我慢大会のような日中で、しばし苦しかったです・・・。

（コートやマフラーなどは調節出来ても、マスクとフェイスシールドは調節不可。。

いったいこんなこと、いつまでやってんだろう日本は・・・(;´Д｀)）

まあ、そんな冗談みたいな本当の話はこれぐらいにしておいて、

今週も曲紹介行ってみましょー！！ ^^) _旦~~



さて、今日のお薦め曲は、

ロッド・スチュワートの８８年リリースのアルバム「Out Of Ouder」

（全米２０位・全英１１位・スウェーデン１位など）からの3rdシングルで、

「My Heart Can't Tell You No」です。

この曲は同年、全米４位・全英４９位・ニュージーランド１位・

アイルランド２位・カナダ５位などを記録しました。

この曲は、以前当ブログでご紹介したクライミー・フィッシャーの

サイモン・クライミーによって書かれた曲で、

大人の雰囲気漂うバラード曲に仕上がっています。

２０１１年には、サラ・エバンスによってカバーされており、

全米バブリングアンダーチャートで５位を記録しました。

そんなロッドの切ないバラードをぜひ聴いて観てください！



↓和訳はこちらから（abraham_bradberyさん、リンク貼らせて頂きました！）

ラグドールとカントリーソングの和訳




☆こちらは、以前当ブログでご紹介した同アルバムからのヒット曲。
　同年、全米１２位・全英５７位・南アフリカ３位・カナダ９位などを記録しています。

Rod Stewart - Forever Young (Official Video)



☆こちらも当ブログで以前ご紹介したサイモン・クライミーと
　ロブ・フィッシャーによるデュオグループ、クライミー・フィッシャーのヒット曲。
　８８年に全米２３位・全英２位・ポルトガル１位・南アフリカ２位・アイルランド４位・西ドイツ７位など。
　和訳はこちらから⇒洋楽和訳NeverendingMusic（音時さんのサイトです♪）

Climie Fisher - Love Changes Everything


それでは、次回までごきげんよう！